kネット・メールニュース435「Nラジで共同親権が」

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5年前

お金のない人間は子供と会う事すら許されない!?

現在私にはもうすぐ3歳になる双子の男の事女の子がいます。 子供が産まれてからすぐに連れ去られこの3年間で十数時間しか会えていない状況です。 2017年2月より面会交流調停を始めましたが、あまりにも進展が遅く、裁判所は自然…

6年前

家庭裁判所の劣化

「相場」の固定化 昨日は電話相談が1件。 妻による連れ去り別居後、子どもとは頻繁に会っていたのに、家庭裁判所での調停になった途端、月に1度を提示されたというもの。 こういう場合、弁護士が裁判所での「相場」を知っていて、月…

6年前

家庭裁判所前の殺人~分離強化は再発防止につながるか

「やったことに対しての責任は取らないとならない。しかしもともと妻を殺した男性が危険な存在だったのか」 離婚や別居に伴い、別居親子が定期的に過ごす面会交流事件を多く手がける、土井浩之弁護士(仙台弁護士会)は嘆息する。3月2…

6年前

kネット・メールニュース432「集まる国際社会の非難」

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6年前

「離婚しても子に会いたい」は親のエゴか

2006年にジュリストに共同親権の民法改正試案を公表した水野さん。 最近では、「逃げる自由」を標榜して、実子誘拐の違法化反対の論陣を張るようになりました。 民法学者としての良心よりも、男性排除による権益保護のほうが重要と…

6年前

実子誘拐を立件へ!

新たな年を迎えるにあたり、昨年を振り返ると親子の社会問題において、特徴的な一年であったと感じている。 一つは、離婚後の幼い子ども達への虐待や殺害の報道が連日のように続いたこと。 警察庁によると、虐待を受けた疑いで児童相談…

6年前