kネット・メールニュースNo.303「日弁連・両性の平等委員会委員の市民活動妨害?」

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□■  kネット・メールニュース  No.303
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「家庭裁判所に法の支配を。日弁連に人権の確立を。」

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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2016年7月24日
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■今号のトピックス
1 日弁連・両性の平等委員会委員の市民活動妨害?
2 人質交渉による親子断絶の即時改善を求める運動サイト
3 フレンドリーペアレント裁判、控訴審弁論第一回
4 事務所のお休み

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親子が親子であるということ、それは人権

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┣☆┫1 日弁連・両性の平等委員会委員の市民活動妨害?
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7月23日、三田にて
集会「家庭裁判所が親子を引き裂く」を持ちました。
そんなに宣伝していなかったわりには参加者は50名。
来てくださった大勢の皆様、ありがとうございました。

詳細は以下から。会報でも報告予定です。
http://kyodosinken.com/2016/07/24/

(1)真山勇一さんの挨拶

冒頭、先の参議院選挙で神奈川選挙区から立候補し当選した
真山勇一さんがかけつけ発言してくれました。
現在国会では議員連盟ができ親子断絶防止法の立法化が
目指されていますが、この立法案では不十分、
共同親権を今後も国会で取り上げていきたいと述べました。

(2)五領田有信弁護士のお話

今回「子どもの奪い合いの現場から」として
講演していただいたのは五領田有信さん。
自衛隊を退職した後、司法試験のための勉強中、
自ら二人の子どもを主夫として育てた経験を話し、
弁護士になって共同親権の考えを知り、裁判所で実践した経験を話してくれました。
特に、現在の弁護士たちは、以前の感覚で別居親には
子どもを諦めるように言いがちだが、
実際には共同養育について裁判所で主張する中で、
意外なところで裁判官が理解を示し成果を得ることもあると述べました。
特に親子を引き離したほうがいいという調査官に
出会ったことはないそうです。

しかし一方で、
司法試験合格者が低年齢化し、
若い裁判官は勉強ばかりしてきた人たちで子どものことはわからない、
という構造的な問題もあることも指摘しました。
その中で、月に1回2時間という面会交流が判で押したように提示され、
五領田さん自身も「そんな法律あるのか」と根拠を裁判所で求める場面が
多々あるそうです。
離婚後の養育を規定しているのは法律ではなく常識のようです。

(3)日弁連・両性の平等委員会委員の妨害行為

ところで、今回五領田弁護士が講演に出席するにあたり、
日弁連の両性の平等委員会に所属する弁護士から、
kネットにかかわることをけん制するメールや電話が
複数回あったことを報告しました。

要するに、kネットの講演に出ないようにということですが、
五領田弁護士は「不偏不党ですから」と出席してくださいました。
市民団体の活動に対して、団体名を名乗って弁護士が
妨害をすること自体が極めて異例です。
基本的にkネットは離婚後の子育ての男女平等を掲げているので、
よっぽどそうなると困るということなんでしょう。

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┣☆┫2 人質交渉による親子断絶の即時改善を求める運動サイト
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人質交渉による親子断絶の即時改善を求める運動を
進めるためのサイトがあるので紹介します。

https://savechildren.amebaownd.com/posts/1002830

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┣☆┫3 フレンドリーペアレント裁判、控訴審弁論第一回
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(1)第一回弁論報告

以下参加者からの投稿です。

両親との交流がより充実できる親を監護者とした松戸判決の
控訴審が7/14 10:30~東京高裁で開かれました。

42席に対し、10:10までに51人が抽選、その後も60人位まで集まって、
3/4ぐらいが引き離され親でした。
自分は抽選が外れたTBSの記者に傍聴券を譲ったので
後のことは他の参加者からのメールのコピペです。

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●陣形
A:裁判官[男性3]
B:被控訴人側(当事者、代理人[4:上野さん、佐久間さん(新任)、
杉山さん、横粂さん])
C:控訴人側(代理人[10人以上、うち男性3くらい、主弁は50~60代女性])

●傍聴席
ほぼ満員。よく見ると空席あり。譲り合いすぎ?見落とし?

●進行内容
・証拠書類原本の提出(B→A、C→A)
・証拠書類の構成の確認(A→B、A→C)

※ここで、Cがカットイン。
・C:Bの書庫書類番号枝番がないor古い。
→B:前と変わってない。
・CからAへ、(未成年者の)学校への家庭裁判所調査官による
調査を是非実施して欲しい。
→A:既にBからの要請で実施が決まっている。
それをCも希望するということ?
→C:そうなります

※本来の進行に戻る
・和解の意思の確認(A→B、C)、B、Cとも意思無し。
・(記憶が不確かだけど)被控訴人尋問、控訴人尋問を
 行わなくてもいいことの確認(A→B、C)。
・A:「離婚事案では珍しい」
・A:「本法廷では、細かい事務的なことに時間を費やすよりも、
本質的なことの審議に
   時間を費やしたい。書類番号の確認などは避けたい。」
・A:「本日は、この辺で」
・A:「この後、時間ありますか?別室とってあるので、
双方代理人と本人に残って
   もらいたい」
・B、C了承
以上、閉廷

・この後、延長戦へ。別室で円卓会議。傍聴不可。

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13:00頃から記者会見

記者会見には、上野さん、杉山さん、そしてご本人が登壇。
上野さんの主な話はこんな感じでした。

・相手方の主張は、再度調査を入れろとか、時間引き延し策でしかない。
予想してたとはいえ残念な主張。
・裁判官は、子ども問題に造詣があるとは思えない、
やや高齢の、普通の裁判官。100日会わせるとか現実的なのか?
といった質問をしてきた。裁判官のキャラクターは、やや懸念点。
・こちらが100日に対し、相手方はFPIC利用で月一回の主張。
では仮にこちらが監護する場合、相手は月一回でいいのか?
という質問に、相手方は答えに窮した。
結局相手方は、自分のやりたいことだけで正義は無い。

記者は全部で10名強だったでしょうか。あまり質疑はありませんでした。

(2)関連報道

離婚後は子どもの環境を最優先、
画期的な「フレンドリーペアレントルール」

http://news.biglobe.ne.jp/economy/0719/pre_160719_1602781321.html

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┣☆┫4 事務所のお休み
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担当者不在のため、電話での対応を以下の期間お休みします。

2016年7月30日(土)~8月4日(木)

メールでの対応は引き続き行っておりますので、
必要な方はメールでお問い合わせください。

【★現在の読者数 678人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
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ぼくまだ暗殺されてないよね。(宗像)

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1年前