読売:民法改正 協議推進を明文化
民法改正 協議推進を明文化 読売online 2011年8月16日 詳細はこちらから 民法が改正され、離婚時に、別居する親と子の定期的な「面会交流」や、養育費の支払いについて親同士が協議することを推進する規定が新たに盛り…
民法改正 協議推進を明文化 読売online 2011年8月16日 詳細はこちらから 民法が改正され、離婚時に、別居する親と子の定期的な「面会交流」や、養育費の支払いについて親同士が協議することを推進する規定が新たに盛り…
大分合同新聞2011年9月1日
事件番号:平成20年(家)第150号 事件名 :婚姻費用の分担申立事件 裁判所 :東京家庭裁判所 判決日 : 平成20年7月31日 (2008-07-31) 判示事項: 有責配偶者からの婚姻費用分担請求の一部が,権利の濫…
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20110830hn.html Tuesday, Aug. 30, 2011 HOTLINE TO NAGATACHO Ja…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110828-OYT1T00377.htm 大阪市西淀川区の小学2年藤永翼君(7)が自宅で実母と義父の暴行を受けて死亡したとされる事件で、…
東京新聞2011.8.27朝刊 「子に会う権利 保障を」 日本人との結婚破綻 外国人父親 都内で窮状を訴え 日本人との結婚が破綻し、子どもと会えなくなっている 外国人の父親三人が今月、東京都内で窮状を訴えた。 外国人の場…
山花外務大臣政務官のシンガポール,オーストラリア訪問 平成23年8月25日 8月21日(日曜日)から8月24日(水曜日)にかけて,山花郁夫外務大臣政務官は,シンガポール,オーストラリアを訪問しました。両国訪問の概要は以…
やりとりをする。日弁連の意見書に、水を漏らさぬ論理で反論した方がいて、その方と連絡をとって意見交換したりした。最近は横のつながりをいろいろととって運動を再構築するときかなあと思う。いろんな人が当事者として登場してくる。長く続けるのが運動では味噌だとは思うけれど、自分の言葉でしゃべられる人がたくさん出てくることが重要だと思う。中立性ハーグ条約について賛成、反対、いろいろ議論がある。反対する側の議論を行政の側が行うことについて、どうなんだという意見があった。行政は中立だから、それ..
□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ □■ 共同親権運動ネットワーク(kネット) メールニュース □■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ◆― No.54…
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/8/0822_02.html 本22日(月曜日),午後2時45分から約30分間,伴野豊外務副大臣は来日中のティエリー・マリアニ・フ…
大学午前中、頼まれていたハーグ条約関連の資料をコピーに近所の大学に行った。これまで市民としていちいち入り口で申請書を書いて入っていていやがられていたのだけれど、こういう機会が増えるだろうかと、しょうがないから、卒業生としてカードを作った。卒業してから10年以上たつけど、基本的に大学嫌いなので、カードも持ちたくなかったのだ。教務課に行って卒業した証明印をもらってきてくださいと言われて行ってみると、なんだか大学も近代化されているというか戦前に建てられたたてものの中がえらいきれいに..
朝日新聞耕論「両親が離婚したら」2011年8月23日 離婚で別れた親子は、どう接すればよいのだろう。 国際結婚が破綻した夫婦の子の扱いを定めたハーグ条約に、 日本も加盟する方針だ。 離婚にも「国際基準」が必要なのか。 (…
ファイルを買いにあさから近所のホームセンターに行った。家の仕事机の下にトートバックに詰めっぱなしの書類が溢れていた。子どもと会うための相手方とのやりとりや、つくった書面、子どもに出した手紙なんかをとりあえずつっこんでいたのだ。最初は2007年だから、すでに4年前のものがたまっていて、ほこりをかぶっていて、整理しないと、今後役立てることできなくなるよなって、思って一念発起した。ホームセンターで8センチくらいの厚いファイルを4つ買ってくる。あと同じくらいの厚さの手紙フォルダも買う..
猛暑の中、久しぶりに雨が降り、今日はクーラーなしでもしのぎやすかった。今日まで一週間、原稿を書いて過ごしていた。現金なもので、お金になる原稿に集中している間、お金にならない文章は、あまりというかほとんど書こうという意欲がなくなる。ブログも同じだ。とはいえ、せっせと文章をこしらえたので、編集長が1ページ増やしてくれた。このところ、相談の問い合わせは窓口を分けたので、あまりぼくのところで受けることはなくなったのだけれど活動についての問い合わせはちょくちょくある。何もしていなかった..