第３回口頭弁論、国の回答拒否に裁判所突き返し 　３月１８日に行われた、共同親権訴訟（養育権訴訟）第３回口頭弁論では、国側は、他の様々な論点で共同親権への反論（原告の主張では必ずしもない）を行ったものの、第２回口頭弁論で原…

面会交流報告書 – 第2回、第3回 X4年11月　調停期日　調停委員から親権・監護権についての質問 お互い監護権・親権を譲る気がないことから合意に至る可能性がない場合は、時期期日をもって調停不成立となる見込み…

面会交流報告書と提出するまでの経緯 ｘ4年 7月 私の仕事中に連れ去り 母親側には直接やり取りしないでくださいと代理人からの手紙 母親が残した置手紙 （レポート9） 7月 翌日、知り合いの弁護士に相談　幾つかの質問を受け…

これって子の「連れ帰り」じゃないんでしょうか。どっちが「拘束者」？ で単独親権制度だから起きている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c98cb274478693fda57f8b936…

編集の不手際でレポート10と順番が入違いました。 第一発見者=犠牲者　『子供を傷付ける行為。私は決して忘れることができない。』 妻が子どもを連れ去った時に置いていった手紙に書かれていた一文です。 「あなたはお風呂で寝てし…

子どもを連れ去られたり、約束を守ってもらえなくなったりして、裁判所も味方になってくれないとき、子どもの居場所が分かっていれば、「家に行ったら」と勧めることがよくある。 別に親が子どもに会うだけのことだし、子どもが住む家に…

「親子断絶防止法」、３つの誤解 と ３つの狙い ２０１６年末、「親子断絶防止法」という法律案が公表され、その後、この法律への賛否の議論が巻き起こりました。「問題のある別居親のための法律は必要ない」（週刊金曜日）と子どもに…

  【子の福祉において子の利益を最も優先して考慮しなければいけない】(民法766条1) 調停・裁判の判決には納得のできない事があります。これは私だけでしょうか。   決心前（和解調書）に向けて 裁判所控室にて待…