質問状 ー 家庭問題情報センター(FPIC) 2016年2月

sistumon-FPIC2016022016年2月12日

家庭問題情報センター(FPIC) 理事長 若林昌子 様
同 山口恵美子 様

質問状

東京都国立市青柳3-10-8.103
TEL 03-6226-5419
共同親権運動ネットワーク(担当:的早克真)

常日頃、子どもの福祉のためにご尽力くださり、ありがとうございます。
私たちは子どもと離れて暮らす親のグループです。
私たちの会に、2015年11月29日、
京都の立命館大学で開催された「面会交流支援団体フォーラム2015」の
シンポジウム後の交流会での、貴会の山口恵美子氏の発言について
問い合わせがありました。
山口氏は「一般論」と述べているようですが、
当会の名前を具体的に挙げて公の席で発言しています。

当会としては、山口氏の発言と言動について不明な点もあり、
名指しされた団体でもありますので、
山口氏と会話した方ほか11月29日のフォーラムに会場にいた
複数の人に聞き取りを行なった上で、
当日以下のような経過があったと把握しております。
ご確認の上、当会からの質問にお答えいただけますか。

11月29日の「面会交流支援団体フォーラム2015」では
全国から面会交流支援にかかわる多くの方が参加したと言います。
当日は家庭問題情報センター(FPIC)の関係者も多く参加していたそうですが、
そのシンポジウム終了後の交流会で山口氏と参加者との間で以下のような
やりとりがあったことを伺っております。
山口氏は面会交流支援団体の代表者で、
当日のプレゼン発表者の一人に、「あなたが○○ね! やっと名前と顔が一致したわ!」
と声をかけました。山口氏は以下のような趣旨のことを話しました。

FPICに困った人(「きちがい」という表現を使っていたそうです)が来て迷惑している。
kネットか親子ネットか知らないけど、
自分のところで支援している会員を外に出さないでほしい。
機関誌で自分やFPICのことを攻撃している、
自分の主義主張を曲げない人間は来てほしくない。
相手方との合意ができていないのにFPICに来てほしくない。
自分は臨床心理士の資格を持っている。その人は人格障害か発達障害などの病気だ。
本当に迷惑をしている。途中、「攻撃」は迷惑だ、
との内容を話していましたが、その話しかけられた方が詳しく内容を聞き取ろうとすると、
「攻撃したいなら勝手にどうぞ」と言った。

山口氏に話しかけられた方は、
「自分は面会交流支援の団体として来ている」
「自分の団体は会員制ではない」
「話がよく見えていないが、関係者がご迷惑をかけたのなら事実確認をして
真摯に対応したいので、話を詳しく聞かせてほしい」と、
困惑しながらも丁寧に対応したと言います。

懇親会を楽しんでいた人たちのそばで繰り広げられた内容でしたので、
そばにいた一人は「いったい何が起きているんだろう?」と驚いたと述べています。
また話しかけられた方がメモを取りながら話を聞いている様子を見て、
「あんた、なにこんな話をいちいち記録しているのよ」と山口氏は激高し、
その発言と声の大きさに周囲はさらに驚き、
交流会の雰囲気が一瞬凍り付くほどだったと参加者の一人は述べています。
山口氏は、これらの話を終えた後に、
「あくまでも一般論だからね。いいわね」と言ってその場を離れました。

以上が私たちが把握している、当日のやり取りの様子です。以下質問いたします。

1 上記の内容のやり取りはありましたか。また違っている部分があれば、具体的にお答えください。
2 山口氏の言う「きちがい」とは具体的にどのような人のことを指しておりますか。
3 山口氏は「自分のところで支援している会員を外に出さないでほしい」と
当会に求められておられるようですが、具体的に当会のどなたをどのようにしてほしいと
思っておられますか。
4 当会が機関紙で山口氏やFPICを「攻撃」しているというのは、
具体的にどの号のどの部分のどのような記述を指しますか。
5 山口氏が言う、FPICを攻撃して主義主張を曲げない人と
「人格障害か発達障害かの病気」の方は、同じ人物で当会の具体的メンバーのことを
指していると思われますが、具体的にどの方を指しておられますか。
6 山口氏の発言は具体的な人物ややり取りを想定しての発言としか受け取れません。
それを「一般論」と言いかえる理由は何ですか。

当会としては、いただいた要請については事実を確認の上、
必要であれば具体的に対処したいと考えていますが、
たいへん恐縮ですが意味不明の部分が多いので、まずは質問にてご確認させてください。

上記質問は公開のものです。
2月26日までに上記当会の住所まで郵送でお返事いただけますか。

2年前