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□■ kネット・メールニュース 402号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年5月2日
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■今号のトピックス
1 男性差別から平等考えて 米国映画日本初上映 5月5日、立川で
2 子供の連れ去りに見る日本の人権問題
3 「誘拐」と口にすると弾圧!? 中西、原、鈴木裁判官へ訴追請求
4 国際監視下の【暗黒】拉致司法5、名古屋高裁藤山、水谷、朝日編
5 引き離し【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報求む
6 ジェンダーウォー第12回「別居親の子育て」
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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 男性差別から平等考えて 米国映画日本初上映 5月5日、立川で
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東京新聞で4月27日に記事になりました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201804/CK2018042702000144.html
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女性の権利を主張するフェミニストの女性監督が、
男性差別の撤廃を求めるマスキュリストたちの活動を追った
米国のドキュメンタリー映画「The Red Pill」(二〇一六年)
の上映会が五月五日午後一時半から、
立川市曙町二の女性総合センターホール(アイムホール)で開かれる。
日本での上映は初めて。 (服部展和)
映画は、キャシー・ジェイ監督が米国の
「Men’s Rights Activism」
(MRA=男性権利運動)の活動家らにインタビュー。
学者らにも取材し、性差別の問題について問い掛ける。
男性は危険な仕事を強いられるケースが多いなど、
不利な立場にもあるのではないか-と、
本当の平等とは何かを考えさせる内容だ。(略)
事務所に問い合わせが続いています。
入場無料です! 直接会場にお越しください。
映画の詳細情報は以下から。
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┣☆┫2 子供の連れ去りに見る日本の人権問題
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ニュース・オプエド、で国内拉致について再び放映されました。
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子供の連れ去りに見る日本の人権問題
…日本は批准しているはずの「子どもの権利条約」すら
ろくに守られていない「人権後進国」だった!
法律があってもろくに適用されない日本の「拉致司法」の現実。
読むオプエド Vol.054 2018/04/17 http://no-border.asia/news/archives/3446
今回のゲストは、
子供連れ去り問題被害者のトッマーソさん、
Twitterアカウント「ジャパンチャイルドアブダクション」担当者の
ピエル・ルイージさん、
合同会社小島事務所代表の小島太郎(こじま たろう)さんをお迎えし、
「子どもの連れ去り問題」についてお話を伺いました。
レギュラー出演者は山口一臣アンカーと、佐藤由季アシスタントです。
ツイッターでフォローしてください!
Tweets by news_oped
Tweets by JapanAbductions
https://twitter.com/kazu1961omi/ https://twitter.com/yukiii_710/
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┣☆┫3 「誘拐」と口にすると弾圧!? 中西、原、鈴木裁判官へ訴追請求
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何が何でも月に1回3時間FPIC付にしないと気がすまない、
例の東京高裁判事たちに、訴追請求が提出されました。
世の中のために、こういった裁判官がいなくなることを願います。
http://kasaicheck.seesaa.net/article/459136812.html
「誘拐」と口にすると弾圧!?
拉致推進・中西、原、鈴木裁判官(東京高裁)への訴追請求
請求済みの罷免訴追請求状を提供致します。
非行を行う裁判官らへの抑止力となること
罷免訴追請求者が増えること
を願っております。(父親より)
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┣☆┫4 国際監視下の【暗黒】拉致司法5、名古屋高裁藤山、水谷、朝日編
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名古屋高裁でも、月13時間という、世界的に見て
歪かつ非人道的な拉致司法が定着しているようです。
かつ誤審……税金返せ、です。
http://kasaicheck.seesaa.net/article/458793061.html
面会交流抗告審前の保全却下で親子断絶
藤山雅行(裁判長)、水谷美穂子、朝日貴浩
(名古屋高等裁判所民事4部)裁判官編
===== ===== ===== =====
(略)
不信感があれば受け渡しが困難?
面会交流でも、私に対して子の監護意欲、経済力、健康面全て良好で、
父子関係も問題なく、子は父親を慕っていると認めていました。
しかし、相手方の不信感の一点のみを取り上げ、
すぐには子の受け渡しが困難(?)を理由に、
第3者機関で1ヶ月に1度3時間の面会交流及び、
1ヶ月に1度10分の電話交流をさらに本年10月まで延長、
11月より双方受け渡し話し合いで1ヶ月に
1度7時間の面会交流という審判となりました。
離婚訴訟、面会交流ともに納得できる内容でなかったので、
即日控訴、抗告をし、2年の面会交流取り決めが
終了に結審が間に合わないので、
面会交流審判前の保全処分の申し立てを行いました。
「人災」緊急性がなければ親子を引き離せ
面会交流審判前の保全処分に関しては、
結局第3者機関で1ヶ月に1度3時間の面会交流の継続であり、
1審の内容と同じになるはずでした。
しかし、訴訟、調停とも相手方は、
裁判官の前で「できるだけ子供に合わせたくない」
「離婚したら合わせない」「面会交流は年に2度写真送付のみ」
と強く主張を繰り返していましたし、
それらの主張は書面、調書ににも残っていましたので、
親子関係を断たれないため、念のため、保全処分の申し立てをしました。
ところが、本年1月15日に保全処分は却下されました。
理由は、今まで面会交流が出来ている事、控訴、抗告審が進んでいるので、
緊急性が無いという物でした。
結局、平成27年取り決めの面会交流は1月で終了となり、
今月2月の面会交流予定日前に、
相手方より面会交流高裁審判が出ていない事、
保全処分は却下された事を理由に、面会交流の拒否の連絡があり
実施されませんでした。
このようになる事は、強く予測されたので、
保全処分を申し立てたのですが、
高裁の誤審により面会交流ができなくなりました。
明らかな人災です。
今後離婚訴訟控訴、面会交流抗告が続き、
最悪最高裁まで行けば、半年近く面会交流できなくなる可能性が出てきました。
私としては、誤審により、面会交流が拒否された事実を証拠に、
再度保全処分申し立てを行うつもりです。
(父親からの投稿)
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┣☆┫5 引き離し【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報求む
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家裁監視団では、拉致・引き離しに関する
【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報を求めています。
以下のような事例がありましたら、情報をお寄せ下さい。
・写真や手紙の送付など間接交流を決定として出す裁判官
・交流制約にあたって「時期尚早」「対立が強い」
と理由を付す裁判官
・理由を付さず、交流を制約する決定を出す裁判官
・同居親の都合に応じて決定を出したことが明らかな裁判官
・同居親の監視付きの施行面会を提案する裁判官
・女性(母親)のDV・虐待被害の訴えは聞くが、
男性(父親)の被害は無視する調停委員・裁判官
・別居親側の暴力が問題とされないのに、調査官調査で
子の意思の聞き取りを課し、子どもを争いに巻き込む裁判官
・月に1回2時間が「相場」「基準」と発言する調停委員
・女性が離婚を申し出ていながら、婚費請求を斡旋・認める
調停委員・裁判官
・「離婚に応じるまで会わせない」、
「子どもに会いたかったら慰謝料を払え」、
「調停期間中は面会交流はさせない」
などの人質取引を放置する裁判官・調停委員
【投稿要領】
裁判官・調査官・調停委員名と所属裁判所(高裁の場合は部)を明記し、
日時、簡単な引き離し経過を記載の上、
件名に「家裁監視団宛」と付し、以下までお送りください。
contact@kyodosinken.com
・簡潔な記述を心がけ下さい
・匿名での投稿はお断りします。
お名前、事実確認のための連絡先を明記ください。
(公表にあたっては原則投稿者のお名前は匿名とします)
【*裁判所職員からの内部告発もお待ちしています】
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┣☆┫6 ジェンダーウォー第12回「別居親の子育て」
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連載エッセイです!
ジェンダーウォー第12回 「別居親の子育て」
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/458784204.html
この連載を始めたのは、一年ほど前、
親子断絶防止法という略称の法律案が国会への上程がもくろまれたとき、
この法律に反対するために、「子どもに会えなくなった親がおかしい」
「会えない親に原因がある」という別居親や男性に対する攻撃が、
大量に世間にではじめたのがきっかけだ。
こういった攻撃は、子育てを担うのは女性、
別れた親子は会わない方が子どもが落ち着く、
別れた父親は母親側の家庭の安定を乱すべきではない、
さらには、女子どもを養うのが男の仕事、
といった固定観念を強化するものだったことは何度も説明してきた。
そのために、面前DVにおける子どもの脳の萎縮、
アメリカにおける男性が養育権や訪問権を得た場合の殺人事件の統計、
さらには国内において、面会交流中に起きた殺人事件などが利用された。
さらに戸籍や単独親権といった日本独特の法制度の存在や、
家庭裁判所はきちんとした審理をしている、
という一般的な国家機関への信頼感が批判のためにくすぐられてきた。
この連載ではそれらがいかに男性や別居親へのヘイトを正当化してきたのかを、
現場の実情に即して批判してきた。そしてこういったヘイトが、
フェミニズムを標榜してきた学者や弁護士、
活動家の中からなされてきたことについては、否定のしようのないことである。
(略)フェミニズムが、男女平等の観点から、
女性が置かれた不利な地位の解消に向けて、
様々な社会的な課題に取り組んできたことについてはその通りだろうし、
その概念が社会的な権力構造を批判するものとして
一定の有効性を持っていることについてことさらに否定することはしない。
しかし、現状の不平等の改善ではなく、弱者としての女性の保護や、
権力者としての男性の批判、といった男女平等のための手段が目的化すると、
個別の男性が置かれた不平等や権利回復の主張に対して、
課題として取り扱わないだけでなく、敵視することにもなる。
小学生の「男子対女子」の戦争とレベル的にたいして変わらない。(略)
引き離し問題へのフェミニストの中からの敵意は、
当事者の目からすれば、彼らの目的への限りない猜疑を抱かせるに十分である。
ぼくは昨年週刊金曜日が別居親へのあからさまなヘイト特集を掲載し、
それに対して抗議や公開質問をした時点で、
ライターとして週刊金曜日とのつきあいはやめてしまった。
もめている最中に編集長には、
「宗像さんが代諾養子縁組されたことについて記事にするのはどうか」
と提案されたことがある。
「だから黙らせてくれ」というおよそ人権問題を扱う雑誌として
不道徳な提案だったが、この件については読者投稿欄で
現在公開討論会を呼びかける手続きをとっている。
そもそもぼくが運動しているのは、
子どもやそのために自分を守るためであって、主義主張はその手段にすぎない。
自分の子どもを犠牲にしてまで、説得力のないフェミニズムの理論を
よいしょするほどの余裕はない。
実際、ヘイトキャンペーンの煽りを受けて、
ここ1年ほどの裁判所の決定は、肌感覚で別居親に冷たくなっており、
ぼくも家裁で得られた月1回8時間の決定が、
高裁で月1回4時間に、たいした理由もなく減らされたりしている。
こういった損害が、見開きの記事程度の原稿料で贖えると思っているとしたら、
週刊金曜日のライター蔑視も相当だろう。(以下略)
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【★現在の読者数 817人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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次々と暗黒拉致司法への告発が届いています。
やめられない止まらない、のカッパえびせん状態。(家裁監視団)
子どもの日、立川行きのチケットとらなきゃ。
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