娘を妻に誘拐された…警察に通報『きみに読む物語』監督

 映画『きみに読む物語』『シーズ・ソー・ラヴリー』などのニック・カサヴェテス監督が、13歳の娘を別居中の妻に誘拐されたと警察に通報したようだ。TMZ.comが報じた。

ニック・カサヴェテス監督作『きみに読む物語』フォトギャラリー

カサヴェテス監督の妻で女優のヘザー・ウォールクィストは、この1か月、娘を連れて逃げているとのこと。カサヴェテス監督は娘に連絡を取ろうとしても取れず、ヘザーも電話には一切出ないという。

 「わたしの13歳の娘バーバレラ・カサヴェテスが行方不明で、母親は裁判所命令と親権の合意条件を幾度となく無視し、背いています。ヘザー・ウォールクィストは逃亡しており、わたしをバービーに会わせてくれません。出廷命令も無視し、警察からも逃げています」とコメント。

 カサヴェテス監督は、ヘザーの祖母と大叔母がバービーちゃんを隠すのに手を貸していると推測し、二人に対し法的手続きを取ったそう。「娘が元気にしているかどうかもわからず、非常に心配しています」と付け加えている。

 ヘザーはカサヴェテス監督の映画『ジョンQ 最後の決断』のほか、『きみに読む物語』『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』『私の中のあなた』にも出演しており、2012年の映画『イエロー(原題) / Yellow』では脚本を担当している。(澤田理沙)

4週間前