真山勇一議員、親権の選択制について、2021年3月16日法務委員会

アメリカの共同監護法は、一方が共同監護の申請をした場合、他方が拒否しても共同監護決定を裁判所ができるというものです。 真山さんも触れていますが、任意の取り決めでない場合で単独親権にする場合は、単独親権決定を求める側が申請…

4年前