千葉家裁による別居親差別(同居親は善、別居親は悪の決めつけ進行)

最近の流行「虐待のおそれ」

 

私は、突然、妻に子供を連れ去られた父親です。出張から帰ると何の前触れもなく、家財が無くなり預金も相当額が引落され、妻側親族とは音信不通になっており、直ぐに離婚調停と高額な婚姻費用を求める調停を申立てられました。

 

離婚事由として家族との不仲がチェックされ、調停は最初から調査官が同席しており、子供を言葉で虐待していたと冤罪をかけられていました。私から「話し合いすらしていない」と話しても、調査官も調停委員も理解すらできない様子で、「一時保護だ」と説明を受けたましが、後に「一時保護などと言った覚えはない」と、そのこと自体を否定されてしまいました。

 

児童相談所の記録では別居の相当前に「父子の関わりについて相談」と記録がありましたが、結局、他への相談を勧められ、別居直前に教育機関を通じて、再び「言葉による虐待の恐れがある」と通報されていましたが、教育機関の根拠は妻が相談した程度のものでした。

 

調査報告書には、私が子供に暴言を言ったとする記載で埋めつくされており、殺すという趣旨のことまでが書かれていました。

 

私は食育のことで言い争いになったこと、挨拶をきちんとする様にきつく言ったことなどを話し、面会交流の調停を申し立てましたが、「可能性、恐れ」等と言われ、我が子に会うことが一切できなくなってしまいました。婚姻費用は暫定額を毎月払いながら、調停を諦め審判移行するしかありませんでした。

 

基準は「母子の都合」

 

そこで、改めて子供への聞き取りがあり、子供が私を罵倒する言葉も少しありましたが、一緒に遊んだ思い出が、生き生きと語られ、父への愛着も評価されました。ところが、調査官が「父に会いたいか」を尋ねると「私は会いたくありません」と即答し、洗脳か忠誠葛藤の強い状態を示すようになっていました。

 

その後、裁判所内で試行面会が行われ、子供はとても喜んでいたことが報告されました。妻側は試行面会の結果で数か月に1時間以内なら監視の下で会わせても良いとしましたが、我が子に会えない苦痛は父であれ、母であれ、生きる気力を奪い去ります。

 

裁判官へ「何の過失で親権を奪われているのか?」質問したところ「何かのペナルティー等と言うことでは無く、母子の都合を計っているだけだ」との回答もあり、月に数回の面会交流を求めました。

 

その後、審判書を見て驚きました。そこには、私は自分を省みず子供を傷つける発言をする危険な人物であるから、別居に至った。妻との信頼関係は十分ではなく子供を傷つけかねない等と酷い内容が書かれており、言葉を失いました。そして、妻の要望通りに面会させよと書かれていました。私がもしもそんな危険な人間なら、子供に会わせたらまずいであろう。婚姻費用についても妻の求める通りの満額、算定表の額を大きく上回る金額が書かれており、途方に暮れ東京高裁へ即時抗告しました。

 

高裁の得意技「反対してないから同意」

 

しかし、高裁でも面会交流は「別居の理由が子供への攻撃的な言動が理由なのだから、数か月に1回第三者機関の指導・立会いの下ということは、違法・不当とまでは言えない」と言葉の虐待を認定するような事由で「棄却する」と書かれていました。婚姻費用も原審判を支持する内容で、何年もどこに住んでいて、どこの学校に通い、何を習っているかも知ることができなかったのに「同居時と同様な習い事を継続しており、その当時から現在まで、習い事を辞めるよう反対していないのだから、習い事に同意していると見なすことができる」「妻側の求める費用満額を上限に加算して支払え」と家裁より反論しにくい作文がなされ何年分も遡及した差額は数百万に及び生活にも困窮している。

 

家事事件を扱う裁判官の判断は証拠もなく「同居親は善」、「別居親は悪」と決めつけたシナリオがあると感じています。

 

親子が引き離され、我が子がどこでどんな暮らしをしているかも分からない。私はこれからどうやって生きていけば良いか途方に暮れています。

ブログ「家庭裁判所チェック」から
http://kasaicheck.seesaa.net/article/458777025.html

8か月前