kネット・メールニュース387「高橋ジョージ、離婚したら片親って変だよね?」

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□■  kネット・メールニュース  387号
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2017年12月29日
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■今号のトピックス
1 支援総額49万円で成立
2 58人の支援者から
3 高橋ジョージ「離婚したら片親って変だよね?」
4 国内報道、連れ去り天国の実態
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「ぼくたち問題のある別居親!? 週刊金曜日のデマとヘイトはゴメン!」
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┣☆┫1 ファンディング、支援総額49万円で成立
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ネクストゴールを大幅に超える支援額をいただき、
27日をもってクラウドファンディングのプロジェクトは完了しました。
ご支援とコメントを入れていただいたみなさんお一人お一人に、
いま一度感謝を申し上げます。

私たちの団体の性格上、やはり「わが子に会えない親の当事者」の方から、
最も多くの支援をいただきましたが、
そうではないお立場の方からも多数のご支援をいただけたことは、
私たちにとって望外の喜びでした。
多様な方面の皆さまからのご期待を受け、
なんとしてもこの映画の上映会を開催し、
成功に導かなければならないという使命感を、あらためて感じております。

すでに有志が一次翻訳にとりかかっており、
プロの翻訳家とのブラッシュアップ作業も始まっております。
これから、字幕つけ作業、会場の調整など、
まだまだやることは山積みですが、
一同力をあわせて取り組んでまいりたいと思います。
いただいたご支援は、映画をよりよい形でご覧いただくため、
大切に活用させていただきます。

来年5月には、東京近郊での開催を予定しております。
以降、それ以外の地域での上映も、これからアレンジ出来次第、
アナウンスしてまいりますので、ぜひご期待ください。
みなさま、会場でお会いしましょう!

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┣☆┫2 58人の支援者から
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最近のメッセージです。

・僕も子どもといたいです(所長)

・当方、ごく軽度の脳性麻痺を抱えた「健常者」男性です。
そのため男性のジェンダー不平等をつぶさに感じて来た
一人であるという自覚があります。
「男性人権運動は、女性のそれに比べて100年遅れている。」
久米泰介氏のこの言葉に賛同です。
映画Red Pill公開に向けて、支援できることを光栄に思います。

・一人でも多くの方々に、声が届くと良いです!

・とにかく“おかしい!”日本の現状が早く変わりますよう!

・日本の連れ去り天国が一日でも早く終わり、
子供が両親から愛されてすくすくと育てるように。
弁護士の離婚利権が一日でも早く終わりますように。

高橋ジョージさんは、ロード14章で、
子どもを連れ去られた親の気持ちを歌にして世間に発信してくださいました。
もしドラの作者である岩崎夏海さんも過去をブログで告白し、
日本の子どもの連れ去り事情が異常であることを書いてくれています。

実は、多くの日本人が日本人による子供の拉致で苦しんでいます。

私の周囲の人々に話をしてもみなさん、
先に子どもを連れ去れば後は、親子が断絶するなど知りもしませんし、
知ったらそんな馬鹿な話があるか?と憤ってくださいます。

世間が知れば、日本の子どもの連れ去りは
異常な状態である事は許されない行為と認めてくれます。

世間が知らないことが一番の問題です。
私も、子どもを連れ去られるまで知らなかった。
知らなかっただけないのです。
この異常性を発信して、世間から声を上げて、
連れ去られた子供を守りましょう。

親子断絶防止法は、世間へメッセージを発信することになります。
ただし、今後の条文を変えることが大切です。
成立に反対ではなく条文の修正に力を入れましょう。
宜しくお願いします。

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一応親子断絶防止法についてコメントしておきますが、
「世間へのメッセージを発信」することであればこの法律で
なくてもできます。

実際に過去、共同親権を別居親が表明すること、
国際離婚の議論、民法766条の議論などで国内の引き離しの
実態が注目を集めたことはありました。

kネットは立法活動に参加しておらず、
出てきた条文を見て「断絶促進」と判断したに過ぎないので、
実際には、この法律の成立を促してきた
別居親団体が修正を求めるか、できなければ上程をしないよう、
議員に働きかければ修正される可能性はありますが、
実際にはそれら団体は修正を受け入れた側です。

この方たちになります。
http://oyako-law.org/index.php?%E6%A7%8B%E6%88%90%E5%9B%A3%E4%BD%93

修正を求めたい方はkネットではなく、
断絶条文を実現しようとしている上記団体に働きかけましょう。
合理的に考えて、kネットに反対を取り下げさせようとすれば
修正という目的(が正しければですが)自体は遠ざかるでしょう。

もしそのことで議連の議員が立法活動に協力しなくなったところで、
運動は議員をつきあげる新しい動きを作りやすくなるだけです。
(その点からもkネットは法案に反対しています)

kネットはこの法案も選択肢の一つと考えていただけです。
立法府には必要な法律や政策を今後も求めます。
当事者のためにならないと判断したので、法案に反対しました。
その点ご確認いただき、私たちとともに社会を変えましょう。(宗像)

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┣☆┫3 高橋ジョージ「離婚したら片親って変だよね?」
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■日刊スポーツ12/28(木)
高橋ジョージが米国の誘拐事件に嘆き「妻が娘を―」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00087801-nksports-ent

ミュージシャンの高橋ジョージ(59)が、
米映画監督のニック・カサヴェテス氏が別居中の妻に娘を誘拐されたと
警察に通報したという報道を受け、米国と日本の違いを嘆いた。

高橋は28日、ツイッターを更新。
米ニュースサイト「TMZ.com」の報道をもとにした記事を取り上げ、
「アメリカでは、大きなニュースになるんだね、、、。
日本は日常茶飯事だから、ニュースにさえならない」と指摘した。

自身は、昨年3月に離婚した三船との間にもうけた長女(13)に
会えない寂しさをSNSでも吐露している。
先日は長女への思いを歌詞に込めた「ロード~第十四章=愛別離苦」
を発表したことでも話題になった。

カサヴェテス監督のニュースに、
「当事者になるまでは、他人事だと思ってたからね、この俺も。
離婚したら片親って変だよね?」と自身を重ね合わせた。

■シネマトゥデイ
娘を妻に誘拐された…警察に通報『きみに読む物語』監督

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000021-flix-movi

映画『きみに読む物語』『シーズ・ソー・ラヴリー』などの
ニック・カサヴェテス監督が、
13歳の娘を別居中の妻に誘拐されたと警察に通報したようだ。
TMZ.comが報じた。

カサヴェテス監督の妻で女優のヘザー・ウォールクィストは、
この1か月、娘を連れて逃げているとのこと。
カサヴェテス監督は娘に連絡を取ろうとしても取れず、
ヘザーも電話には一切出ないという。

「わたしの13歳の娘バーバレラ・カサヴェテスが行方不明で、
母親は裁判所命令と親権の合意条件を幾度となく無視し、背いています。
ヘザー・ウォールクィストは逃亡しており、
わたしをバービーに会わせてくれません。
出廷命令も無視し、警察からも逃げています」とコメント。

■Hawai News Now December 15th 2017
Woman who fled to Japan with son amid custody battle avoids jail time

Eileen Tojo faced up to five years in prison
for illegally taking her infant son to Japan
amid a bitter custody battle.

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┣☆┫4 国内報道、連れ去り天国の実態
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国内では「子盗り物語」の実態が暴露されつつあります。

■プレジデント12/28(木)
元妻に子を”盗られ”ても金を払う男の無念

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171228-00024111-president-life&p=1

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子どもがまともです。

■デイリースポーツ12/26(火)
高嶋ちさ子「パパ取り替えない?」発言に長男がバッサリ
「一緒に暮らせない」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000122-dal-ent

バイオリニストの高嶋ちさ子(49)が26日、
TBS系で放送された「明日は我がミーティングSP」に出演。
夫についての悪口を子供の前で口にしたところ、
「一緒に暮らせない」と言われたことを明かした。

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自宅を売った父親は国外に子どもを連れ去られてもいい、
という最高裁の判断です。

この条約は、子どもの監護はもといた国の裁判所で決める、
という趣旨なので、一度決めた決定をこの理由で取り消すのは、
父としては納得がいかないでしょう。
家を売るのは、子どもと暮らせない親が必要に迫られてする
ことが多いことですから。

■朝日新聞12/28(木)
ハーグ条約基づく子の返還覆す 最高裁「養育環境悪化」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171228-00000058-asahi-soci

子どもの引き渡しに関するハーグ条約に基づき、
母が米国から連れ出した子を米国在住の父に返還するよう命じた
裁判所の決定について、最高裁第一小法廷(山口厚裁判長)は
「父親側の養育環境が悪化し、事情が変わった」とし、
返還を認めないとする決定をした。決定は21日付。

同条約は原則、連れ去られた子は元の居住国へ返還すると定めている。
ただ、返還で子が耐え難い状況に陥る危険などがあれば例外としている。
今回はこの例外が適用された形だ。外務省によると、
同条約に基づき裁判所の決定の変更を求めた初のケースだったという。

決定によると、両親は子4人と米国で同居していたが
2014年7月、母が当時6~11歳の4人を連れて日本に入国。
父は日本の家裁に子の返還を申し立て、
16年1月に米国への返還を命じる決定が確定した。

その後、父は競売で自宅を明け渡すことになったため、
母は「決定の確定後に事情が変わった」として、決定の変更を求めていた。

第一小法廷は「確定後、安定した住まいを確保できなくなっており、
返還は子の利益にならない」と判断した。(岡本玄)

・宗像充+共同親権運動ネットワーク 著
『子育ては別れた後も 改定版・子どもに会いたい親のためのハンドブック』

年明け発売予定です。社会評論社から!

・『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』発売中!

【★現在の読者数 763人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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まさか、子どもを取り返すための闘いに費用を要して
自宅を売ったから、それで返還してもらえなくなった、
とかじゃないよね。母親はローンを払っていたのかとか、
いろいろ考えてしまう。(宗像)
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11か月前