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□■ kネット・メールニュース 404号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年5月7日
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■今号のトピックス
1
2 映画レッドピル感想
3 国際監視下の【暗黒】拉致司法を守る抵抗官庁
4 引き離し【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報求む
5 荒川警官刺傷は子の奪い合い?
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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 映画レッドピル立川は大盛況、次は京都!
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(1)大盛況160人参加
一昨日の立川上映会、会場がほぼ満席の160人の参加でした。
5月5日、立川女性センターアイムで、
アメリカの男性運動について紹介する
映画「レッドピル」が日本で初上映されました。
映画はkネットのメンバーによってクラウドファンディングの末に
上映が実現しました。
また、字幕作成はプロの翻訳家や番組制作者の協力、
それに5~6人ほどの翻訳作成チームの力を得て上映にこぎつけました。
上映前日まで、字幕作成や会場準備、資料作成などで夜を徹した作業が続いて、
ほんとにできるのかと思いましたが、当日も会場準備などで、
20人近くの仲間が手伝ってくれました。
東京周辺のkネットメンバーはフル動員でした。(以下略)
(2)次は京都です!
すでに京都の実行委員会メンバーが動き始めています。
宣伝等活動にご協力いただける方は、宗像まで
munakata@kyodosinken.com
次回実行委員会は6月2日18:00~@日本家族再生センター
初参加の方は事前に上記までご連絡ください。
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映画「レッドピル」第2回
6月17日(日) 父の日13:30上演【観覧無料】
会場: 京都府立大学・稲森記念会館(京都市左京区下鴨半木町1-5)地下鉄烏丸線北山
駅1番出口徒歩5分
https://ja.foursquare.com/v/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%BA%9C%E7%AB%8B
%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E7%A8%B2%E7%9B%9B%E8%A8%98%E5%BF%B5%E4%BC%9A
%E9%A4%A8/54d05c19498efee27c871dd2
予告動画はこちら!
主催団体についてはこちら!
共同親権運動ネットワーク(kネット)「レッドピル」日本上映委員会
協賛 日本家族再生センター
■TEL:0265-39-2116
■e-mail:contact@kyodosinken.com
■ホームページ:http://kyodosinken.com
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┣☆┫2 映画レッドピル感想
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当日はアンケートに47人もの方がお答えいただきましたが、
映画の感想、上映会の様子がネット上で紹介されています。
■フェミニストが男性の権利を直視するドキュメンタリー映画
「The Red Pill」を見て2018年5月6日
海外でフェミニストの反対を受けて上映が困難となった
話題のドキュメンタリー映画が日本で初公開となったので観てきました。
期待通り、想像以上に素晴らしい映画。
単に男性の権利を訴えるのではなく、
フェミニズムの正しさを訴えるのでもなく。(略)
■The Red Pillを観賞して【著者:大河】
以前より、拙ブログで紹介していた映画「The Red Pill」を鑑賞してきた。
http://senyousociety.blog79.fc2.com/blog-entry-57.html
素晴らしい映画だった。
監督のキャシー・ジェイは元フェミニストであるという点から、
男権主義者たちへの偏った表現や演出がされることに対する
一抹の不安があったが、そんなものは全く感じられないほど、
男性達の置かれている状況に寄り添い、誠実にインタビュー、
編集されていると感じた。
海外でフェミニストからの反対で上映禁止となったのも納得である。(略)
■奪われ続ける児童の権利と認められない父親の権利
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4146457
(略)映画の中では,子どもを奪われた父親と子どもの映像も流れた。
母親の強引な引き離しにより父子が被害に遭うのは
日本だけでは無いことが解った。
だからこそ女性の権利運動だけでは無く,
同様に男性の権利運動も考えられるべきだという。(略)
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┣☆┫3 国際監視下の【暗黒】拉致司法支える抵抗官庁
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法務省のホームページにEU大使の要請とそれへの回答が載っています。
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho06_00515.html
ハーグ条約のときに、自分たちが仕事したくないばっかりに
外務省に嫌がらせして中央当局を押しつけた、
自分たちのことしか考えない「ザ・抵抗勢力」です。
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上川法務大臣がコストフ駐日ブルガリア大使,
ピック駐日フランス大使及びモリーニ駐日イタリア公使による
表敬を受けました(4月27日)。
平成30年4月27日(金),上川法務大臣は,
ボリスラフ・コストフ駐日ブルガリア大使,
ローラン・ピック駐日フランス大使,
ロレンツォ・モリーニ駐日イタリア公使らによる表敬訪問を受けました。
概要は以下のとおりです。
上川法務大臣は,コストフ大使,
ピック大使及びモリーニ公使らの来省を歓迎しました。
コストフ大使は,駐日EU加盟国大使を代表して来省し,
駐日EU加盟国大使の連名による書信を上川法務大臣に手交しました。
書信の内容は,離婚した両親と子の面会交流及び監護権を有する
親への子の引渡しに関する問題について,
関係当局間での対話と意見交換を求めるものでした。
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┣☆┫4 引き離し【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報求む
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家裁監視団では、拉致・引き離しに関する
【暗黒】裁判官、調査官、調停委員の情報を求めています。
以下のような事例がありましたら、情報をお寄せ下さい。
・写真や手紙の送付など間接交流を決定として出す裁判官
・交流制約にあたって「時期尚早」「対立が強い」
と理由を付す裁判官
・理由を付さず、交流を制約する決定を出す裁判官
・同居親の都合に応じて決定を出したことが明らかな裁判官
・同居親の監視付きの施行面会を提案する裁判官
・女性(母親)のDV・虐待被害の訴えは聞くが、
男性(父親)の被害は無視する調停委員・裁判官
・別居親側の暴力が問題とされないのに、調査官調査で
子の意思の聞き取りを課し、子どもを争いに巻き込む裁判官
・月に1回2時間が「相場」「基準」と発言する調停委員
・女性が離婚を申し出ていながら、婚費請求を斡旋・認める
調停委員・裁判官
・「離婚に応じるまで会わせない」、
「子どもに会いたかったら慰謝料を払え」、
「調停期間中は面会交流はさせない」
などの人質取引を放置する裁判官・調停委員
【投稿要領】
裁判官・調査官・調停委員名と所属裁判所(高裁の場合は部)を明記し、
日時、簡単な引き離し経過を記載の上、
件名に「家裁監視団宛」と付し、以下までお送りください。
contact@kyodosinken.com
・簡潔な記述を心がけ下さい
・匿名での投稿はお断りします。
お名前、事実確認のための連絡先を明記ください。
(公表にあたっては原則投稿者のお名前は匿名とします)
*投稿いただいた原稿は編集の上、ブログ「家庭裁判所チェック」
ほか、kネットのサイト、ツイッター等で随時掲載します。
【*裁判所職員からの内部告発もお待ちしています】
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┣☆┫5 荒川警官刺傷は子の奪い合い?
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荒川で警官が刺傷する事件が報道されています。
関連解説記事はこちら
https://tarokojima.themedia.jp/posts/4132367
■毎日新聞5/3(木)
<荒川・警官ら刺傷>逮捕の男、重傷でいったん釈放
https://mainichi.jp/articles/20180504/k00/00m/040/109000c
東京都荒川区の路上で2日夜、警察官らが切りつけられた事件で、
警視庁に殺人未遂容疑で現行犯逮捕された男が
2日前に妻の元から実の息子(1)を連れ去っていたことが、
捜査関係者への取材で明らかになった。
男は逮捕直前に自分でのどを刺して重傷を負っており、
警視庁はいったん釈放した。
入院した男の回復を待って、動機などを追及する。
捜査関係者によると、男は外国籍で50代。
4月30日に川崎市高津区の路上で、
妻がベビーカーに乗せていた息子を車で連れ去った。
妻は昨年6月、神奈川県警に夫のドメスティックバイオレンス
(DV)について相談し、息子と一緒に保護施設
(シェルター)に避難していたという。(略)
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シェルターへの避難は、(女性からのみの)
当事者の主観で可能になるものですから、
この夫婦の関係がどういった実態だったのかはわかりません。
しかし、男性に適切な支援が行き届かない場合、
暴力があってもなくても子どもと引き離されれば、
子どもを取り戻そうとするのに本人は命をかけるということは、
周囲は知っておいていいでしょう。
そのことにまったく無自覚な現行のDV被害者支援が
暴力を煽っている一例です。
だから他人を刺していいというわけではありません。
『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』
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【★現在の読者数 820人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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法務省、外国大使は歓迎しますが、当事者が電話しても
「個別の相談は受け付けない」とたらいまわしする、
税金ドロボーたちが集まってます。(家裁監視団)
子どもが殺されないと「面会交流殺人」
とか呼ばれないんでしょうか?(宗像)
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