kネット・メールニュース382「古閑美津惠裁判官・草葉の陰で見守れ」

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□■  kネット・メールニュース  382号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年12月12日
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■今号のトピックス
1 映画「レッド・ピル」広がる支援の輪
2 23日セミナー「共同での子育てってどうするの?」
3 古閑美津惠(千葉家庭裁判所)裁判官 「草葉の陰」で見守れ決定
4 ジェンダー・ウォー第8回 「拉致」か「保護」か
5 離婚後の子どもの引き渡しで最高裁が判断
6 書記官の闇
7 12月の北海道交流会【中止になりました】

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 映画「レッド・ピル」広がる支援の輪
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ファンディング2週間で7割を超えました。
目標額が見えてきました。ぜひ残り2週間で
周りにこの映画を広めて下さい。そして支援を!

https://readyfor.jp/projects/14548

現在、父の日、母の日、共同養育の日の開催を目指しています。
地元での開催を希望される方はご連絡ください。

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地域で子どもと引き離された親の自助グループの主催者や、
男性支援や家庭支援のグループに、
今回のクラウドファンディングのチラシを配布依頼の発送をしました。

国内には、子どもと引き離された親のグループがあり、
kネットでは東京・お茶の水・国立、長野県松川町、福岡市、
大分県別府、宮崎市、鹿児島市で定期的に自助グループを行っているほか、
札幌、広島などのグループと交流があります
(これ以外にも別の別居親のグループもあります)。
また、京都府にある日本家族再生センターの味沢道明さんは、
日本の男性運動の草分けです。

日本の男性運動は、現場にこだわる人が少なかったからか、
ジェンダーを口にする男性の学者さんでも、
男性の悩みに耳を傾けながら地道な運動を継続している人は、
味沢さん以外には、あまりいなかったようです。

子どもと引き離された親たちが、2008年に国立で市民運動を始めたとき、
京都から味沢さんが参加し、日本の男性運動と別居親の運動が出会いました。
この映画上映をきっかけに、別居親や男性が社会の中で置かれた状況に
目を向ける人が増えることを期待しています。
会場は、今のところ、東京、近畿周辺での上映を目指して
選定作業を進めています。
地方の方でも、運動の周知のためにぜひ今回の上映運動を支えて下さい。

終了後の座談会では、関西では味沢さん、
他ではアメリカの男性運動のリーダーワレン・ファレルの
『男性権力の神話』『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』
を訳した久米泰介さん、それにkネットの宗像がそれぞれの会場で参加します。
会場でみなさんとお会いしましょう。(12月8日記事より)

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最近のメッセージ

・理不尽なことで大変な思いをしている方々が
一人でも多く救われることをお祈りしております。

・LGBTも含め、性にこだわらず自分らしく生きていける世の中になるように。

・広く日本に周知したく、協力致します。

・多くの人にこの問題を知っていただき、
子どもたちの福祉が改善されることを期待しております。
関係者の皆様、頑張ってください!

・是非、実現して下さい❗

・共同親権、共同養育が当たり前になる日を待ち望んでいます。
真の自由と平等と公正を、未来へ向けて創造することは、
今を生きる者の責務だと思います。映画の公開を楽しみにしています。

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┣☆┫2  23日セミナー「共同での子育てってどうするの?」
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今年最後のセミナーです。お茶の水でお会いしましょう。

【毎月第四土曜日】 離婚しても子育てしよう!
子どもに会いたい親のためのミニセミナー

第7回(12月23日) 共同での子育てってどうするの?
~自分の子どもとどうつきあう

それでなくても子どもは難しい。
何年も離れていた子どもに会うのは不安、会えてもほんの数時間、
会ったら「会いたくない」と言っていると、次回は来ない。
過酷な別居親子の環境で離れている子どもと信頼関係をどう培う?

子どもと引き離されて途方に暮れている方、
何とか元パートナーとの間で子育てを続けたい方、
共同養育の道筋を見通し、新しい家族関係をつくるための実践講座です。

◆対象:子どもと引き離されて間もない方、
打開の方策が見えない方、元パートナーに子どもにかかわってほしい方etc、
男女問いません。
◆開催日時 11月25日(土)午後1時~2時
30分程度の講演と質疑・意見交換など
◆参加費:各回1,000円(予約不要。直接会場にお越しください)
◆講師:宗像 充 (kネット運営委員)
ライター、。2008年時に人身保護命令で子どもを引き渡して以来、
共同親権運動を提唱、牽引。『子どもに会いたいハンドブック』著者。

【場所】御茶ノ水 全労会館 302会議室
東京都文京区湯島2-4-4
http://www.zenrouren-kaikan.jp

■主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com URL:http://kyodosinken.com

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┣☆┫3 古閑美津惠(千葉家庭裁判所)裁判官 「草葉の陰」で見守れ決定
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家裁監視団から最新レポートです!

Bさんは、2016年8月に千葉家庭裁判所に親権者変更の申し立てを行い、
2017年9月に決定が出た。
決定では、それまで隔月4時間での交流が、毎月8時間に変更された。
一方、Bさんが授業参観への出席について、
「実父と実母が未成年者の面前でトラブルとなったり、
申立人が学校に来て、他の保護者に対して未成年者の父であると
名乗ったりすることについては、未成年者の心情を甚だしく
傷つけることになるのであるから、申立人に自重が望まれる」
と理由中で古閑は述べた。

また、Bさんの行動を「共同養育に関する自己の信念に基づき、
学校での未成年者を見守りたい心情から上記のような行動に出ている」
と決めつけ、「小学6年生の未成年者に、
これを理解し受容するよう求めるには無理があると言わざるをえない」
としていた。

さらに、「保護者に出席が求められている行事については、
相手方らに任せることが相当である。
申立人と未成年者の直接の面会交流の機会を拡充する一方、
申立人の学校行事への参加は、『子の利益を最も優先して』、
一般参加も認められる公開のものに限定し、その際、
申立人は、未成年者の目にふれないように努め、
未成年者を認めても声をかけないようにし、
未成年者にも事前にその旨話して安心させるなどの配慮を求めたい」と
説示してあった。
なお、Bさんが求めた宿泊付の交流は
「未成年者の年齢を考慮しても時期尚早」としている。

Bさんのお子さんは小学校6年生の女の子であり、
Bさんは小学校2年生のときから子どもの学校行事に出たり、
校長先生や担任の先生と子どものことで話したりしてきた。
保護者懇談会には母親が出なくても、毎回欠かさず出席してきた。
その中で、子どものクラスメイトや他の親ごさんと話す機会もあった。

Bさんが親権者変更を申し立てたのは、元妻とその再婚相手が、
Bさんと子どもを半年間にわたって引き離し、
その不法行為が裁判で確定したからだ。
また、Bさんが家庭科のボタン付けの授業で子どもを見ているときに、
元妻がBさんの前にやってきて、子どもに「嫌だったらいいな」と
何度も促したことがあり、そういった母親の行動を抑止するためでもあった。
元夫が子どもといるのを見ても協力する母親はいるので、
トラブルの原因はBさんの行動ではなく、母親の私的感情である。

父親に、子どもの目に触れないようにし声をかけないようにするというのは、
例えば、非差別部落出身と名乗っている父親が、
子どもの親であることが周りにわかると子どもの心情を傷つける、
と説諭するのと同じ、別居親への差別そのものである。

Bさんは元妻とその再婚相手が、
Bさんと子どもを度々引き離したりしなければ、
Bさんが共同養育についての自分の考えを裁判所に示したりはしなかった。
事実婚だったBさんは、2008年に人身保護請求で子どもと引き離されたが、
その前は2週間に1度宿泊付で子どもを会せていた。
当時母親がしていた交流頻度をBさんは当初から求めているに過ぎない。(略)

Bさんのお子さんを苦しめているのは、
古閑のような古色蒼然とした差別思想の持ち主がまだまだ日本では多いので、
お子さんがBさんを自然に父親とみんなの前で慕うことを
怖がっているからである。「パパ来てくれてよかったね」と
母親や周囲が言えばすむものを、もし古閑が説諭する行動をBさんがとれば、
ますますBさんのお子さんは苦しむだろう。
(父親の発言をもとに家裁監視団が編集)

ブログ「家庭裁判所チェック」から
http://kasaicheck.seesaa.net/article/455395589.html

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┣☆┫4 ジェンダー・ウォー第8回 「拉致」か「保護」か
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実子誘拐の現場レポです。

ジェンダー・ウォー第8回 「拉致」か「保護」か

先日相談を受けた人の話でこんなことがあった。
あるとき帰宅すると妻子がいなくなるとともに、
家の中の家財道具がなくなっていた……ここまではよくある話だ。
その方が玄関の監視カメラをチェックしてみたところ、
家財道具を運び出す市役所の職員の姿が映っていた。
もちろんその父親は映っていた職員にそのことを伝えたものの、
否定されている。さてこれは拉致だろうか、それとも保護だろうか。

その父親にDV防止法による接近禁止の保護命令が
出されていたわけではない。
しかし警察は拉致と窃盗の犯人が特定されていながら、
事件にしないどころか捜索願すら受け付けない。
この父親のような立場に妻子を持つ男性ならば明日ならないという
保障はどこにもない。何しろ問題なのは暴力の有無ではなく、
相談履歴だからだ。

もちろん父親の側からすれば、刑事事件にしてくれて、
捜査を受けたほうがましだという気もしたかもしれない。
そうすれば双方が事情聴取された上で必要なら立件され、
証拠に基づいて審理がなされるという手続き自体は保障されるからだ。
仮に犯罪者となったとしても、刑に服すことで社会復帰することも可能だ。

家の中の家財道具を市役所の職員と打ち合わせて運び出すくらいの
下準備ができるのであれば、刑事事件化してもよさそうなものだし、
それが緊急的な保護と呼べるほどの妥当性があったのか疑問だ。
その上市役所内部ではその父親はDV加害者として書類上明記されるし、
周囲もDVの加害者として見てそれを否定する手立てもない。
子どもを奪われた上に、DVの加害者として濡れ衣を着せられる
拉致被害者の心理的なダメージは相当なものだ。
もちろん毎年自殺者が出ている。(以下略)
(宗像 充、「府中萬歩記」第45号から)

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┣☆┫5 離婚後の子どもの引き渡しで最高裁が判断
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■NHK12月7日 23時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011250481000.html

親権を持つ親が離婚した相手に子どもの引き渡しを求める場合、
民事裁判の仮処分の手続きを使えるかどうかについて、
最高裁判所は、仮処分を使えると指摘した一方、
子どもの利益を害しない場合に限られるという判断を示しました。(略)

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┣☆┫6 書記官の闇
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kネットに来たメッセージです。

皆様、こんにちは。

家裁は怖くないですよ。
怖がっていたら状況は改善しないので
怖がらないで改善を要望したほうがいいでしょうね。

私が起こされた民事裁判で
書記官はなんとぼうっと座っていて
メモも何も取っていませんでした。

とっているふりをしていましたが
椅子を一つあけて隣に座っていたのでよく見えました。

和解になりましたが全く合意していない余計な事も書かれていました
書記官の闇を究明しないといけないかもしれません

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┣☆┫7 12月の北海道交流会【中止になりました】
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2017年12月16日(土)の札幌交流会は
主催者の都合により、中止になりました。
1月から再開します。

『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』発売中!

【★現在の読者数 763人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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共同親権祭り、それなりに濃いメンツと中身だった。
報告はまた!(宗像)

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7か月前