kネット・メールニュース381「釧路家裁、恐怖の父子交流観察実験」

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□■  kネット・メールニュース  381号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年12月7日
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■今号のトピックス
1 映画「レッド・ピル」予告編
2 12月10日、くにたち共同親権祭り
3 釧路家裁、恐怖の「父子交流観察実験」
4 違憲国賠の提案

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 映画「レッド・ピル」予告編
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ファンディング1週間で目標額の半分を超えましたが、
上映実現までまだみなさんの力が必要です。
サイトに予告編をアップしました。ぜひ見てそして支援を。

https://readyfor.jp/projects/14548

現在、父の日、母の日、共同養育の日の開催を目指して
会場探しをしています。
また、地元での開催を希望される方はご連絡ください。

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みなさん、こんにちは!
共同親権運動ネットワークです。

このクラウドファンディングを立ち上げてわずか5日。
たくさんのご支援と励ましのコメントをいただき、ありがとうございます!

監督キャシー・ジェイの了解のもと、
日本語字幕つきの予告編をアップしました。
この短い動画を見ていただくだけでも、
センセーショナルな作品だということを感じていただけると思います。
43秒過ぎより、本編が始まります。

世界経済フォーラム発表の「ジェンダー・ギャップ指数」
(Gender Gap Index:各国における経済、教育、政治、保健の
4つの分野における男女格差を測った指標)によれば、
日本は144国中111位(2016年)。先進国では最低クラスです。

これをもって、メディアでは、日本では女性への理解がまだまだ足りない、
もっと女性の地位を向上させるべきだ、という論調が多数です。
これまで行き届いていなかった女性への福祉やケアが手厚くなるとしたら、
素晴らしいことです。しかし、果たしてそれだけでいいのでしょうか?

日本のダイバーシティへの取組みは、欧米より40年遅れていると言われます。
ぜひ、Red Pillの上映を実現して、
みんなでジェンダー問題を見つめなおすきっかけをつくりましょう。

引き続き、ご支援をお願いいたします。(12月5日の更新記事より)

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最近のメッセージ

・この映画によって多数の日本人が共同親権を考える
きっかけになる事を希望しています

・頑張ってください!

・日本の中心で応援してます。

・紹介(PR?)文章で、映画の内容がもう少し解ればいいと思いました。
頑張ってください。

・東京まで駆けつけます。事務作業もお手伝いできるかも知れません。

・ドキュメンタリー映画が好きなので、ぜひ観たいと思いました。

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┣☆┫2 12月10日、くにたち共同親権祭り
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国立の交流会の馴染みのみなさんも、
そうじゃない人も来てね。新刊も持っていきます。(宗像)

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今年、「親子断絶防止法」(いわゆる「断絶新法」)の
国会への上程がもくろまれ、断絶を促す条文が批判されたにもかかわらず、
一部の別居親団体や議連を作った議員が依然として成立を目指しています。

それを機に、週刊金曜日はじめ
別居親や男性へのヘイトが社会にあふれ出ました。
多くの親たちが、断絶新法で例外事例として規定される予定の
「子どもの意思」や「DVのおそれ」によって
子どもと引き離され続けています。
引き離された末に子どもが殺される事件も起きています。

「面会交流実現」を掲げた「会わせてください」運動は失敗しました。
もはや現状を打破できないのは明らかです。

共同親権運動に今求められているものは何か、
一年を振り返り、来年の展望を見通します。

日時 2017年12月10日(日)16:00~19:00
*kネットくにたち交流会の懇親を兼ねています。
終了後懇親会を予定しています。

場所 国立市公民館中集会室
資料代 500円

発言
小島太郎(ニューズ・オプエドにて子の連れ去り問題を解説)
「特集 小島さんの取り組み」
宗像 充(ライター、共同親権運動ネットワーク運営委員、
『改定版 子どもに会いたい親のためのハンドブック』を近々刊行予定)
「親子断絶防止法(断絶新法)が【アウト】なわけ」
久米泰介(翻訳家、マスキュリスト、『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニ

オン』訳者)
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」

主催 共同親権運動ネットワーク・くにたち交流会
TEL 0265-39-2116 munakata@kyodosinken.com

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┣☆┫3 釧路家裁、恐怖の「父子交流観察実験」
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釧路家裁で、10月25日と27日の両日、
父親(47歳)と8歳の娘との「交流観察実験」が
行なわれていたことが明らかになった。
通常、実子誘拐などに伴い、親子が長期間引き離されていた場合、
家庭裁判所では「試行面会」という形で、
裁判所のプレイルームなどで30分程度の交流を「試行的」に行なう場合がある。

しかし釧路家裁の秋元卓雄調査官は、
父親に対して「試行面会」ではなく「父子交流観察」であると
事前に父親に述べ、父親が求めた弁護士や元裁判所書記官などの同伴も
「父子交流観察」が「事実上実験」であることから許可しなかったという。
「試行面会」では同居親やその弁護士、再婚相手がマジックミラー越しに
別居親子の交流の様子を観察することを、
別居親団体が「動物実験」と批判して、
過去何度も家庭裁判所に撤廃を求めている。
今回の「実験」では母親側の立会も裁判所は拒否している。

母親は離婚訴訟が高等裁判所で終結した2015年12月から、
取り決められた子どもとの月1回4時間の交流を履行しなくなり、
父親は9歳の息子とは2016年6月から、
娘とは2016年9月を最後に引き離されている。
今回の「交流観察実験」は、面会交流が争点になった裁判が高裁で差し戻され、
釧路家裁の審判初日に小林謙介裁判官から提案されたという。

父親によれば、父親が求めたポケモンの本などの持ち込みを調査官は拒否し、
「子どもさんが必ずしも喜ばないかもしれないけどそのような中で
(双方が)どのような対応とるか見たい」との説明があった。
父親が求めた息子との交流は、当日裁判所に来た息子の拒否を
理由に会わせられないとの説明を、秋元調査官から父親は聞かされている。

25日の「実験」初日はハロウィンの時期でもあり、
父親はアニメ映画のキャラクターの「ミニオン」の
着ぐるみを着て女児と会い、2人で1時間ほど遊んでいる。
ところが27日には、娘が嫌がっていることを理由に、
調査官が娘をプレイルーム(児童室)の監視室に入れ、
プレイルームに入った父親をマジックミラーとカメラで見させている。
父親は娘が見えない中、裁判所のプレイルーム内のマジックミラーの前で、
一人で話しかけるなどのしぐさを10分以上続けることになった。
音声は娘には聞こえていた。

調査官は、娘が「その後に同じ部屋に入ってもいいというなら、
一緒になれる」と事前に父親に説明していたが、
父親が娘と直接会うことを求めると、
「子どもが会いたいと言わない限り会わせられない」と拒否したという。
父親が娘のいる部屋の扉を自分で開けることで最終的に父子が合流し、
調査官から中断させられるまで、いっしょに数分だけ過ごすことができた。

以下、父親のコメント。
「自分の父親がまるで犯罪者のように扱われている状況を
子どもに見せることがいいのか、時間がない中で判断できなかった。
裁判所で調査官が進めることを拒否してしまった方が問題視され、
その後の報告書で悪く書かれるのではないかと考え、
調査官の指示に従ってしまった。
27日に会ったときには娘が自分から手を握ってくることもあったが、
それまでは一人でずっと自分の写った鏡に話しかけているようで、
子どもがどのような状態なのかもわからず、すごく辛く難しい状況だった」

ブログ「家庭裁判所チェック」から
http://kasaicheck.seesaa.net/

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┣☆┫4 違憲国賠の提案
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最近来たメッセージを紹介します。

共同親権メールをいつも読ませていただいております。
そして、この国の不甲斐ない政治をますます感じているものとして、
子供と別れざるを得なくなった一人として
ふと、ひらめくことがありました。
法律を変えるための裁判はどうかと。
日本国憲法第14条すべて国民は、法の下に平等であつて、
人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
共同親権をかなえるためのかんたんな提案です。

【★現在の読者数 763人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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家裁、やっぱ怖い……。(家裁監視団)

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7か月前