「男はATMとはいかがなものか」2020年4月7日、参議院法務委員会、嘉田由紀子質問

https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=5732

弁護士の斉藤秀樹氏の発言が取り上げられています。それは以下のようなものです。

 

【非監護親へのメッセージ】
……筆者は、どうゆう事情か、
圧倒的に監護親側からの代理人になることが多いが、
非監護親の代理人になることもある。
非監護親である依頼者にいつも言っていることがある。
それは、親子の交流は一生継続するものであることである。
子どもが小さいときは無邪気でかわいい。会いたいというのは当然だし、
自然の情であろう。しかし、この時期に会えないからと言って、
親子関係が一生損なわれたりするものではない。

むしろ、子どもが成長し、成人になってから、
それ以降の方が、時間的にも親子の関わりは長いし、重要なのではないか。
自分の思春期(小学校高学年から中学にかけて)のことを
良く思い出してほしい。
そんなに親と一緒に定期的にお出かけなんかしたのであろうか。

思うように面会できないとしても、
別居している子どもが経済的に困らないように
今以上に精力的に働いて養育費を送金してあげるような
「かっこいいお父さん」であれば、成人になってからでも、
必ず頼られる存在となるはず。そんな一生ものの親子関係を目指そう。
残念ながら、すんなりと受け入れる非監護親はそういないけれど、
いずれ分かってくれると信じている。
※「子ども中心の面会交流」165ページより
(斉藤秀樹 弁護士・横浜弁護士会)

11か月前