上川法務大臣がコストフ駐日ブルガリア大使,ピック駐日フランス大使及びモリーニ駐日イタリア公使による表敬を受けました(4月27日)。

 平成30年4月27日(金),上川法務大臣は,ボリスラフ・コストフ駐日ブルガリア大使,ローラン・ピック駐日フランス大使,ロレンツォ・モリーニ駐日イタリア公使らによる表敬訪問を受けました。概要は以下のとおりです。

上川法務大臣は,コストフ大使,ピック大使及びモリーニ公使らの来省を歓迎しました。コストフ大使は,駐日EU加盟国大使を代表して来省し,駐日EU加盟国大使の連名による書信を上川法務大臣に手交しました。書信の内容は,離婚した両親と子の面会交流及び監護権を有する親への子の引渡しに関する問題について,関係当局間での対話と意見交換を求めるものでした。


コストフ大使,ピック大使及びモリーニ公使の表敬訪問を受ける上川法務大臣
 上川法務大臣は,同問題については子の心身に与える影響等を配慮する必要があることから,日本だけでなく,EU加盟国を含む各国が,それぞれの制度の運用に当たり,実際には対応困難な事案にも直面していることを指摘しました。今後も適宜情報交換を行い,相互理解を深めることを希望する旨の返信をコストフ大使に手交しました。

コストフ大使,ピック大使及びモリーニ公使と会談する上川法務大臣
法務省ホームページ
2か月前