kネット・メールニュース421「木村草太はリベラル?、それとも保守?」

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□■  kネット・メールニュース  421
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2018年9月25日
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10月のホットラインは4(木)、16日(火)、午後7時~9時半
→0265-39-2116 *前回の案内から変更しています。

単独親権撤廃署名はこちら→https://chn.ge/2EbREiI
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■今号のトピックス
1 木村草太はリベラル?、それとも保守?
2 実子誘拐を見逃した裁判官・調査官29人に懲戒請求提出
3 結婚と単独親権
4 大丈夫? 養育費の公的立て替え払い
5 協力して養育していく環境を早急に
6 10月交流会情報

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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」

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┣☆┫1 木村草太はリベラル?、それとも保守?
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このメルマガでは、いかに流行りの憲法学者の木村草太が、
憲法論そっちのけで、親権問題にかかると感情むき出しで
別居親をヘイトしはじめるかを指摘してきました。

http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/452355437.html
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/460536639.html

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その木村さんの最近の主張

木村草太の憲法の新手(86)
共同親権 親権の概念、正しく理解を 推進派の主張は不適切
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300636

業界とリベラルに受けそうな反論は弁護士の土井さんがしてくれています。

木村草太先生の共同親権に関する論説に対する疑問
https://doihouritu.blog.so-net.ne.jp/2018-08-20

よっぽど、木村さんは別居親は「女の敵」と思っているのか、
「新手」でもなんでもないくどくどしく述べています。

木村草太の憲法の新手(87)
続・共同親権 父母の関係悪いと弊害大きい
https://this.kiji.is/408796506558317665

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一般的に、「リベラル」知識人は「進歩的」と勘違いされています。

それは女性の権利主張に耳を貸すことが「進歩的」だった時代の名残ですが、
もちろん、親権の問題では、子育てから疎外されるのは専ら男性側になります。
かつての「進歩的」な批判は、現在では男性の子育てを認めない
「保守的」な論調にするかわり、「アンチ平等主義」の
本性をむき出しにして、男性や別居親へのヘイトをしているというのが
今起きている現象です。

そのよすがは憲法ではなく戸籍制度に縛られた民法ということになるわけです。

共同親権に関するリテラシーを身につけましょう。

共同親権リテラシー
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/461852188.html

木村さんは、文中以下のように述べます。

「裁判所は、別居親に監護の機会を与えてくれない」という批判の声もある。
しかし、それは、裁判所の人員や運用に問題があって、
裁判所が適切な判断をできていないか、
あるいは、客観的に見て別居親の監護が「子の利益」にならないことによる。

日本語に翻訳すると、お前ら悪者なんだから
裁判所のミス程度は受け入れろという荒っぽい論理です。

そもそも平等に関する憲法上の権利に関して
論ずべき憲法学者の発言とは思えませんが、
ただの旧弊で性差別的な保守主義者だと思って読むととてもよく理解できます。

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さて、土井さんは、共同親権へと移行していった際の立法事実は
実証研究の結果、子どものためには
共同親権がいいとわかってきたことだと言います。

しかし、土井さんが言っているのは政策論で、
「大事なことは共同親権の中身自体をこれから決めていくということである。」
となると、実際のところ人権論とは食い違っている、ということになります。

そもそも子どもは両親から生まれて、その両親の関係は対等でしょう、
というのが共同親権だとぼくたちは思っているので
それが損なわれてい(て社会現象になってい)るのが立法事実です。
共同親権の中身をこれから決めるなんて考えていないし、
そんなのは法律や判例にないことは
権利として認めがたいという法律家のモラルハザードと紙一重です。

子どもの利益についての実証研究は、
旧来の発想の人を説得するための理由付で、
そんな当たり前のこと=人権、
については言われなくても気づいている人はいます。(宗像)

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┣☆┫ 2 実子誘拐を見逃した裁判官・調査官29人に懲戒請求提出
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家庭裁判所チェックに投稿です!

昨日の共同親権運動ネットワーク様による
「親による子の拉致を刑事事件としての扱うよう求める要望書」
を拝読させていただき,問題の本質であると気づかされました。

誘拐を誘拐として扱わずに,不当に分離強要された親子が
誠実協議が全く期待できない誘拐犯らに会わせてくださいと
嘆願して振り回されることは,法手続きに因る救済とは言えません。

違法とする根拠法が刑法であり,刑法の違法性を審理する場ではないとしても,
実子誘拐に伴う家事事件や民事事件を扱う裁判官や調査官は
誘拐があったことを認識している筈です。

国家公務員には,職務上知り得た情報により,
犯罪が思料される時には告発義務が生じます。

他人事のように実子誘拐を容認している裁判官や調査官は告発義務違反であり,
告発により懲戒処分を請求をすることが出来ます。

今回私は,私の息子の誘拐に伴う家事事件及び民事事件に携わった
25名の裁判官と4名の調査官に対し告発をすることにいたしました。

告発により実態周知と問題提起を行い,
呑気に拉致幇助して親子の人生を破壊している
裁判所組織の意識改革に繋げられればと考えます。

同境遇の方の参考になればと思い情報共有させていただきます。

ブログ「家庭裁判所チェック」から
http://kasaicheck.seesaa.net/article/461738195.html

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「親による子の拉致を刑事事件としての扱うよう求める要望書」
については、提出賛同団体に広島県の
「子どもに会いたい親の会」が加わりました。

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┣☆┫3 結婚と単独親権
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というコラムを宗像が書きました。

http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/461738400.html

最近、別姓訴訟やLGBTの運動が活性化しているからか、
事実婚や婚姻外パートナーシップ関係の法的保障の議論が賑やかだ。
入籍=法律婚が、相手との約束じゃなくて、実のところ国との約束だと気づくと、
事実婚はいいようにも思える。でも子どもができると
親権は片一方に限定されるので、関係が壊れた場合いったいどうするか。

ぼくは、事実婚での家庭生活の解消も経験しているので、
その場合、「親権がない」ことが、いかに別居親や男性への差別を
正当化する理屈に刷り替わるかを見てきた。
事実婚の破たんと同時に相手に親権を主張された父親の相談も何件か受けたので、
今の日本で事実婚(法律婚も)は男にはリスクが高すぎるとも思う。
子どもの姓と親権を夫婦で分け合っても、
別れる段になれば一方の親の片親排除という実力行使を防げない。

単独親権は戸籍の枠にはまらない家族関係を選別し、
一方の親子関係を「内縁化」する。
子どもに会えない親もつらいが、別居親が授業参観に行っても、
「親権がないから」と教師たちに親が他人以下に扱われる差別を、
子どもは日常的に味わっている。単独親権で守られているものは、
ほんとは「戸籍と男女平等の先送り」だって気づいてる?

(反天皇制運動Alert27、2018.9.4、宗像 充 共同親権運動ネットワーク)

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┣☆┫4 大丈夫? 養育費の公的立て替え払い
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明石市が、養育費に関する新制度を作るのに乗り出したことが報じられています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180921-00000001-kobenext-l28

しかし、今回の制度は男女平等の観点から疑問です。

養育費をとれないから養育費を行政が肩代わりするのであれば、
別居親からの申請に基づき、養育費を支払っている
もうもう一方の親を保護者として登録し、
かつ同居親が養育費を受け取っていながら受け取っていないとする
虚偽申請を防ぐ制度を設けなければ、
税金の支出の仕方としては適正・中立ではないからです。
こういった制度が全国に広がった場合、
納税者としては制度設計に疑問を感じます。

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┣☆┫5 協力して養育していく環境を早急に
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kネットへのメッセージです。

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別居合意書を作成し合意したにも関わらず、
相手方はこれを破り子供達を騙して連れ去り
現在まで相手方の元で生活させられています。

家庭裁判所は相手方が違法な連れ去りをしたが違法の程度が低いとし、
また現状を変える程の緊急性もないとし
次回監護権が相手方に渡る方向で話が進んでいます。

面会の度に「いつになったらママと一緒に住めるの?」と
5歳の娘は言い3歳の息子と共にママに触れていないと
不安な様子でひと時も離れようとしません。

それ見ている相手方は終始イライラ、
面会をさせないように何かにつけて弁護士を使って抗議文を送ってきます。

私が1番許せないのは自分の意地やプライドや世間体の為に
子供達の気持ちを無視し利用して行った事。
それを肯定し監護者にしてしまう今の日本の裁判所に強い憤りを感じます。
子供達の幸せを1番に考えるなら父親と母親が
協力して養育していく環境を早急につくって欲しいと切に願います。
連れ去った者勝ち、連れ去られた親は泣き寝入りなんて許せないのです。

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┣☆┫ 6 10月交流会情報
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詳細は主催者にお問い合わせください。

*** 2018年10月交流会情報 ***

■宮崎
2018年10月06日(土)
毎月、第一土曜日(18時~20時)
【場所】宮崎市民活動センター(小会議室)
〒880-0001 宮崎市橘通西1-1-2
宮崎市民プラザ3階
【連絡先】090-2096-5811
【参加費】無料
【メール】gza05074@leo.bbiq.jp

■鹿児島
2018年10月13日(土)
毎月、第二土曜日(18時~21時)
【場所】サンエールかごしま
〒890-0054 鹿児島市荒田1-4-1 TEL:099-813-0850
【連絡先】080-3946-0625
【メール】ywnwa@softbank.ne.jp

■御茶ノ水(東京)
日時 2018年10月13日(土)  *毎月第二土曜日
15:00~17:30
場所 御茶ノ水 全労会館 3階会議室(1階の掲示でご確認ください)
東京都文京区湯島2-4-4(JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分)
http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi.html#08
参加費 1000円 直接会場にお越し下さい
*ただし会員は無料。会場で入会(年会費3000円)できます。
主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com URL:http://kyodosinken.com

■くにたち(東京)
日時 2018年10月14日(日) 午前9:00~11:00
【場所】 国立市公民館 音楽室
東京都国立市中1-15-1 (JR中央線 国立駅 南口下車 富士見通り方面に徒歩約5分)

http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/soshiki/Dept08/Div05/gyomu/shisetsu/0058/1463551605248.h

tml

資料代 500円 直接会場にお越し下さい
主催 kネット 連絡先 0265-39-2116(担当・宗像)
contact@kyodosinken.com

■別府(大分)
2018年10月20日(土)
毎月、第三土曜日(18時~21時)
【場所】別府市野口ふれあいセンター
大分県別府市野口元町12-43 TEL:0977-21-2208
【参加費】500円
【メール】namita.repo@gmail.com
【問い合わせ】0977-77-1994

■札幌(北海道)
2018年10月20日(土)
毎月、第三土曜日(13時30分~15時30分)
【場所】NPO法人自立生活センターさっぽろ 研修センター会議室
札幌市白石区南郷通13丁目南3 南郷シティーハウス1F tel(011)598-7944
地下鉄東西線「南郷13丁目」2番出口下車徒歩2分
セイコーマートの左となり2軒目
【参加費】無料
*ご参加される場合には、お手数ですが、下記までご連絡いただけると助かります。
【メール】kick@orange.plala.or.jp
【電話】011-863-1377 カタラン(安岡)菊之進まで

■福岡
2018年10月27日(土)
毎月、第四土曜日(18時~21時)
【場所】福岡市立中央児童会館あいくる
〒810-0021 福岡市中央区今泉1丁目19-22
天神CLASS7階 TEL:092-741-3551
【メール】princettia2016@gmail.com
【問い合わせ】090-1084-3101

*松川交流会については現在調整中です。

『子育ては別れたあとも
改定版・子どもに会いたい親のためのハンドブック』
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【★現在の読者数 893人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を

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当事者でもないのに木村さんがむきになるその動機は、
(もし当事者ならその当事者性から論ずれば説得力があります)
せいぜい「男は悪者」と言っておけば、リベラル知識人として
かっこよく見える、といういった程度の安っぽいヒーロー意識。
この辺は週刊金曜日とかも同列です。(宗像)

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3週間前