子供の連れ去りに見る日本の人権問題(ニュース・オプエド)

子供の連れ去りに見る日本の人権問題…日本は批准しているはずの「子どもの権利条約」すらろくに守られていない「人権後進国」だった!法律があってもろくに適用されない日本の「拉致司法」の現実。

読むオプエド Vol.054 2018/04/17 http://no-border.asia/news/archives/3446

今回のゲストは、子供連れ去り問題被害者のトッマーソさん、Twitterアカウント「ジャパンチャイルドアブダクション」担当者のピエル・ルイージさん、合同会社小島事務所代表の小島太郎(こじま たろう)さんをお迎えし、「子どもの連れ去り問題」についてお話を伺いました。

レギュラー出演者は山口一臣アンカーと、佐藤由季アシスタントです。 ツイッターでフォローしてください!

https://twitter.com/news_oped
https://twitter.com/JapanAbductions
https://twitter.com/kazu1961omi/ https://twitter.com/yukiii_710/

4年前

kネット・メールニュース396「明後日、共同親権運動全国交流会2018」

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□■  kネット・メールニュース  396号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年3月22日
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■今号のトピックス
1 明後日、共同親権運動全国交流会2018
2 映画「The Red Pill」 上映決定!!

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 明後日、共同親権運動全国交流会2018
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単独親権制度を打倒するため、
各地で別居親たちの地道な闘いが展開されています。
議員頼り風頼り、学者依存の「会わせてください」運動から、
実子誘拐と片親疎外、戸籍を問い、
男性の子育てに光をあて、「子育ては別れたあとも」を可能にする、
それぞれの取り組みを結び合わせて大きな力に変えるために、
仲間たちの結集を募ります。

というわけで来てね!

日時 2018年3月24日(土)
13:30~14:30 kネット総会
14:45~16:30 全国交流会

全国交流会内容
お話
佐久間博秀さん(津軽ファミリービジテーションホーム代表)
「津軽ファミリービジテーションホームの活動について」
報告
各地から

発言
市原広子さん(狛江市議)
内田修さん(フランス在住)
小島太郎さん(東京在住)ほか

同居親との討論/学校参加問題/「週刊金曜日」ヘイト問題
/交流会の広がり/番組出演/行政への働きかけ
/家庭裁判所への働きかけ/裁判官訴追運動
/FPIC問題/戸籍・単独親権撤廃署名/映画「レッド・ピル」ほか

場所 文京区民センター(文京区本郷4-15-14)
都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、
東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分、
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、
JR水道橋駅東口徒歩15分、
都バス(都02・都02乙・上69・上60)春日駅徒歩2分

参加費 500円
*申し込み不要ですが、報告希望の方は事前にご連絡ください。
時間をあらかじめ確保します。

主催 共同親権運動ネットワーク
TEL 0265-39-2067 contact@kyodosinken.com

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┣☆┫2 映画「The Red Pill」 上映決定!!
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共同親権が当たり前になる社会を実現するため、
日本社会が乗り越えねばならない壁が、
男女の性的分業をめぐる差別感情です。

「男性(父親)だから」「女性(母親)だから」という
無意識の偏見を取り除かない限り、
子どもが両親の愛情に身を委ねられる社会は成しえません。

kネットは、この問題を提起するため、
米国の話題作「The Red Pill」を国内上映します。
一部の極端なフェミニズムに対し、
男も女も疑問の声を上げはじめた米国の現状を知り、
本当の男女平等とは何かをみんなで考えましょう。

―映画 The Red Pill―
フェミニスト(女性の権利を主張する立場)の
女性監督キャシー・ジェイが2016年に製作したドキュメンタリー映画。
キャシー自身がマスキュリスト(男性の権利を主張する立場)達
にインタビューしながら、
「女性が弱い、不利な立場にある」という
自らの信念に疑問を持ちはじめます。
男性たちもまた、社会の中で犠牲を払い、
不利益を被っているのではないかと気づきはじめたのです。

■上映スケジュール■

第1回
日時: 2018年5月5日(土) 13:30上演
会場: 立川アイムホール
東京都立川市曙町2-36-2
JR立川駅北口から徒歩7分

第2回 *協賛 日本家族再生センター
日時: 2018年6月17日(日) 13:30上演
会場: 京都府立大学・稲森記念会館
京都市左京区下鴨半木町1-5
地下鉄烏丸線北山駅1番出口徒歩5分

第3回
日時: 2018年7月21日(土) 13:30上演(予定)
会場: 全労連会館ホール
東京都文京区湯島2-4-4
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分

各回とも入場無料。会場でお会いしましょう!

共同親権運動ネットワーク(kネット)
「THE RED PILL」日本上映委員会
■e-mail:contact@kyodosinken.com
■ホームページ: http://kyodosinken.com

『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』
『子育ては別れたあとも -改定版・子どもに会いたい親のためのハンドブック』
発売中

【★現在の読者数 801人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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久しぶりに配信した(宗像)

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5年前

親による子供の拉致

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%AE%E6%8B%89%E8%87%B4

親による子供の拉致(おやによるこどものらち)は、片方の親が子供を連れ去ること。「連れ去り」という表現に激しく反発する弁護士がいるが、英語のtaking awayに対応する一般的な日本語である。別居、里帰り、家出と区別する必要は必ずしもなく、日本では子の面会忌避や面会拒否、引き離しなど様々な言葉で言い表わされるが、全て片親による拉致である。

債務不履行と判例で認められる場合もあるが、延々に片親の都合により子供の面会を拒否でき、別居親があきらめる場合が多い。離婚の前後を問わずいつでも起き、親が子供を自己の所有物とする瞬間である。また、法的、文化的には子供を盾にすると表現される場合あるが、ジュネーブ条約で禁止されたHuman Shield(人間の盾)では諸外国より誤解を受ける可能性があり、拉致(Abduction)が理解されやすい。

日本ではハーグ条約加入前においては、別居時に子どもを日本に連れて行くことは「拉致」とはされていなかった[1]家庭裁判所は虐待の事実など養育上の不適格要素がない限り、親権者による拉致よりも現状維持の原則を優先する。家事事件は事前に調停を行うことが家事審判法18条によって定められているので、裁判を起こしたとしても拉致行為が遡って追及されることはない。従って、ハーグ条約の及ばない国内においては親権者による拉致行為はした者勝ちとなるのが実情である。

「日本弁護士会60周年記念論集」[2]278頁から279頁目には、子の連れ去りは違法であるが、全く問題視されずに、むしろ有利に扱われていることが堂々と明記されているほどである。このような司法の運用が浸透してきていることにより、それを活用し教唆勧誘するような広告をしている弁護士事務所もある。

横浜家庭裁判所横須賀支部平成28年11月9日において、「連れ去り行為は,申立人の監護権を著しく侵害するものとして違法というほかない。」と、連れ去りの違法性に言及している。ただ、この事例では父親が子を連れ去り、母親が子の引き渡しを申し立てているため,父母が逆の立場であったら、裁判所はこのような判断をしないだろうとの指摘もある。

概要[編集]

日本では刑法第224条の未成年者略取誘拐罪により犯罪とされる[† 1]。父親が強引に子供を連れ去った事件では略取にあたるとの最高裁判所の判決が出ている[3]。日本では最初に子供を養育現場から連れ去っても警察は誘拐として取り扱わないが、その後に連れ戻す(連れ返し)と誘拐として取り扱う。最初の連れ去りは問題なしという矛盾した態度で刑事司法が望むが、家庭裁判所がこれを極稀に違法と認定する場合もある。その判例の殆どが母親が被害者の場合である。

別居時に子の監護について話し合わないで子供を連れて別居して奪い合い、刑事事件、調停、審判、民事訴訟となるケースは増えている。

日本では面会交流は実際には間接強制としてしか強制されず、親権の侵害が刑事事件どころか民事としても裁判で完全に解決されることは稀である。但し、最高裁第二小法廷では、親による有形力を行使した子の連れ去りに関し、違法性の判断は微妙である。

国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約」(ハーグ条約)に日本は2013年(平成25年)、批准を決定し、国会で加盟が承認された。欧米諸国では批准している国家が多い。また米国では特に、片方の親が独断で子供を連れ去ると「誘拐」の刑事罪に問われる。このことに関連して、海外で外国人と結婚した日本人が子供と共に日本へ帰国し、外国人の配偶者から「誘拐」で訴えられ、国際手配される事例が相次いでいる。ただし、インターポールでは、両国で犯罪として認められる行為のみ強制逮捕が行われるのと、米国以外の国で親による子供の拉致を刑法で犯罪としている国はほとんど存在しないので、インターポールのデータベースには登録されるが実際に国際手配されるわけではない。山下美加は著書『私が誘拐犯になるまで。』(2010年、サンクチュアリパプリッシング)において、自身が誘拐犯として国際手配された体験を詳細に述べている。

このため国内離婚・国際離婚に関わらず、離婚や別居の場合、親の一方が勝手に日本に連れ帰ると、もう一方はほとんどの場合泣き寝入りとなり、自分の子供と会えないという状態になる。面会交流調停、監護者指定審判、子の引渡し審判程度であるが、連れ去り親に優先権があり実効性には疑問が残る。その際には、複数の面会交流調停、再調停、無効確認請求事件(人事訴訟法)で争う他、法的手続きは残されていない。

日本では夫婦の両方が親権を望む場合最初に子供を連れ去り別居すれば離婚調停でも優位に交渉ができる[† 2]。裁判所の調停では子供と同居する親が離婚するまで子供に会わせないと言えばそのとおりに調停員が片方に伝えるので子供を使った人質交渉が可能である。その他にも別居中子供に会わせる条件として金銭を要求すればその要求を調停員を通じて片方に伝わり交渉の余地を与える。だが面接交渉の調停は別居中も利用できるし、子供を使った人質交渉に応じなくても別居中でも面接交渉は認められている判例は多数あるのでそのような子供を使った人質交渉には調停員の説得があっても応じるべきでない。離婚調停で取決めしても面接交渉は忌避が可能であるので十分気を付けるべきである。

司法ではこのような「会わせないのが原則、面会はなるべく短時間で、少ない頻度電話や写真送付でも可」という運用を行ってきた。しかし、世間一般の常識が変わる中、「面会はなるべく頻回且つ長時間、会わせるのが原則で、制限するのはよほどの理由があった時、これらを守らないことこそが虐待であり、子の福祉に反する」と運用を変えるのは自分たちが、それまで児童虐待を主体的かつ積極的に行ってきたことを認めることになる。そこで保身のため司法の運用が変わっていないのが現状と認識されてきたが、実際家庭裁判所の運用は近年劇的に変わってきている。 (平成22年水戸家庭裁判所 事件番号:(少ハ)400006号)

連れ去りが子供に与える影響[編集]

子供は、片親を失うだけではない。片方の祖父母や親類を失い、玩具、ペット、親しい友人、先生、慣れ親しんだ遊び場、行きつけのお店などを失うのである。また、「日々の日課」や「安全の感覚」や「片親が所属する文化」も失う。最も会いたい片親に会わせてもらえないなど「同居親との信頼関係」も失う。子供は、連れ去りにより「安心の愛着」を維持することが困難になる。また、分離不安を持つことが多い。さらに、連れ去った親の不倫・不貞が絡んでいる場合は突然見ず知らずの他人の大人との同居生活を余儀なくされる事も多く、身体的・精神的虐待の引き金にもなりうる。

子供は連れ去った同居親によって、一人の人間として尊重されるのではなく、交渉を有利にし、仕返し、恨みのような感覚で引き離しをするための一つの道具として扱われる。

同居親は、逃走と隠匿により子供と非同居親との接触を妨げるだけでなく、たいていの場合、立場を利用して子供の精神をコントロールして、非同居親との関係を子供の精神から内的に消し去ったり、非同居親へのいわれのない憎悪や恨みや恐怖を植えつけようとする。こうして、連れ去りは子供の精神に悪影響を及ぼす(片親疎外•洗脳虐待/AC)[4][5][6][7]。連れ去られたことによる精神的ダメージは目には見えにくいが、たいていの場合、子供の心に、生涯消えない傷を残す。片親疎外(PA)は児童虐待であり、同居親のモラルも問題である。[8][9]

子供を連れ去った後には子供への虐待が多く行われ、洗脳虐待(AC)もこれに含まれる。精神的虐待であるから、これもDVである。[10][11]

連れ去った後で23%の親が、子供への身体的虐待をしていたという調査がある[12]。連れ去った親にとって、子供が邪魔になることがある。また連れ去った親にできた新しいパートナーは、子供にとっては他人である。身体的虐待や性的虐待が行われることがある。動物では子殺しが起きる状況である。人間では子殺しが起きない反射として(虐待の末の子殺しはしばしば起こるが)、子供が自己の自由な意思を殺し、依って健康な心的発達が害されるのである。子の連れ去りにより、子供は誰の目も届かない状況に置かれる。連れ去られた子供の全てが、ストックホルム症候群のようになるとは限らない。

連れ去りが引き離された親に与える影響[編集]

子どもを連れ去られた親の精神的ダメージについて,臨床心理士の石垣秀之氏によると,下記のような状況になることが解説されている

● 急性ストレス反応
 戦うか逃げるか固まるか、という状況になっていて、過覚醒(小さな物音にも反応する・中途覚醒が多い)が見られます。「アドレナリン」や「コルチゾール」による反応が生じます。
 ・キューブラー・ロスの5段階モデル 1.否認、2.怒り、3.取引、4.抑うつ、5.受容
● あいまいな喪失
 東日本大震災後に身内が行方不明であり、かつ遺体が見つからない状態は、「あいまいな喪失」と呼ばれ、生きているかもしれないからあきらめてはいけない、あきらめることは罪悪感を引き起こし、戦い続けなければならないという心理が働きます。明確な喪失では悲嘆反応が生じ、そこからレジリエンス能力によって癒しのプロセスを歩みますが、喪失そのものがあいまいなため、悲嘆が凍結し、複雑化するといわれています。連れ去りは、いつまでも進行する状態であり、あいまいな喪失と似た状態になると考えられます。
● 救済者幻想
 連れ去り親も連れ去られた親も、自己正当化を目指す場合には「自分こそが子どもを救わなければならない」と自らの利益を合理化・抑圧する場合があります。子の福祉に適う和解を受け入れられない場合には注意が必要です。
● 精神的DVとダブルバインド
 憲法13条幸福追求権を鑑みれば、裁判所が別居親の幸福追求権を侵害していることは明白です。相手方が司法の不備を悪用して別居親の幸福を奪う行為は、精神的DV以外の何物でもなく、連れ去られ親はまさにDV被害者です。しかしながら、現在の家裁実務では連れ去り親のメンタル不調が別居によって改善したことは肯定的に評価するものの、連れ去られ親のメンタルの悪化は子の監護者として不適であるとの評価を下します。 連れ去られた後も健康でいることは、相手方の連れ去りが自分に害を加えていないことになり、不健康であることは監護者として不適であるとされるダブルバインドが、出口の見えない不安と焦燥感をもたらします。

同臨床心理士は平成29年11月21日、第36回心理臨床学会にて、「別居後に子から引き離された親の受ける心理的影響-連れ去りや面会交流の拒絶による有害な心理的影響」というテーマで発表をしている。

連れ去られた親の自死[編集]

議会質問において,国内の子の拉致問題が質問される際に度々,引き離された親の無念の自死があり軽視されてはいけない切迫した問題として警鐘を鳴らされている。

  • 衆議院H26.3.7提出の渡辺喜美議員の質問趣意書には「多くの罪なき親子が裁判官らによる誤った判断によって,その関係を引き裂かれ,場合によっては自殺虐待死に追い込まれているとの声が多数寄せられている。」と記述されている。
  • 衆議院H29.2.14の予算委員会において松浪健太議員より「自分はDVでっち上げなんだとおっしゃって,敗訴されて苦しんでいた方が自殺をされたというような痛ましい記事がSNSの上にも載っておりますし,」と発言された。
  • 都議会H29年度文書質問において宮瀬英治議員より「都は、親子断絶の被害当事者団体などと協力して、親子引き離しと自死の実態の調査をする必要があるのではないか見解を伺う。」と質問された。

連れ去りに対する刑事罰[編集]

ハーグ条約では、国境を越えた連れ去りに対して、原則的に元の居住国に強制的に連れ戻す措置が取られる。南北アメリカ大陸諸国やヨーロッパ諸国では、親による子供の連れ去りを、felony(軽犯罪に当たらない犯罪)やserious climinal matter(重大な犯罪行為)であるとして、厳しい処罰の対象としている。ウイスコンシン州から子供を連れ去った日本人の母親のケースでは、25年の刑が求刑された[13]。このケースは現在では司法取引により刑の執行猶予の状態となっている。日本の在外大使館は、在外邦人に対して注意を呼びかけている[14][15][16][17][18][19][20]

連れ去った親が、子供を他の親に会わせないのは、子供のことを考えるからではなく、怒りによる仕返しである場合が多い。「子供を連れ去り、子供と非監護親との接触を妨げ、子供の精神をコントロールして、子供の心から片親の存在を消し去ろうとする行為」は、最も悪質な児童虐待であると考えられている。[4][5][6][7]。これが処罰の対象となる理由である。 日本では合法であるとの考え方は過った一般論であり、当然家庭裁判所の勧告、面会交流調停、審判と、謄本が出来上がっていくだけである。 尚、面会交流調停は個人で2000円程度で申し立てることが可能で、特に回数制限がある訳ではない。 片親疎外は明らかな児童虐待であり、家庭内暴力であるから、DVである。

米国における連れ去り有罪化の歴史[編集]

1932年に制定された連邦誘拐法は、リンドバーク法と呼ばれたが、片方の親が、他方の親から子供を奪う行為は、誘拐とされていなかった[21]

1970年代以前は、親による子供の誘拐は、多くの州で違法とされていなかった。その頃までは、親は、親権を持っていない州から子供を「合法的に」誘拐して、自分にとって望ましい親権を得ることができる別の州に移動することが可能であった[22]

1968年以前には、別居や離婚に際して、子供を連れ去った親には、親権が与えられるチャンスが際立って大きくなった。[23]

法制度が州によって異なることに対処するために、1968年に「子どもの親権の扱いを統一する法律案(UCCJA)」が作成された。現在、ほとんどの州でUCCJAは成立している。連邦誘拐予防法(UKPA)は、1980年成立したが、UCCJAを国家全体で守るよう要求している。[24]

Huntington博士は次のように述べた。「我々は、長い間、親が子供をどのように扱っても、それは全く問題がないと考えていた。我々は、長い時間をかけて次第に、親として許される行為と、児童虐待ネグレクトとを区別していった。子供に対する罪で親を告発することが可能なのかという議論を通じて、もし親が子供に対して犯罪を犯すのなら、児童虐待で告発することが可能である、いやしなければならないということを、我々は理解するに至ったのである。子供が持つすべての権利は、子供への非人間的な扱い、深刻なネグレクト、身体的・性的虐待などの状況において評価されなければならない。我々は、子供の連れ去りを、最も悪質な児童虐待であると評価しなければならない[22] 。一方日本では、1974年に尊属殺人法定刑違憲事件により、被害者が親であるか子どもであるか、他人であるかによって命の尊さ、罪の重さに大小をつけるのはおかしいとの見地から、この加重規定が刑法より抹消された。偽DV事案でも多いが、女性から男性に向かう暴力と、男性から女性に向かう暴力を、精神的、身体的、経済的暴力と区別する必要性はあっても、大小をつけるのはおかしいとも言うことができる。加害者と被害者の2言論に陥り、一般論として被害者は女性なのであるが、実体的被害は親にあるのではなく、子どもにあることが忘れ去られている。

連れ去る親は、配偶者ないし元配偶者に対して、極めて強い敵意を持ち、相手を動揺させ、攻撃し、コントロールするために、子供を利用するのである。連れ去る親は、周囲の人を頼っている子供の信頼感を悪用して子供を支配する。これは、児童虐待の基本的な定義の一つそのものである。

1974年に成立した「連邦、児童虐待の予防と治療の法律 (CAPTA)」は、子供への非人間的な扱いを、次のように定義している[25]。「子供の健康や福祉が障害されたり脅かされる環境の下で、子供の福祉に責任を負う人間が、18歳未満の子供に加える、身体的または精神的な傷害、性的虐待、ネグレクト、非人間的な扱い」。たいていの子供の連れ去りは、この定義にあてはまる[26]

日本における子の拉致断絶問題の報道[編集]

司法の問題を報道することがタブー視されていることの影響もあってか大手ではこの問題を公にすることは少ないが,産経ニュースが2017.4.15に「子供“連れ去り” 国内外から日本の姿勢批判「英語では『誘拐・拉致』だ」」という見出しで取り上げた。

有料インターネットニュース番組のニューズ・オプエドでは,2017.9.26に,約50分の時間を割き小島太郎氏が「特集:子どもの連れ去り問題」について,離婚弁護士らの手口を中心に解説した。

継続的に問題視し取り上げているのは,日本時事評論社である。2017.10.20第1882号にて「子の連れ去り問題 相談証明の悪用防止が急務」とDV支援措置が悪用されている立法の不備と拉致行政の現状,脱法弁護士らに因る被害を解説した。

子の連れ去り問題を報道すると必ず両論併記という主張を元に,面会交流中に心中があった事件の報道がされ,引き離された親子が再会する事は危険であるという差別報道がされる事態になっている。シングルマザーの児童殺害件数などが併記されることが無く,引き裂かれた父親が再会した際の事件だけを一般化される事に因り子を拉致された親が危険で子を拉致した親が安全であるという根拠の無い報道が一般化されている。

このような事態に対し,被害当事者団体である共同親権運動ネットワークは,週刊金曜日に対し公開質問状を送付し抗議をするに至っている。

平成30年1月30日には講談社現代ビジネスオンラインに「DV認定され、9歳の娘に二度と会えない…離婚で地獄を見た男の嘆き(前編)」が掲載され,親子が引き裂かれる事例が紹介されたが,何らかの圧力により直ちに削除され,翌日に配信が予定されていた後編の配信予定も取り消されるような事態となった。

子の拉致断絶問題解決に向けた市民活動[編集]

古代の連れ去り[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 刑法第224条 未成年者を略取し、又は誘拐した者は、三月以上七年以下の懲役に処する。
  2. ^ 監護者の決定要件の一つとして、「特別な理由のない限り、現実に子供を監護・養育している者を優先させる」とする「継続性の原則」が示され(東京高判昭和56.5.26)、踏襲されてきた。これに対し、「親子の面会交流を実現する全国ネットーク」は「片方の親による子の連れ去りと、子のもう一方の親からの引き離しを引き起こしている原因であり、『子の福祉』に明らかに反する行動を親が行うことを誘発する」として、十分な配慮と今後の対応を求める要望書を最高裁・高裁・法務省へ提出している(フレンドリー・ペアレントルール)。 [1]

出典[編集]

  1. ^ International_child_abduction_in_Japan
  2. ^ 日本弁護士会60周年記念論集
  3. ^ 最高裁判所第二小法廷平成16(あ)2199号「未成年者略取被告事件」平成17年12月06日決定、刑集 第59巻10号1901頁
  4. ^ a b Parental Kidnapping: A New Form of Child Abuse (PDF)
  5. ^ a b Parental Child Abduction is Child Abuse
  6. ^ a b Parental Kidnapping: Prevention and Remedies (PDF) (Hoff著、アメリカ弁護士協会、2000年)
  7. ^ a b 米国政府文書
  8. ^ The Crime of Family Abduction (PDF) (米国法務省)
  9. ^ 「家族による拉致の罪」 訳:hiro
  10. ^ “The Kid is With A Parent, How Bad Can It Be?”: The Crisis of Family Abduction 「子供は、一人の親と一緒にいるではないか。子どもの福祉、利益に何が問題だと言うのか」:家族による誘拐という危機 (ハワイ州政府文書」
  11. ^ (アニーアレン著作) 訳:hiro
  12. ^ Geoffrey L. Greif, Rebecca L. Hegar (1992-11-09). When Parents Kidnap. Free Press. p. [要ページ番号]. ISBN 0029129753. 
  13. ^ Stars and Stripes
  14. ^ 在アメリカ日本大使館
  15. ^ 在カナダ日本大使館
  16. ^ 在英日本大使館
  17. ^ 在ドイツ日本大使館
  18. ^ 在フランス日本大使館
  19. ^ 在ブラジル日本大使館
  20. ^ 在アルゼンチン日本大使館
  21. ^ Laws Covering Noncustodial Kidnapping eHow
  22. ^ a b Parental Kidnapping: A New Form of Child Abuse(親による誘拐:児童虐待の新しい形態) (PDF) (Dorothy S. Huntington、1982)
  23. ^ Parental Child Snatching: An Overview 米国政府文書
  24. ^ The Uniform Child-Custody Jurisdiction and Enforcement Act (PDF) (米国法務省)
  25. ^ CAPTA 米国政府文書
  26. ^ Parental Child Abduction is Child Abuse
  27. ^ クレウサ
  28. ^ Child snatching: A new epidemic of an ancient malady 児童誘拐:古代からの病弊の新しい再流行 The Journal of Pediatrics 103:151,1983
  29. ^ 賢王ソロモンの裁き
  30. ^ Geoffrey L. Greif, Rebecca L. Hegar (1992-11-09). When Parents Kidnap. Free Press. p. [要ページ番号]. ISBN 0029129753. 
  31. ^ 魔笛
  32. ^ リチャード三世 第3幕の場面1

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

5年前

kネット・メールニュース385「明日まで、映画レッド・ピルファンディング」

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□■  kネット・メールニュース  385号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年12月26日
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■今号のトピックス
1 明日まで、映画「レッド・ピル」ファンディング
2 子供が親に会いたいのも権利……なのに勝手にとられてしまう
3 <クリスマスの悲劇>断絶された親子たちについて考える
4 惨劇のクリスマスプレゼント

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」

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┣☆┫1 明日まで、映画「レッド・ピル」ファンディング
┗┛┻────────────────────────────

いよいよクラウドファンディングは明日まで。
すでに2度目の目標額を超えましたが、
来年を反撃の年にするために、皆様からの寄付を!

https://readyfor.jp/projects/14548

===== ===== ===== =====

映画は、フェミニストであるキャシー自身が、
マスキュリスト(男性の権利を主張する立場)
たちへインタビューを行いながら進んでいきます。

その中で、彼女は「女性が弱い、不利な立場にある」
という自らの信念に疑問を持ちはじめます。
男性たちもまた、社会の中で犠牲を払い、
不利益を被っているのではないかと気づきはじめたのです。

男性は女性と比べ、圧倒的に自殺率が高い。
危険な仕事に従事している割合が多い。
暴力や誹謗中傷に晒され社会的に守られていない。
そして、子育ての機会を奪われ、わが子と暮らすことができない。

このような男性たちの悲痛な声に、キャシーは胸を打たれます。

男性の権利のために声を上げる活動家、
大学でのマスキュリズムの講義に対して、
会場に押しかけ抗議活動をする過激なフェミニスト、
そして行き過ぎたフェミニズムに反対する女性たち―。

社会的・経済的に、強いのは男性? それとも女性?
この映画は、本当の男女平等とはどういうことなのか?
を問うものになっています。

私たちは、フェミニストを否定したいわけでも、
マスキュリストを擁護したいわけでもありません。
ただ、多くの人にこの問題に関心を持ってもらいたいのです。
この「本当の男女の平等」を考えることは、
「親権」の問題を考える上で大切なことだと考えています。

昔は、男性は仕事、女性は育児という考えが根強くありましたが、
今は女性も外に働きに出ますし、男性も育児をします。

だからこそ、子育てや親権についても今までの固定概念にとらわれず、
本当の意味での男女平等について考え、浸透させていく必要があるのです。

■上映スケジュール■

<東京>

開催日時:2018年5月5日
入場料:無料
会場:都内(調整中)

2018年5月~7月で3回の開催を予定しています。

ぜひこちらから
https://readyfor.jp/projects/14548
3000円からのご支援をお願いします。

■資金使途■

いただいた支援金は、米国エージェントからの日本国内での
上映権購入費用、翻訳家による翻訳作業費用、
上映施設の使用料として大切に活用させていただきます。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫2 子供が親に会いたいのも権利……なのに勝手にとられてしまう
┗┛┻────────────────────────────

親の離婚を経験した、中山あゆみさん(仮名)からご寄稿いただきました。

今年は、引き離し行為について規制することについて、
強制されたら会いにいかなかった、と、やむにやまれずに
法に頼る親たちの活動を、親の離婚を経験した子どもが「DVじゃないか」、
と批判する論調が週刊金曜日などで紹介されました。
子どもを思う親の思いを批判することを子どもに奨励する
日本社会とメディアの非情な様を知るよい機会となりました。

しかしながら、
実際に親の離婚を経験して、私たちの話を聞きに来る
方たちが複数いて、私たちの中にも親の離婚を経験した方がいます。
また、離婚して子どもと同居しており
周囲の支援となじめず、共同親権の考えに同調して
私たちに連絡してくる母親や父親もいます。

もちろん、親の離婚を経験していないからといって、
子どもの痛みを別居親だから理解できない、などということは、
差別であり、その方の人格の問題です。

===== ===== ===== =====

この原稿については、小島太郎さんがご本人と
連絡を取りあう中で実現したもので、
そのやり取りについても後半掲載しております。
中山さんより、kネットのサイトに紹介することについては、
ご了承を得ています。以下。

親と引き離された子ども時代を経験した立場からお伝えしたいことがあり
私自身の経験をお話させたいただきます。

私が5歳の時に両親が離婚しました。
もう半世紀近く前の事なので今よりも
ずっと離婚には世間の目が厳しい時代でした。

私には弟が2人いたのですが、一番下の弟はまだ乳飲み子でした。
今と違って離婚に厳しかった時代なので母親は子供を3人も連れて行くのは
無理と判断し、乳飲み子だけ連れて家を出ました。
現実には父親に追い出された状態でした。
私は5歳でしたが、いかに父親が理不尽な事をしていたか知っていたので、
(父親の不倫からの母親に対する暴力、暴言)
私は母親について行きたかったです。
しかし、父親は公務員で大した財産も給料もなく
仕送りだって見込めなかったので母親は諦めるしかなかったのだろうと思います。

私はそこまでは考えられなかったので母親に捨てられたと感じていました。
でも母親には会いたかった。

離婚後に母親が私に会いに来てくれると、近所の人が父親に言いつけたり
学校に母親が会いに来てくれると先生が父親に言いつけたりしていました。
そのおかげで母親は父親に何度も暴力を受けました。
私はその現場を何度も見ました。
そういう状態を何度か繰り返した挙句に母親は会いに来なくなりました。

私が母親に会いたいと言うと、父親は「誰に養ってもらっているんだ、
そんな事は大人になってから勝手にしろ」と何度も言われました。
私は,父親の不倫相手であり、
再婚相手である女性に暴力を受けていたので何度も母親に
会いたいと言いましたが、母親に会う事は叶いませんでした。

子供の気持ちや意見など、片方の親の意向だけでどうにでも
左右されてしまう理不尽さでした。
子供は成長もするし、意思だってあります。
子供の成長は個々それぞれ違うので,
とても幼く理解がゆっくりな子供もいれば、
ませていて理解が出来る子供だっているんです。
私は嫌でもませた方だったので、かなり自分の意志がありました。
それにも関わらず、人生で母親に会えなくなりました。
名前しかわからずどうやって探せば良いのかわかりませんでした。
そして、自分の生活に必死で,母親を探す事を諦めていた、
30代前半に一番下の弟が亡くなった時に母親に久しぶりに
会う事が出来たのです。弟には生きて会う事も叶いませんでした。

私は,親が調停とかしていたのかどうかわかりません。
父親が公務員だったこともあり、
調停をしたら公務員の父親が有利だっただろうと思います。
そして、世の中は子供の意見など誰も聞いてくれません。
それは今でも続いているようです。

子供には意思があります。親の都合で親は別れるのは自由ですが、
子供が親に会いたいのも権利なのではないですか?
そしてなぜその権利を勝手にとられてしまうのでしょうか?
取返しのつかない状態になって誰も責任は取りません。
親は子供の意思を一番尊重するべきではないのでしょうか?

アメリカのように1週間ごととか、
なぜ日本にはなかなか浸透しないのでしょうか?

最近は芸能人などが離婚しても親に会わせるという話が
少しずつ出てきていますが、民間ではまだまだですし
人権を尊重するべき司法が全く子供の意思を無視していると思います。
勝手な心理学とかで子供の意思を決めつけて無視するやり方に私は反対です。
私は子供の人権が日本では全く考えられていないし、
子供の意思など形式的に聞くふりをしているだけだと
感じるので一刻も早く子供の意思を尊重する
世の中になって欲しいと願っています。

(中山あみみ、仮名・東京都 2017年12月21日)

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 <クリスマスの悲劇>断絶された親子たちについて考える
┗┛┻────────────────────────────

当たり前のことですが、フェアな意見です。

===== ===== ===== =====

<クリスマスの悲劇>隠れた課題、断絶された親子たちについて考える。

https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20171225-00079723/
明智カイト
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」代表
12/25(月) 22:28

クリスマスは子どもたちが家族の愛情を実感できる幸せなイベントです。
しかし、そんなクリスマスにも悲劇が起きました。
今日、12月25日に母親とその交際相手などに虐待を受け続けていた
4歳の男の子が、その短い生涯を終えました。

https://this.kiji.is/317959034954876001?c=113147194022725109

被害にあった男児には心からご冥福をお祈り申し上げます。
二度とこのような悲劇が起こらない取り組みが必要です。

ちょうど、このニュースが流れている頃に
私は我が子を連れ去られ断絶されている父親と話をしていました。
その父親は自分の息子と同じ歳の男の子が虐待で死亡した
ニュースを自宅で見たそうです。

日本にはクリスマスが苦手な親たちがいます。
幸せそうな家庭の風景を直視できずに引き篭もったり、
子どもの声を聞くと自然と涙がこぼれたりするそうです。
それは誰かというと突然、我が子を連れ去られて断絶されている
親たちのことです。

昔より日本では「追い出し離婚」、今は「連れ去り離婚」が有利に扱われ、
子どもが片親を奪われる慣習が長く定着しているのです。

一時代前の「追い出し離婚」は家父長制の名残りであり、
母親と子どもは泣く泣く引き離されました。
現在の「連れ去り離婚」ではDV避難者を装って連れ去り、
そこで片親と断絶すればDVや虐待の事実など無くても
親子を引き離せるという司法行政の運用が発生しています。

その為、東京近郊の当事者団体だけでも毎月10件位の新規被害者が
発生しているペースだといいます。
DVや虐待と無縁の親たちまで加害者かのような扱いを受けて、
愛する我が子と生き別れを強要されています。
DV支援措置には何の証拠も要らず申請すればよいという
問題点があるようです。

そして前述したように、我が子と似た年齢の子どもや
幸せな家庭のクリスマスを直視できずに泣き暮らすような事態になっています。

引き離された親たちはDVや虐待が無くても、
第三者機関の監視付きでなければ我が子と再会させてもらえないといいます。
また今年には面会交流中に父親が子どもと無理心中をした
事件があったことから、
親子が自由に会うことは一層と困難になってしまったようです。

しかし、面会交流だけを危険視することは、
DVや虐待とは無関係の片親に対する差別でしかありません。(略)

===== ===== ===== =====

そして、「問題のある専門家」たちが似非科学を駆使して、
別居親への差別を煽る一例です。

一般社団法人日本児童青年精神医学会 親子断絶防止法に対する声明

2017.12.3父母の離婚等の後における子と父母との継続的な関係の維持等の促進に関する法律案に関する声明

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4  惨劇のクリスマスプレゼント
┗┛┻────────────────────────────

以下、kネットに来たメッセージです!

===== ===== ===== =====

森事務所から,大量のクリスマスプレゼントが届きました。

相変わらずのネットストーキングからの恣意的抽出と
言い掛かりの立証趣旨です。
Kネットメールニュースまであります。

来年こそ拉致断絶と事後のネットストーキングを
評価する裁判官らが居なくなることを願うばかりです。

(小島)

『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』発売中!

【★現在の読者数 763人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
12月のお茶の水の交流会、宣伝がなされていなかったようで、
大変失礼しました。(お茶の水交流会事務局)

ぼくのクリスマスプレゼントは、
子どもに出した手紙の受け取り拒否でした(子どもの署名付)。
そんなやり方だと傷つくし、ちゃんと意見を聞かせてね、
とさっききた郵便屋さんに子どもあての手紙を託しました。
子どもにハラスメントを覚えさせるのが、
親の役割ではないはずなので。(宗像)

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

5年前

子供が親に会いたいのも権利……なのに勝手にとられてしまう

親の離婚を経験した、中山あゆみさん(仮名)からご寄稿いただきました。
この原稿については、小島太郎さんがご本人と連絡を取りあう中で実現したもので、そのやり取りについても後半掲載しております。
中山さんより、kネットのサイトに紹介することについては、ご了承を得ています。以下。

親と引き離された子ども時代を経験した立場からお伝えしたいことがあり
私自身の経験をお話させたいただきます。

私が5歳の時に両親が離婚しました。もう半世紀近く前の事なので今よりもずっと離婚には世間の目が厳しい時代でした。

私には弟が2人いたのですが、一番下の弟はまだ乳飲み子でした。
今と違って離婚に厳しかった時代なので母親は子供を3人も連れて行くのは
無理と判断し、乳飲み子だけ連れて家を出ました。
現実には父親に追い出された状態でした。
私は5歳でしたが、いかに父親が理不尽な事をしていたか知っていたので、
(父親の不倫からの母親に対する暴力、暴言)私は母親について行きたかったです。しかし、父親は公務員で大した財産も給料もなく仕送りだって見込めなかったので母親は諦めるしかなかったのだろうと思います。

私はそこまでは考えられなかったので母親に捨てられたと感じていました。
でも母親には会いたかった。

離婚後に母親が私に会いに来てくれると、近所の人が父親に言いつけたり
学校に母親が会いに来てくれると先生が父親に言いつけたりしていました。
そのおかげで母親は父親に何度も暴力を受けました。私はその現場を何度も見ました。
そういう状態を何度か繰り返した挙句に母親は会いに来なくなりました。

私が母親に会いたいと言うと、父親は「誰に養ってもらっているんだ、そんな事は大人になってから勝手にしろ」と何度も言われました。
私は,父親の不倫相手であり、再婚相手である女性に暴力を受けていたので何度も母親に会いたいと言いましたが、母親に会う事は叶いませんでした。

子供の気持ちや意見など、片方の親の意向だけでどうにでも左右されてしまう理不尽さでした。子供は成長もするし、意思だってあります。
子供の成長は個々それぞれ違うので,とても幼く理解がゆっくりな子供もいれば、ませていて理解が出来る子供だっているんです。私は嫌でもませた方だったので、かなり自分の意志がありました。それにも関わらず、人生で母親に会えなくなりました。名前しかわからずどうやって探せば良いのかわかりませんでした。
そして、自分の生活に必死で,母親を探す事を諦めていた、30代前半に一番下の弟が亡くなった時に母親に久しぶりに会う事が出来たのです。弟には生きて会う事も叶いませんでした。

私は,親が調停とかしていたのかどうかわかりません。父親が公務員だったこともあり、調停をしたら公務員の父親が有利だっただろうと思います。
そして、世の中は子供の意見など誰も聞いてくれません。それは今でも続いているようです。

子供には意思があります。親の都合で親は別れるのは自由ですが、子供が親に会いたいのも権利なのではないですか?
そしてなぜその権利を勝手にとられてしまうのでしょうか?取返しのつかない状態になって誰も責任は取りません。親は子供の意思を一番尊重するべきではないのでしょうか?

アメリカのように1週間ごととか、なぜ日本にはなかなか浸透しないのでしょうか?
最近は芸能人などが離婚しても親に会わせるという話が少しずつ出てきていますが、民間ではまだまだですし人権を尊重するべき司法が全く子供の意思を無視していると思います。勝手な心理学とかで子供の意思を決めつけて無視するやり方に私は反対です。
私は子供の人権が日本では全く考えられていないし、子供の意思など形式的に聞くふりをしているだけだと感じるので一刻も早く子供の意思を尊重する世の中になって欲しいと願っています。
(中山あみみ、仮名・東京都 2017年12月21日)

以下,ご寄稿いただきました中山様との対話記録。(聞き手:小島)

小島:「中山さま,この度は,貴重なお話をお聞かせいただき誠に有難うございました。今では,少なくなった「追い出し離婚」という親子分離の強要ですが,現在横行している「連れ去り離婚」と,引き離される親子の無力と無念は共通ですね。親権濫用という違法行為を容認し,家族秩序の維持に法が介入すべきところ,むしろ家族秩序の崩壊を仕掛けた側を司法も行政も社会もが支援してしまうというところも共通です。こういった追い出し離婚により母親が不利益を被った時代の反動で現在の虚偽DVによる父子分離の強要が生まれたのだと思います。
ご自身のご経験からは,お父様を恨むことが多いと思いますが,現在,DVや虐待とは無縁の家庭的な父親が,ある日突然,我が子と生き別れになることが多発している状況をどう感じられていらっしゃいますか?」

中山:「私の友人に母親ですが、子供を理不尽に元夫に取られてしまった人もいるため,私の感覚では母親、父親に限らず理不尽な片親の意見だけを優先する今のやり方には不快感しかありません。
ましてそこにほぼ子供の意見は反映されていないと思っています。子供が特別な理由なく親に会いたくないと言う事はありえないと思うので,私は子供の意見を尊重し、むしろ逆に親が会いたくなくても子供の意思が会いたければ2回に1回は会わなければならない位の親としての責任及び、子供の権利は守られるべきだと思っています。
子供は親を選べないし、今は形式だけの子供への聞き取りはあると思いますが、赤の他人の初めて会った人に心を割って話せる子供なんてそんなにいると思いませんし、その子供をよく知りもしない裁判所関係者が,子供の気持ちを聞き出す事が出来るなんて思っているなら厚かましいとさえ感じています。
私は自分の経験からも子供の意見を尊重(それは家庭裁判所が勝手に決める事ではない)するべきと考えています。」

小島:「最終的に,お父様の暴力に負けて会いに来てくれなかったお母さまも,会いたい気持ちを持ち続け苦しんでいたかも知れませんが,会いに来なくなったことについては,やはり恨んでいらっしゃいますか?」

中山:「最後に会いに来てくれた時の父親の暴力を目の前で見ているので全く恨んでいません。むしろ今度来たら殺されてしまうかもとすら思ったので。
昔はそんな状態でも警察は逮捕もしないのですから、呆れたものです。

小島:「引き離しを強要する親御さん達に対して何かメッセージがありますか。」

中山:「子供の意思を無視する時点で虐待と考えます。親として自覚があれば
子供の意思を最大限尊重するべきだと私は思います。」

小島:「引き離された親御さん達に対して何かメッセージがありますか。」

中山:「子供を一方的に会わせないというやり方は私は裁判所の手抜きだと
思っています。確かにDVという問題もあり難しい部分は大きいと思うのですが、もし、本当にDVが疑われるのなら、いっそ第三者を入れて会うとかそういう事も考えていく必要があると思います。(実際にそういう事が行われているのかどうかは私は知りませんが)」

小島:「親と引き離された子ども達に対して何かメッセージがありますか。」

中山:「本当に理不尽で辛い事が多いと思います。昔に比べたら親の離婚は珍しいものではなくなり、ありふれてるから問題はないような風潮すらありますが、親に会えない辛さを持っていても普段それを口にすることも一緒にいる親の手前遠慮することもあると思いますが、私は自分の気持ちは素直に出した方が良いとこの年月生きてきて思っています。いつか会えると思っていたら、何かの事故であえなくなる事もあります。そうすると後悔しかなくなります。自分のせいではない事までまた背負ってしまう事になるまえに自分の気持ちを外に出して欲しいと思います。」

小島:「本日は,大変貴重なお話を聞かせていただき誠に有難うございました。
今後とも,引き離されるべき理由が無い親子が生き別れを強要される日本の社会を変える為に,ご発言のご助力をいただけますと幸いです。」

5年前

くにたち交流会、歳末懇親会(忘年会)

共同親権祭り後に、くにたち交流会で、忘年会を兼ねた歳末懇親会をささやかにします。

日時 2017年12月10日(日)午後7時半~
場所 国立、ロージナ茶房
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-RkkRyoLDzfw/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spot_ttl
参加費は多分割り勘です。

共同親権祭りに来てね

kネットくにたち交流会 共同親権祭2017

今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言

小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」

宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」

久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

 

5年前

kネット・メールニュース381「釧路家裁、恐怖の父子交流観察実験」

□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
□■  kネット・メールニュース  381号
□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

「パパかママか」から「パパもママも」へ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年12月7日
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■今号のトピックス
1 映画「レッド・ピル」予告編
2 12月10日、くにたち共同親権祭り
3 釧路家裁、恐怖の「父子交流観察実験」
4 違憲国賠の提案

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫1 映画「レッド・ピル」予告編
┗┛┻────────────────────────────

ファンディング1週間で目標額の半分を超えましたが、
上映実現までまだみなさんの力が必要です。
サイトに予告編をアップしました。ぜひ見てそして支援を。

https://readyfor.jp/projects/14548

現在、父の日、母の日、共同養育の日の開催を目指して
会場探しをしています。
また、地元での開催を希望される方はご連絡ください。

===== ===== ===== =====

みなさん、こんにちは!
共同親権運動ネットワークです。

このクラウドファンディングを立ち上げてわずか5日。
たくさんのご支援と励ましのコメントをいただき、ありがとうございます!

監督キャシー・ジェイの了解のもと、
日本語字幕つきの予告編をアップしました。
この短い動画を見ていただくだけでも、
センセーショナルな作品だということを感じていただけると思います。
43秒過ぎより、本編が始まります。

世界経済フォーラム発表の「ジェンダー・ギャップ指数」
(Gender Gap Index:各国における経済、教育、政治、保健の
4つの分野における男女格差を測った指標)によれば、
日本は144国中111位(2016年)。先進国では最低クラスです。

これをもって、メディアでは、日本では女性への理解がまだまだ足りない、
もっと女性の地位を向上させるべきだ、という論調が多数です。
これまで行き届いていなかった女性への福祉やケアが手厚くなるとしたら、
素晴らしいことです。しかし、果たしてそれだけでいいのでしょうか?

日本のダイバーシティへの取組みは、欧米より40年遅れていると言われます。
ぜひ、Red Pillの上映を実現して、
みんなでジェンダー問題を見つめなおすきっかけをつくりましょう。

引き続き、ご支援をお願いいたします。(12月5日の更新記事より)

===== ===== ===== =====

最近のメッセージ

・この映画によって多数の日本人が共同親権を考える
きっかけになる事を希望しています

・頑張ってください!

・日本の中心で応援してます。

・紹介(PR?)文章で、映画の内容がもう少し解ればいいと思いました。
頑張ってください。

・東京まで駆けつけます。事務作業もお手伝いできるかも知れません。

・ドキュメンタリー映画が好きなので、ぜひ観たいと思いました。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫2 12月10日、くにたち共同親権祭り
┗┛┻────────────────────────────

国立の交流会の馴染みのみなさんも、
そうじゃない人も来てね。新刊も持っていきます。(宗像)

===== ===== ===== =====

今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニ

オン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 釧路家裁、恐怖の「父子交流観察実験」
┗┛┻────────────────────────────

釧路家裁で、10月25日と27日の両日、
父親(47歳)と8歳の娘との「交流観察実験」が
行なわれていたことが明らかになった。
通常、実子誘拐などに伴い、親子が長期間引き離されていた場合、
家庭裁判所では「試行面会」という形で、
裁判所のプレイルームなどで30分程度の交流を「試行的」に行なう場合がある。

しかし釧路家裁の秋元卓雄調査官は、
父親に対して「試行面会」ではなく「父子交流観察」であると
事前に父親に述べ、父親が求めた弁護士や元裁判所書記官などの同伴も
「父子交流観察」が「事実上実験」であることから許可しなかったという。
「試行面会」では同居親やその弁護士、再婚相手がマジックミラー越しに
別居親子の交流の様子を観察することを、
別居親団体が「動物実験」と批判して、
過去何度も家庭裁判所に撤廃を求めている。
今回の「実験」では母親側の立会も裁判所は拒否している。

母親は離婚訴訟が高等裁判所で終結した2015年12月から、
取り決められた子どもとの月1回4時間の交流を履行しなくなり、
父親は9歳の息子とは2016年6月から、
娘とは2016年9月を最後に引き離されている。
今回の「交流観察実験」は、面会交流が争点になった裁判が高裁で差し戻され、
釧路家裁の審判初日に小林謙介裁判官から提案されたという。

父親によれば、父親が求めたポケモンの本などの持ち込みを調査官は拒否し、
「子どもさんが必ずしも喜ばないかもしれないけどそのような中で
(双方が)どのような対応とるか見たい」との説明があった。
父親が求めた息子との交流は、当日裁判所に来た息子の拒否を
理由に会わせられないとの説明を、秋元調査官から父親は聞かされている。

25日の「実験」初日はハロウィンの時期でもあり、
父親はアニメ映画のキャラクターの「ミニオン」の
着ぐるみを着て女児と会い、2人で1時間ほど遊んでいる。
ところが27日には、娘が嫌がっていることを理由に、
調査官が娘をプレイルーム(児童室)の監視室に入れ、
プレイルームに入った父親をマジックミラーとカメラで見させている。
父親は娘が見えない中、裁判所のプレイルーム内のマジックミラーの前で、
一人で話しかけるなどのしぐさを10分以上続けることになった。
音声は娘には聞こえていた。

調査官は、娘が「その後に同じ部屋に入ってもいいというなら、
一緒になれる」と事前に父親に説明していたが、
父親が娘と直接会うことを求めると、
「子どもが会いたいと言わない限り会わせられない」と拒否したという。
父親が娘のいる部屋の扉を自分で開けることで最終的に父子が合流し、
調査官から中断させられるまで、いっしょに数分だけ過ごすことができた。

以下、父親のコメント。
「自分の父親がまるで犯罪者のように扱われている状況を
子どもに見せることがいいのか、時間がない中で判断できなかった。
裁判所で調査官が進めることを拒否してしまった方が問題視され、
その後の報告書で悪く書かれるのではないかと考え、
調査官の指示に従ってしまった。
27日に会ったときには娘が自分から手を握ってくることもあったが、
それまでは一人でずっと自分の写った鏡に話しかけているようで、
子どもがどのような状態なのかもわからず、すごく辛く難しい状況だった」

ブログ「家庭裁判所チェック」から
http://kasaicheck.seesaa.net/

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4 違憲国賠の提案
┗┛┻────────────────────────────

最近来たメッセージを紹介します。

共同親権メールをいつも読ませていただいております。
そして、この国の不甲斐ない政治をますます感じているものとして、
子供と別れざるを得なくなった一人として
ふと、ひらめくことがありました。
法律を変えるための裁判はどうかと。
日本国憲法第14条すべて国民は、法の下に平等であつて、
人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
共同親権をかなえるためのかんたんな提案です。

【★現在の読者数 763人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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家裁、やっぱ怖い……。(家裁監視団)

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5年前

kネット・メールニュース377「去る者日々疎し・母の思い」

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□■  kネット・メールニュース  377号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年11月28日
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■今号のトピックス
1 どうしてだめなの? 共同親権
2 12月の【全国電話無料相談】1、15日
3 「去る者日々疎し」母の思い
4 飯田「子育ては別れた後も」レポート
5 共同親権祭2017
6 12月の交流会情報

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 どうしてだめなの? 共同親権
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茅野市で運営委員の宗像が講演します

12月3日(日)分科会B 13:00〜14:30
ちの地区コミュニティセンター

NPO法人信州協働会議

https://www.facebook.com/shinsyu.kyodo.kaigi/

日本は先進国の中で唯一、共同親権を認めていない国のため、
夫婦の別居や離婚により、
毎年17万組以上の親子が生き別れになってしまっています。
親同士が離婚しても、親子の絆と子ども健全な成長が守られるために、
何ができるか、一緒に考えませんか?
「親子の生き別れ」が身近な社会問題であることを共有し、
当事者同士が知り合い、
サポートしあえるような場をつくるきっかけづくりを目指します。

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┣☆┫2 12月の【全国電話無料相談】1、15日
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連れ去り・引き離しSOS!

毎月 第一、第三金曜日 19:00~20:30

☎ 0265-39-2116 *秘密は守ります

自身も離婚や子どもと引き離された経験のある
kネットのスタッフが交替で相談に応じます。

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┣☆┫3 「去る者日々疎し」母の思い
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kネットに来たメッセージを紹介します。

共同親権についてですが‥ いったいいつになったら、
日本でも実現するのでしょうか‥
待てど暮らせど、共同親権の話題すら見かけることはなく、
いつまでも弱者が放ったらかしにされている印象を受けます。
そんな中でも、子供たちは日々を暮らしていかなければなりませんし、
成長していきます。
生育環境が人生や人格を大きく左右することは明らかなのに、歯痒いです。

私は、別居親が子供に会うのに賛成の立場ですが、
きっと同じような母子家庭や父子家庭の親御さんは多いと思います。
たった一人で、金銭面も精神面も何もかも子供の
人生の全てを抱えて生きて行かなければならない重圧に耐えきれず、
心細く感じている親御さんは大勢いるはずです。
本当に同じ親なのに親権も、別居親も同居親も無いと思います。

また、うちの場合は、養育費は20歳まで払ってもらう事になっておりますが、
前の夫が精神病で休職していた一年を除いては、
全てきちんと支払ってくれています。
が、実際には、子供が成人した後も親は何かと関わっていきますし、
大学や大学院、留学、一人暮らし、
結婚‥と何かと多額の費用がかかってきます。
うちは私の実家の援助のおかげで、何とかなりそうですが、
そういう家庭ばかりでは無いと思います。

前の主人の言った『去る者日々疎し』
これが結局子供を苦しめるのだろうと思います。
会っていなければ、人は我が子ですら忘れてしまうのです。
子供が困っている事にも思いが及ばず、自分さえ良ければいい、
に結局なって行くのだろうと思います。

ふと、夜眠る時に、この世の中に、離婚によって、
こんな風に父親(母親)に忘れられ、
母子家庭(父子家庭)で貧しく苦しい思いをしている
子供さんがたくさんいるんだろうな‥と、胸が痛むことがあります‥

子供に会えない!会わせてほしい!と声を上げていらっしゃるお父さんは、
うちのように、再婚したからもう関わらないで、
と言われた者からすれば、本当に人間的に素晴らしいお父さんだと思います。
そんなお父さんを持ったお子さんはそれだけでも幸せだ思います。
子供さんにに絶対に伝わると思います。

どうか、1日も早く共同親権が実現しますように‥

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┣☆┫4 飯田「子育ては別れた後も」レポート
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集会のレポート抜粋です。詳細はこちら。

子育ては別れた後も【長野県飯田市のイベント】2017/11/18レポート

まず「なぜ会えないの? 離婚後の親子/どうしてできない? 交替居住」
という題で、k-net宗像さんから講演がありました。

宗像さんは人身保護請求で娘さんと引き離されてから、
2年半もの間娘さんと引き離されました。
後に2カ月に1回2時間の面会交流が始まり、2カ月に1回4時間に拡充されました。
これまでに、4回の家庭裁判所手続き、
1回の地方裁判所の手続きがなされました。
これだけの裁判所手続きを余儀なくされたのは、
宗像さんが問題のある別居親であるからだろうか?
と言う問題提起がなされました。

面会交流調停で何らかの取り決めができるのが43%、
4割が履行されないと言われています。
この事実は、面会交流が行われないのは同居親が取り決めを
履行しないと言う現実を明確に反映しています。(略)

次に味沢さんのお話

(略)家庭問題を解決する上で、
大切なのは「離婚をするかしないか」ではなく、
「家族の形にかかわらず、家族がお互いを信頼しあえる関係を築くこと」です。
その意味ではお互いに信頼しあえる関係をつくることができれば、
離婚していてもしていなくても幸せな家族になります。
日本では家族問題に対して修復的な支援が乏しいです。
一つの理由として、お金にならないからです。
私は当事者が回復すること、支援が成功することとは、
当事者自身が生き方を見直して、
家族全員が幸せになるように行動できるようになることだと考えます。
そのために当事者は2週間に1回ほどのセッションを2年間ほど行います。(略)

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┣☆┫5 共同親権祭2017
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くにたち交流会の年忘れ企画です!

今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニ

オン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

■くにたち(東京) 「共同親権祭2017」
日時 2017年12月10日(日) 16:00~19:00
場所 国立市公民館中集会室
東京都国立市中1-15-1
(JR中央線 国立駅 南口下車 富士見通り方面に徒歩約5分)
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept08/Div05/gyomu/shisetsu/0058

/1463551605248.html
発言)
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユ

ニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」
資料代 500円 直接会場にお越し下さい
主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

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┣☆┫6 12月の交流会情報
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■宮崎
2017年12月02日(土)
毎月、第一土曜日(18時~20時)
【場所】宮崎市民活動センター(小会議室)
〒880-0001 宮崎市橘通西1-1-2
宮崎市民プラザ3階
【連絡先】090-2096-5811
【参加費】無料
【メール】gza05074@leo.bbiq.jp

■鹿児島
2017年12月09日(土)
毎月、第二土曜日(18時~21時)
【場所】サンエールかごしま
〒890-0054 鹿児島市荒田1-4-1 TEL:099-813-0850
【連絡先】080-3946-0625
【メール】ywnwa@softbank.ne.jp

■福山(中国地区) 「子どもに会いたい親の交流会」
2017年12月9日(土) 14:00~16:00
【場 所】 福山市ものづくり交流館 ミーティングルームB
〒720-0067 広島県福山市西町1-1-1 エフピコRiM 7F
http://monodukuri-f.com/guide_access.html
【内 容】  面会交流についての情報交換や意見交換など
【参加費】 500円(資料代) 途中入退場可
【連絡先】 佐野浩史 TEL090-4653-2825

■別府(大分)
2017年12月16日(土)
毎月、第三土曜日(18時~21時)
【場所】別府市野口ふれあいセンター
大分県別府市野口元町12-43 TEL:0977-21-2208
【参加費】500円
【メール】namita.repo@gmail.com
【問い合わせ】0977-77-1994

■札幌(北海道)
2017年12月16日(土)
毎月、第三土曜日(13時30分~15時30分)
【場所】NPO法人自立生活センターさっぽろ 研修センター会議室
札幌市白石区南郷通13丁目南3 南郷シティーハウス1F tel(011)598-7944
地下鉄東西線「南郷13丁目」2番出口下車徒歩2分
セイコーマートの左となり2軒目
【参加費】無料
*ご参加される場合には、お手数ですが、
下記までご連絡いただけると助かります。
【メール】kick@orange.plala.or.jp
【電話】011-863-1377 カタラン(安岡)菊之進まで

■松川(長野県南部)
日時 2017年12月16日(土)*毎月第三土曜日
15:00~17:00
場所 長野県松川町社会福祉協議会相談室
長野県下伊那郡松川町元大島2965-1
http://matsukawa-shakyo.net/info.html
参加費無料 直接会場にお越し下さい
主催 kネット 連絡先 0265-39-2116(担当・宗像)
munakata@kyodosinken.com

■福岡
2017年12月23日(土)
毎月、第四土曜日(18時~21時)
【場所】福岡市立中央児童会館あいくる
〒810-0021 福岡市中央区今泉1丁目19-22
天神CLASS7階 TEL:092-741-3551
【メール】princettia2016@gmail.com
【問い合わせ】090-1084-3101

■御茶ノ水(東京)
2017年12月23日(土) 14:30~16:30
毎月第四土曜日
【場所】 御茶ノ水 全労会館
東京都文京区湯島2-4-4
http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi.html#08
参加費 1000円 直接会場にお越し下さい
主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com

【★現在の読者数 762人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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今月、毎週どっかでしゃべってる。(宗像)

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5年前

kネット・メールニュース376「子どもと会いたかったらFPICを利用しろ」

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□■  kネット・メールニュース  376号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年11月23日
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■今号のトピックス
1 今週土曜、(元)パートナーとどうつきあうか?
2 どうしてダメなの? 共同親権
3 「子どもと会いたかったらFPICを利用しろ」
4 共同親権祭2017

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 (元)パートナーとどうつきあうか?
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【毎月第四土曜日】 離婚しても子育てしよう!
子どもに会いたい親のためのミニセミナー

第7回(11月25日) 共同養育コミュニケーション術
~(元)パートナーとどうつきあうか

関係を取り戻そうとしたら音信不通。
普通に話そうとしたら警察に通報?
子どものことを聞くと「そういうところがDV」と言われる?
いったい、こんな状況で共同子育てなんてできるの?
対等で敵対的でない関係をどう作れる……

子どもと引き離されて途方に暮れている方、
何とか元パートナーとの間で子育てを続けたい方、
共同養育の道筋を見通し、新しい家族関係をつくるための実践講座です。

◆対象:子どもと引き離されて間もない方、
打開の方策が見えない方、元パートナーに子どもにかかわってほしい方etc、
男女問いません。
◆開催日時 11月25日(土)午後1時~2時
30分程度の講演と質疑・意見交換など
◆参加費:各回1,000円(予約不要。直接会場にお越しください)
◆講師:宗像 充 (kネット運営委員)
ライター、。2008年時に人身保護命令で子どもを引き渡して以来、
共同親権運動を提唱、牽引。『子どもに会いたいハンドブック』著者。

【場所】御茶ノ水 全労会館 302会議室
東京都文京区湯島2-4-4
http://www.zenrouren-kaikan.jp

■主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com URL:http://kyodosinken.com

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┣☆┫2 どうしてダメなの? 共同親権
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茅野市で運営委員の宗像が講演します

NPO法人信州協働会議

https://www.facebook.com/shinsyu.kyodo.kaigi/

日本は先進国の中で唯一、共同親権を認めていない国のため、
夫婦の別居や離婚により、毎年17万組以上の親子が
生き別れになってしまっています。
親同士が離婚しても、親子の絆と子ども健全な成長が守られるために、
何ができるか、一緒に考えませんか?
「親子の生き別れ」が身近な社会問題であることを共有し、
当事者同士が知り合い、
サポートしあえるような場をつくるきっかけづくりを目指します。

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┣☆┫3「子どもと会いたかったらFPICを利用しろ」
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「子どもと会いたかったらFPICを利用しろ」
弁護士の人質取引手口

「子どもと会いたかったらFPICを利用しろ」弁護士の人質取引手口

kネットあてに以下のようなメールが来ました。

それで一般的なお話として、同居親側が、
FPIC利用を条件に子どもを会せる、
という人質取引を迫る事例が以前から当会には多数寄せられています。
月1回の面会交流しか請け負わないFPICの団体の性質を利用して、
交流を制約する目的でなされるものです。
もちろん、同居親側に弁護士がいる場合にのみ、このような手口がなされます。

どのような選択をなさるべきかについては、ここでは述べませんが、
間接強制のかかる債務名義がなされていない場合であっても、
損害賠償の請求をすることはできます。

別居親側もFPICもFPICの利用を望んでいないのに、
同居親の希望のみから家庭裁判所がFPICの利用を
指示したために交流が絶え、強制執行はできなかったものの、
その後同居親側が別居親側を損害賠償で訴え、
交流が再開された事例があります。
弁護士が関与している場合には、弁護士も損害賠償の対象になりますし、
協議を引き離しの手段にしている場合には、
誠実協議義務違反となり、地裁では不法行為が認定された事例があります。

(以下相談内容)

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┣☆┫4 共同親権祭2017
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kネットくにたち交流会 共同親権祭2017

今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、
『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

【★現在の読者数 761人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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月1の交流の地裁決定に対し、交流が多すぎると相手が抗告した
(相手方弁護士は石川英夫、石川さやか)。
一審では調査官調査で子どもを聞き取りをしているのに、
今回、子どもの陳述書を出してきた。
そんなことまでするんだと、びっくりした。(宗像)
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5年前

kネットくにたち交流会  共同親権祭2017

今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言

・小島太郎(子育て支援員・面会交流支援員、ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」

・宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」

・久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

5年前

kネット・メールニュース362「引き離し手口2017・弁護士が対立を演出する」

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□■  kネット・メールニュース  362号
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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年9月18日
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■今号のトピックス
1 離婚と男性の自殺の相関関係
2 引き離し手口2017(後)弁護士が対立を演出する
3 実子誘拐の取り締まりを訴えよう!
4 婚費請求「当たり屋」推進決定
5 連れ去り被害者の会?

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┣☆┫1 離婚と男性の自殺の相関関係
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NHKの面会交流の番組に関連して投稿が来ました。
論文を読むと、男性の離婚と失業率と自殺の間には
相関関係があるということのようです。

===== ===== ===== =====

元厚労省の分析官の離婚と自殺の相関についての論文です。
http://sr-yanagawa.sakura.ne.jp/essay/pdf/20160426_yanagawa_jisatsu%20rikonn.pdf

昨年発表の論文で統計データも6年前なので,
現在は更に酷い状況になっていると推察できます。
「男性の離別者の自殺者の増加率は他の群よりも明らかに大きくなっている。
すなわち自殺者数の急増の原因には
男性の離別者が関係していると思われるのだ。
(中略)男性の自殺者数は離婚件数と強い相関があるが一方,
女性は殆ど相関は無い」とのこと。
自殺大国日本の自殺要因に男性の離婚に伴う理不尽があることは明らかです。

この問題はかなり前から他の学識者も指摘していますが関心は持たれません。
私も今まで自殺対策のNPOや政治家,行政,
報道に掛け合いましたが関心を示した方には出会えませんでした。
日本の社会問題は,「女性と若者」だけであって,
毎年沢山の父親達が自死していき,年々増え続け,
すなわち父親を失う子ども達が同数増えようが,
大した問題では無いのでしょうか。(小島太郎)

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┣☆┫2 弁護士の引き離し手口2017(後)
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続きです。

http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/453530729.html

対立強化

このところ、筆者が所属する団体でも、
こういった事例について何回か取りあげたが、
とにかく揚げ足を取られる材料を積極的に探してきて、
別居親側が反社会的な人間だと裁判所に印象付ける。
中身は、セミナーでしゃべった、ネットに書きこみをした、
デモに参加した、仕事をやめた、何でもいいのだが、
それに対して反論すると、「対立が強い」と面会を制約する理由にする。

対立が強い場合には、協力の前提がないので面会ができない、
という裁判所のこれまでの先入観をくすぐる意図的な戦術であり、
中には虚偽について代理人が知っていても、
クライアントの意向を受けて意図的にそれを見逃す場合もある。
筆者も経験がある。

代理人にとってみれば、それが虚偽であることが証明されたとしても、
別居親側の手を煩わさせることで時間を稼ぐことができ、
対立の強化は演出できるので、重要な問題ではない。
対立の最中に子どもを立たせるのはよくないと、
弁護士たちがこの間キャンペーンを張っているのは、
この手法が通用しなくなると、
暴力被害が立証できない場合に引き離しができなくなってしまうからである。

子どもへの尋問

同居親側が「会わせたくない」と言うと、
「子どものことを考えないわがまま親」と印象付けてしまうと、
最近の家裁での部の悪さを悟った弁護士たちは、
どうやって子どもに「会いたくない」と言わせるかに知恵を絞るようになった。

実際日弁連が2014年に実施したアンケートでは、
面会拒否について子どもの意思が何らかの理由になっているのは、
37%となっている。民法766条が改正された直後には、
仲間が裁判所の待合室にいるとき、
弁護士と母親がどうやって子どもに言わせるのかを打ち合わせている
場面に出くわしたという。

最近では、面会が実現していない時点で、
あるいは、新たに面会日を付け加える話し合いを双方している時点で、
同居親側の代理人が子どもに電話をかけ、
「会いたいかどうか」を聞くことがあり、
実際筆者もその経験がある(先の石川英夫、石川さやか弁護士)。
子どもの発言で面会を拒否させるのだ。

問題は、面会に同居親側が消極的だから
同居親側の代理人からわざわざ聞かれるということくらい、
子どもにはわかるということだ。
子どもと同居親側の代理人は、すでにこの時点で利益相反であり、
つまり子どもに意見を聞く、という一見子どもの意見表明権の
実現であるかのような行為は、
実際には、意に反する発言を強いられるという点で、
尋問にほかならない子どもの権利侵害である。

見ず知らずの弁護士からいきなり電話がかかってきて、
「お父さんに会いたい」と聞かれて、
素直に「はいそうです」などと答えるのを期待しているとしたら、
子どもに「知らないおじさんにはついていっちゃダメ」
なんて親は教えられない。

請求異義

最後に、同居親側が面会を拒否して、
裁判所に対して間接強制の強制執行をした場合に、
同居親側の代理人から、間接強制と面会交流に対して
請求異議の裁判を申し立てられる事件がある。
どうやら申請のアンチョコが弁護士の間で出回っているようなのだ。
訴訟なので1年以上かかり、
紛争中を理由に同居親側代理人は面会を拒否する。
その後、「子どもの意思」を理由に、再度審判を申し立てられ、
面会が減らされるか間接交流となり会えなくなる。というのがパターンだ。

面会交流の取り決めは民法上の債権債務の関係である。
本来であれば「子どもの意思」は関係ないはずだが、
面会交流に限って、こんな無理筋がまかり通ってしまう。
裁判所も裁判所だ。こんな裁判を許していたら、
借金の棒引きなどいくらでもできてしまって、
法治国家として機能しなくなる。
それでなくてもガタ落ちの家庭裁判所の信頼を、
自分からますます低下させてしまってどうするのだ。

以上、最近の弁護士たちの引き離し事例を見てきたが、
これまでのようなオーソドックスなDV、虐待のでっち上げや、
支援措置による住所秘匿の手法も出回っている。
弁護士たちは、そういった手法が出回り通用しなくなることで手口を変える。
まるで振り込み詐欺の進化を見ているようだ。

もちろん上記指摘した各点は、ローハラであるとともに、
親や子どもの権利侵害であり、名誉棄損などの犯罪行為も含まれている。
たちが悪いのは、自分たちは正しいと思いこんで、
被害者の権利を主張すれば、自分たちの主張が通ると、
犯罪行為の正当化を図るところだ。
弁護士会に懲戒しても「不法性がない」と説明もなく
門前払いをするのが通例である。

最近は、父親が「片親疎外」と主張すると、
「そういう考えは間違っている」と堂々と弁護士が言い返して
子の引き離しを実行することすらある。
業界の自浄作用など望むべくもない。

家庭内暴力は密室で生じる。立証が難しくDVの主張がなかなか通らない、
などと弁護士たちが嘆いたところで、
でっち上げのDVなどがあまりにも裁判所でお馴染になった結果なのだから、
DVや虐待の被害者が救われない状況を用意してきたのは、
実は弁護士たちなのだ。
「疑わしきは罰せず」という大学の法律講座の入門で教えるような
基本的な法律の原則を知っていながら、
家庭内暴力の場合は一切合切無視して、手続きを整えずに、
実子誘拐の末に親子引き離しを実行し、
男たちをDV夫などと言いたい放題言ってきたのだ。
その上、1・5倍の算定票で母子家庭の貧困を救済するなど、
自分たちがシングルマザーを量産しておきながら、
いったいどの口がそう言えるのだろうか。

そんな寝ぼけた主張は、成功報酬で離婚事件を受けることを
業界の倫理規定として自ら規制し、
養育費のピンハネをするような弁護士を業界から追放してから言うべきだ。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 実子誘拐の取り締まりを訴えよう!
┗┛┻────────────────────────────

実子誘拐の取り締まりを訴えよう!

東京地検特捜部の新しい部長に就任した森本宏氏が会見し、
「水面下に隠れた、国民が不公正、不公平と思うような事件を手がけたい」
と抱負を述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011135771000.html

是非,その抱負を実行に移していただく為に
連れ去りを取り締まらず連れ戻しを取り締まる警察の運用により

子を拉致させて金銭搾取する弁護士が横行し
引き離される親子の被害があることを伝え
離婚係争代理人らが連れ去りに関与している場合は
刑法225条違反で告訴状受理していただけるように意見を伝えましょう!
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/page1000043.html

親権者同士の誘拐行為でも適用されるはずである
刑法224条は親告罪で告訴期間は6カ月です。

夫婦であれば当然話し合いができる筈という
現実から乖離した理由が親告罪の告訴期間です。

離婚訴訟や監護権独占の代理人報酬を得る為の
誘拐行為は刑法225条に違反します。

正犯を妻として幇助とするのではなく,拉致常習弁護士が正犯です。

連れ去りの当日や前日に,
手続き申立などが代理人により行われている証拠が必要になります。

是非該当される被害者が,
行動を起こしていき拉致実効支配の社会問題があることを
明らかにしていきましょう。(小島太郎)

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4 婚費請求「当たり屋」推進決定
┗┛┻────────────────────────────

婚費請求の不当性について決定を告発した記事が来ています。

婚費請求「当たり屋」推進決定

関連記事はこちら

「最低生計費」と「生活保持義務」

===== ===== ===== =====

「当たり屋」が振り込め詐欺のごとく進化していく状況には
何をしても無駄と諦めずに,抗告する被害者が続くことが必要と感じています。
婚費の抗告主張は参考文例も見つからなかったので
稚拙な文章ではありますが自身作成のものを共有させていただき
今後同様の手続きをされる方の参考にしていただければ幸いです。

裁判所からどのような理由で棄却されているのかの判例も共有できればと存じます。
最高裁は,違憲の主張が確認できず単なる法令違反であるとし棄却しました。

東京高裁は,判例違反の主張が確認できないとして棄却しました。

原審は,当たり屋の有責性は別手続きである離婚訴訟に委ね職務放棄しました。
法を順守していただき,提出した書面に目を通していただくことの

難易度の高さが良く解りました。
安易な泣き寝入りは後世にも被害を及ぼしますので
毅然と対応する被害者が増える事を期待します。

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┣☆┫5 連れ去り被害者の会?
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kネットへのメッセージです。

===== ===== ===== =====

最近テレビを見ていて、思ったことがありましたのでメールします。
先日、テレビを見てますと犯罪被害者の公益法人があることを知りました。
私達も、ある意味被害者なので『連れ去り被害者の会』を作り、
そのメンバーに子供も参加させれば、
世間的に認知されるのかなと思いました。

あと国に対して集団訴訟というのはどうかなと、
ネットワークの皆さん、これらの考えに
何かコメントいただければ幸いです

===== ===== ===== =====

えーと、kネットは「連れ去り被害者の会」です。

 

【★現在の読者数 749人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
親子引き離しの問題を、面会交流の問題に言いかえて、
男性の加害者性を際立たせるために、「面会交流殺人」
という言葉を意図的に使う社会学者とかが最近流行ってる。
子どもに会うのに専門家におうかがいを立てる親も
週刊金曜日あたりではもてはやされるようです。
父子「心中」は母子「心中」同様痛ましい事件ですが、
子どもは母親と父親の子どもです。遺族も二つの家庭にいます。
月1の面会は二つの家庭が両立するのに問題はなかったのか、
「死人に口なし」で検証する気もないんでしょうね。(宗像)

最近投稿多い……

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

 

5年前

離婚と男性の自殺の相関関係

元厚労省の分析官の離婚と自殺の相関についての論文です。
http://sr-yanagawa.sakura.ne.jp/essay/pdf/20160426_yanagawa_jisatsu%20rikonn.pdf

昨年発表の論文で統計データも6年前なので,現在は更に酷い状況になっていると推察できます。
「男性の離別者の自殺者の増加率は他の群よりも明らかに大きくなっている。すなわち自殺者数の急増の原因には男性の離別者が関係していると思われるのだ。(中略)男性の自殺者数は離婚件数と強い相関があるが,一方,女性は殆ど相関は無い」とのこと。
自殺大国日本の自殺要因に男性の離婚に伴う理不尽があることは明らかです。
この問題はかなり前から他の学識者も指摘していますが関心は持たれません。私も今まで自殺対策のNPOや政治家,行政,報道に掛け合いましたが関心を示した方にはで会えませんでした。
日本の社会問題は,「女性と若者」だけであって,毎年沢山の父親達が自死していき,年々増え続け,すなわち父親を失う子ども達が同数増えようが,大した問題では無いのでしょうか。(小島太郎)

 

5年前

実子誘拐の取り締まりを訴えよう!

 

東京地検特捜部の新しい部長に就任した森本宏氏が会見し、「水面下に隠れた、国民が不公正、不公平と思うような事件を手がけたい」と抱負を述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011135771000.html

 

是非,その抱負を実行に移していただく為に

連れ去りを取り締まらず連れ戻しを取り締まる警察の運用により

子を拉致させて金銭搾取する弁護士が横行し
引き離される親子の被害があることを伝え
離婚係争代理人らが連れ去りに関与している場合は
刑法225条違反で告訴状受理していただけるように意見を伝えましょう!
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/tokyo/page1000043.html

親権者同士の誘拐行為でも適用されるはずである刑法224条は親告罪で告訴期間は6カ月です。

夫婦であれば当然話し合いができる筈という現実から乖離した理由が親告罪の告訴期間です。

離婚訴訟や監護権独占の代理人報酬を得る為の誘拐行為は刑法225条に違反します。

正犯を妻として幇助とするのではなく,拉致常習弁護士が正犯です。

連れ去りの当日や前日に,手続き申立などが代理人により行われている証拠が必要になります。

是非該当される被害者が,行動を起こしていき拉致実効支配の社会問題があることを明らかにしていきましょう。

 

(小島太郎)

 

 

5年前

kネット・メールニュースNo.342「産経新聞に質問状」

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□■  kネット・メールニュース  No.342
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「家庭裁判所に法の支配を。親子断絶促進法にNOを!」
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 このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
 についての情報を発信するものです。 2017年5月26日
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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■今号のトピックス
1 産経新聞に質問状
2 明後日、親子断絶問題当事者勉強会
3 親子の日、事務局からメッセージ
4 「夜明けは近い詐欺」にご注意!

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┣☆┫1 産経新聞に質問状
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5月5日の産経新聞の記事に対して公開質問状を提出しました。
同様の記事は、以下の順番を入れ替えただけの記事から見られます。

http://www.sankei.com/premium/news/170523/prm1705230002-n1.html

手抜いてんじゃないよ。

===== ===== ===== ===== 

2017年5月26日
質問状

産経新聞 代表取締役社長 熊坂隆光 様
5月5日記事「面会交流 はらむ危険」ご担当者様

共同親権運動ネットワーク

(略)2017年5月5日の貴社の記事「面会交流 はらむ危険」について、
貴社は東京大院医学系研究科の研究グループの調査
(以下、研究グループの調査)結果を紹介する形で、
面会交流の危険性について警鐘を鳴らしております。
私どもの会は、別居や離婚時の違法な実子誘拐と
その後の片親引き離し行為の解決に取り組む被害者団体です。
同時に、暴力防止の活動に取り組んでいます。
貴紙の記事については、疑問点、不正確な点が見受けられましたので、
以下質問させていただきます。

1 研究グループの調査においては、DV被害者の母親のもとで、
父親と会った場合の悪影響の可能性を証明するものだということです。
この調査の結果の解釈は別にして、例外がありさえすれば、
裁判所が「面会交流の原則実施」という原則を
とるべきではないと考えているのでしょうか。

2 仮にそうだとすると、実子誘拐や片親引き離し行為は、
解決すべき社会問題ではない、ということにもなります。
貴紙はそうお考えですか。

3 研究グループの調査では、父子の面会は平均すると
年間2、2回だということです。
半年に1回の頻度は、年に2回以外、年間363日は
親子引き離しを実施しているとも受け取れますが、
この調査が、面会の実施による子どもへの影響と、
引き離しの実施による子どもへの影響をどのように区別しているのか、
明らかにしてください。

4 記事中「多額の〝罰金〟を科して親と子の面会を
義務付ける裁判所命令や、同様の法案作りが進んでいる」とありますが、
「多額の〝罰金〟を科して親と子の面会を義務付ける」法案作りが進んでいる、
という事実を知りません。具体的に教えて下さい。

5 兵庫県伊丹市の4月23日の事件では、他の報道では、
月に1回の取り決めの決定後の最初の面会で、
父親が子どもを殺したと伝えられています。
離婚の決定によって親権を失い、代償として年12回しか
子と会う機会が得られず納得のいかない父親が事件を起こしたのであれば、
事件は単独親権に起因するとも解釈できますが、
貴紙はこの点についてどのようにお考えですか。

6 同じく、長崎市の事件はストーカー被害の末
という報道も見受けられますが、貴紙はこの事件は、
面会交流を実施しなければ防げたとお考えですか。
またその場合の根拠を教えて下さい。

7 2つの事件とも父親は自殺しており、貴紙は、
子どもを殺した場合にはすべて親が自殺に至る心理状態や
その背景要因を探る必要はないとお考えですか。
特に伊丹市の事例は一般に「心中」と捉えられていますが、
母子「心中」の場合も同様なスタンスで貴紙は記事を構成しますか。

8 記事中母子支援に関わる弁護士の意見として、
「父母間で対立が激しい場合は、子供の心身に悪影響を及ぼすと危惧している」
というコメントが紹介されています。
対立が、実子誘拐とその後の片親引き離しに起因するのであれば、
その紛争の火種を除去するのが先決とも考えられますが、
貴紙はその点についてどうお考えですか。

9 米国では面会交流が殺される事件が年間70件あるとのことですが、
「去っていった母親への復讐が、子の殺害だ」との研究者の見方が
紹介されています。
同じく、実子誘拐とその後の片親引き離しには、
父親への仕返しという側面もあろうかと思いますが、
貴紙は親子関係の制約のみが、問題の根本的な解決策であるとお考えですか。

10 記事中「オーストラリアでは2006年に親子断絶防止法が制定されたが」
とありますが、そのような事実を知りません。
具体的に何を指すのか教えて下さい。

この質問状は公開のものです。
6月9日までに上記住所まで書面にてご回答下さい。

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┣☆┫2 明後日、親子断絶問題当事者勉強会
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明後日だよ。よろしく!

親子断絶問題当事者勉強会
2017 年 5 月 28 日(日)

海外では誘拐・児童虐待とされる片親による子の連れ去りが,
日本国内 では横行し,断絶される親子の問題が起きています。
現状の司法の運用 を容認明文化する立法の動きもあるなか,
当事者の市民運動や行政へ の働きかけから,
問題の解決を探る勉強会を開催いたします。

第一部
「子の連れ去りとその後の断絶を可能にしている
DV 支援措置の不当目的利用の実態を
明らかにすべく挑んだ都議会質問の進捗とこれから」

宮瀬英治氏 (日本政策学校 1 期生・東京都議会議員)
国際協力 NGO 風の会ファウンダー。
しがらみのない政治を標榜し,自殺や DV の問題,
予算の不正など正 義を貫く為の政策を実践されてきた。
真に困っている方達の役に立ちたいという思いから
親子断絶問題にも関わる。

小島太郎 (日本政策学校 10 期生・共同親権運動ネットワーク)
立法に期待するだけでなく,
行政への働きかけや差別を解消する市民運動により,
問題 の早期打開を図り,都から国,区市町村,
市民運動から世論形成の必要性を説く。

第二部 「当事者たちの声を社会に届ける計画作り ~差別解消に向けて」
明智カイト氏 (日本政策学校講師)
『草の根ロビイング勉強会』運営メンバーとし
「ロビイング」や「アドボカシー」が学べる機会を提供している。
自身も中学生の時にいじめを受け、自殺未遂をした経験から
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、
「いじめ対策」「自殺対策」など のロビー活動を行ってきた。
著書に『誰でもできるロビ イング入門~社会を変える技術~』(光文社新書)。

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┣☆┫3 親子の日、事務局からメッセージ
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親子の日普及推進委員会事務局の井上さんからメッセージが来ました。

この度は「親子の日」のリリースを配信いただきありがとうございました。
撮影会には、今のところまだゆとりがありますので、
是非お出かけになって下さい。
お知り合いの方にも是非呼び掛けて下さい。

===== ===== ===== =====

今年も7月の第4日曜日の親子の日の撮影会が開かれます。
親子の日2017スーパーフォトセッション

「親子の日」スーパーフォトセッション2017

「親子の日」当日に、ブルース・オズボーンが
100組の「親子」を撮影するイベントを開催します。
このイベントに、応募した方の中から親子を無料でご招待します。
撮影した写真は、プレゼント!(後日郵送)

エッセイの募集も行ってます!

「親子の日」エッセイコンテスト2017

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┣☆┫4 「夜明けは近い詐欺」にご注意!
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前号メールニュースで、タイトルが間違っていましたので、
再度掲載します。すいません。

===== ===== ===== =====

もうすぐ法律ができるから、
離婚しないようにしてください、と別居親をけしかけて、
立法活動への期待を高め、時折ロビー活動に動員する人間が
いるというのを聞いています。

ぼくは人より若干長い当事者歴がありますが、
残念なことに、このように根拠のない期待を当事者に抱かせ、
法律自体は変わらない、という事態をくり返し見てきました。

言っている人は議員に働きかけているんでしょうが、
もちろん法律を作るのは議員なので、「夜明けは近い」
というのは、「議員のやることだから」と
後で何とでも言い訳の立つことです。

当事者には酷なことですが、このような発言はすべて詐欺です。

自分の問題は自分で解決するしかなく、
法律ができたとしても、自分のケースでそれなりの努力を
した人でないと、できた法律を使いこなすことはできません。
また自分の問題は何とかしようと思う意思のある人が
打開策を見出せるものです。

しかも現在進められている親子断絶防止法は、
子どもの連れ去り、引き離しを固定化、永続化する内容で、
「夜明けが近い」どころか、「夜が明けたら日没だった」
ということになりかねません。

もし、議員に働きかけるなら、こういう法律を
別居親は望んでいない、というのをきちんと伝えることが
自分の子どものためです。

【★現在の読者数 731人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
右の産経、左の週刊金曜日、仲良く別居親ヘイト。
前門の同居親と弁護士、後門の断絶法連絡会、
賑やか、賑やか(宗像)

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

5年前

kネット・メールニュースNo.339「やっぱり〈単独親権殺人〉?」

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□■  kネット・メールニュース  No.339
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「家庭裁判所に法の支配を。日弁連に人権の確立を。」
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年5月18日
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■今号のトピックス
1 子どもに会いたい親のためのミニセミナー
2 別居親は親子断絶防止法に反対です
3 憲法学者、木村草太の別居親ヘイト
4 やっぱり「単独親権殺人」?
5 子の拉致引き離し問題を 行政と市民運動から考える
6 5月の松川交流会は中止

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*携帯メールからメッセージを下さり、PCメールからの
設定拒否をしておられる方、恐れ入ります。
スタッフメールは代表メールではないため、返信メールができなくなっています。

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┣☆┫1 子どもに会いたい親のためのミニセミナー
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東京での交流会前にミニセミナーをすることにしました。

【毎月第四土曜日】 離婚しても子育てしよう!
子どもに会いたい親のためのミニセミナー

子どもと引き離されて途方に暮れている方、
何とか元パートナーとの間で子育てを続けたい方、
共同養育の道筋を見通し、新しい家族関係をつくるための実践講座です。
セミナーを通して、希望を忘れず、
ご参加頂いた方の少しでも助けになれれば、幸いです。

◆対象:子どもと引き離されて間もない方、
打開の方策が見えない方、元パートナーに子どもにかかわってほしい方etc、
男女問いません。
◆開催日時 原則5月~12月の第4土曜日午後1時~2時、
30分程度の講演と質疑・意見交換など
(5月は第3土曜日です。
また日程は予定ですので会場の都合等で変更することがあります)
◆講師:宗像 充 (kネット運営委員)
ライター、。2008年時に人身保護命令で子どもを引き渡して以来、
共同親権運動を提唱、牽引。『子どもに会いたいハンドブック』著者。

===== ===== ===== =====

第一回目は以下です。

【日時】2017年5月20日
ミニセミナー:午後4時~
交流会:午後5時~
【場所】御茶ノ水 全労会館 302会議室
東京都文京区湯島2-4-4
http://www.zenrouren-kaikan.jp
【子どもに会いたい親のためのミニセミナー】
内容:どうして連れ去りが起きるのか?
~自分が置かれた状況を理解しよう
講師:宗像 充(kネット)
*連れ去りと引き離しが起きる構造的な背景、
理不尽な状況の中での心構えについて解説します。
【参加費】ミニセミナー:1000円、交流会:500円

===== ===== ===== =====

≪セミナー日程と内容(全8回)≫
第1回(2017年5月20日 どうして連れ去りが起きるのか?
~自分が置かれた状況を理解しよう
第2回(6月24日) 法律は敵か味方か?
~関係する法律を知っておこう
第3回(7月22日) 朝起きて死にたくなったらどうする?
~コンディショニングの方法を知ろう
第4回(8月26日) 家庭裁判所ってどんなとこ?
~しくみと成り立ちを知っておこう
第5回(9月23日) 家庭裁判所攻略法
~調停・審判の実際
第6回(10月28日) あなたの周りは敵ばかり?
~支援者・弁護士/行政・学校との交際術
第7回(11月25日) 共同養育コミュニケーション術
~(元)パートナーとどうつきあうか
第8回(12月23日) 共同での子育てってどうするの?
~自分の子どもとどうつきあう

参加費:各回1,000円(予約不要。直接会場にお越しください)

≪ご注意/お願い≫
本セミナーは、御茶ノ水(又は銀座)周辺で、
定例の「東京交流会」(午後2時半~4時半、参加費500円)の前に開催します。
開催場所や開始時間については、「交流会」の情報と併せて、
kネットHPなどで適時ご案内致しますので、事前にご確認ください。
また、セミナー後の「交流会」と合わせて、
個々人のケースに具体的な道筋を探ります。
交流会にも、是非ご参加ください。

■主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com URL:http://kyodosinken.com

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┣☆┫2 別居親は親子断絶防止法に反対です
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もはや、一部の別居親ボスが、自分の体面のために
別居親を法案成立に向けて煽っているだけなのはみえみえですが、
立法活動を別居親排除のために活用しようとする動きも強いので、
法案が今国会中に上程される可能性もあります。

そこで、以下を参考に議員向けにファックスを送って
法案への反対の自分の意見を届けましょう。
私たち別居親が、この法案を歓迎していないというのを
示すことが今必要です。

http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/449991016.html

以下、法案の問題点についての宗像の意見書です。

1 親子断絶の明文化によって不当な行政措置が正当化される

 法案は、両親との交流を明記した理念法とされる一方で、
9条においてDVや虐待の際には、親子断絶も含めた例外措置を明文化している。
このような規定は、「DV夫に子どもを会わせるのか」という
感情的な反発に対応したものと考えられる。
しかし、裁判所の判断は子どもを確保したほうに親権を渡すのみであり、
一方で、子どもと引き離された多くの親が、
家庭裁判所においてDVやモラハラなどを主張される現状がある。

現在、子どもを連れ去った親が一方的なDVの主張をし、
連れ去られた側は異論も唱えられないままに、
行政や警察が介入してそのまま子どもと引き離されている。
そのことがさらに、先手必勝である親による子の連れ去り行為を促してきた。
立法行為によってそれが正当化されれば、今後子の連れ去り行為、
それに起因する親子断絶は加速することになる。
例外措置の広範な解釈を可能とする明文化により、
現在当事者間で任意に実施されている共同養育の努力が損なわれる。

2 子どもに苦痛を強いる

 法案は2条2項において、子の年齢、成長に応じて、
子の意思を表明する機会を保障することを促している。
一方で親による子の連れ去り行為(そのものは現状でも誘拐罪の対象である)は
立件されないため、子どもは親への思慕の念を表明することが
事実上できなくなる。
その上での聞き取りは尋問にほかならず、親を諦めさせることを子どもに強いる。
これは子どもの意見の尊重ではなく、子どもの権利侵害にほかならない。

 私の娘は、私と会ったときにいちご狩りに行きたい、と希望したため、
私は元妻に対して現行の隔月4時間の交流時間の拡充を求めた。
ところが元妻の代理人は直接子どもに尋問し、
子どもを恫喝して「行きたくない」と言わせた。
裁判所でも、このような行為は、
親子断絶を弁護士が企図する場合の常とう手段であり、
新しい根拠法の存在は、このような尋問を促し、
親と引き離された子どもたちに苦痛を与え続けることになる。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 憲法学者、木村草太の別居親ヘイト
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ラジオ番組の「社会の課題、私の視点」というコーナーで
憲法学者の木村草太が発言していたので、コメントを書きこんでおきました。

木村草太「親子断絶防止法の課題」2017.05.17

紹介してくれた人からはこんなコメントが寄せられています。

===== ===== ===== =====

彼の解釈には,同居親が安全で正当な唯一の監護者という前提と,
別居親は,DVや児童虐待の恐れがあり
正当な監護者となり得ない者という偏見と差別があります。

実際は,DVや児童虐待による避難別居も実子誘拐や
洗脳虐待による引き離しも離婚全体からみればマイノリティで
大半は,何の取り決めも無く泥沼の係争にもならずに,離婚していて
当然,面会交流と養育費が白紙だから上手くいっていないというケースで,
親子断絶防止法のつくりはここをターゲットにしています。

所謂,私たちの子どもとの問題では無く,他人のケースです。
頭を下げ続けて,やっていただく問題ではありません。
この法律において私達は当事者ではありません。

これでは,一方的に片親を排除する親の横暴を食い止めることには
何ら繋がらないでしょう。

実子誘拐と洗脳虐待,養育妨害という暴挙に対する
ペナルティに焦点を絞らない限り
何の効果もないどころか,どんどん差別と偏見を増長させることになっています。

親子断絶防止法は長年の悲願とか言っている
ご先輩当事者方には一刻も早く迷惑だから引退して欲しいと願うばかりです。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4 やっぱり「単独親権殺人」?
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同じ人からのメッセージの続き。

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「面会交流殺人」の事件で,子を殺された同居母親が
面会交流に行かせたことを後悔しながら
それでも面会交流は必要だったと語った記事に感動して
別居親が情報拡散しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170517-00009681-jprime-soci

一般の方は,それをみて同居親の健気さに感動し
別居親は危険な存在という偏見が増し
自由に会わせず,税金を投入して,体制を整えないと
会せるのは危険という風潮になっています。
馬鹿さ加減に情けなくなってきました。

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この事件、親権を奪われ、月に1回しか会えないことに
絶望した親が起こした事件とは違うんでしょうか。
だとするとやっぱり「単独親権殺人」になります。

親子ネット、「ぼくたち危険です」って言っているようなもんです。
小田切さんも、困るんだよなあ・・・。

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┣☆┫5 子の拉致引き離し問題を 行政と市民運動から考える
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なお、断絶法成立を企図している一部の別居親は
議員にファックスを送るのは失礼だ、というバカな議論をしているようですが、
議員への働きかけを制止するための議論であり、
本気で言っているとしたら、立法活動をする資格もない素人です。

法案の反対、賛成を訴えるときに、
議員に手紙やファックスを送るのは、主権者の務めでもあるので
議員に声を届けるときに普通にやっていることです。
遠慮なく反対のファックスを送ってください。
あと、いろいろやり方勉強してね。

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親子断絶問題当事者勉強会
2017 年 5 月 28 日(日)

海外では誘拐・児童虐待とされる片親による子の連れ去りが,
日本国内 では横行し,断絶される親子の問題が起きています。
現状の司法の運用 を容認明文化する立法の動きもあるなか,
当事者の市民運動や行政へ の働きかけから,
問題の解決を探る勉強会を開催いたします。

第一部
「子の連れ去りとその後の断絶を可能にしている
DV 支援措置の不当目的利用の実態を
明らかにすべく挑んだ都議会質問の進捗とこ れから」

宮瀬英治氏 (日本政策学校 1 期生・東京都議会議員)
国際協力 NGO 風の会ファウンダー。
しがらみのない政治を標榜し,自殺や DV の問題,
予算の不正など正 義を貫く為の政策を実践されてきた。
真に困っている方達の役に立ちたいという思いから
親子断絶問題にも関わる。

小島太郎 (日本政策学校 10 期生・共同親権運動ネットワーク)
立法に期待するだけでなく,
行政への働きかけや差別を解消する市民運動により,
問題 の早期打開を図り,都から国,区市町村,
市民運動から世論形成の必要性を説く。

第二部 「当事者たちの声を社会に届ける計画作り ~差別解消に向けて」
明智カイト氏 (日本政策学校講師)
『草の根ロビイング勉強会』運営メンバーとし
「ロビイング」や「アドボカシー」が学べる機会を提供している。
自身も中学生の時にいじめを受け、自殺未遂をした経験から
「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」を立ち上げて、
「いじめ対策」「自殺対策」など のロビー活動を行ってきた。
著書に『誰でもできるロビ イング入門~社会を変える技術~』(光文社新書)。

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┣☆┫6 5月の松川交流会は中止
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恐れ入ります。5月の松川町交流会は
スタッフの都合がつかず中止いたします。

【★現在の読者数 723人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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親子断絶防止法は長年の悲願なんて、
こんな法律できたら、これまで運動してきた先人が泣くよ。
ていうか、ぼくもやっぱ引退させられたりして。

共謀罪が通ったら、断絶防止法の議論を始めるなんて、
そもそも二度目の連れさり(奪還)のみ未成年者略取誘拐、
になるなんておかしい、取り戻したらとか言ってた連中が、
共謀罪の成立を願っているとしたら、
子どものことなんて最初からまじめに考えてないよ。
実子誘拐の違法化ないまま今度は共謀罪?
別居親なんてテロリストの集まりでしょう。(宗像)

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5年前