個々の詳細な話は別途発信していきますが、まずは、先日衆参両議院の議員に対して、以下の内容を含む説明と資料配布を行いました。
興味を示していただき、協力を要請できそうな議員(対応していただいた秘書さん)とは、あらためて個別にアポイントメントを取り、より詳しい情報の提供と国内法整備への協力、そして、親権、面会交流などの諸問題への対応を改善する活動への理解・協力を申し出ることにしていきます。
興味があり、一緒にロビー活動に参加していただける方を常時募集しています。(直接参加や資料作成、議員へのコンタクト支援など、参加形態はいろいろあります。ぜひご提案ください)
国内法整備についての対応比較と各ケースの関係概要図
(画像をクリックすると拡大してご覧になれます)
今後も「国内法を整備することの必要性(連れ去ってしまった親とその子に対するケアの意義を含めた)」なども掲載していく予定です。
kネットは、ハーグ条約の批准と国内法の整備は、単に海外からの外圧や、国際問題解消だけではなく、国内問題の解消と不可分な動きであるととらえています。
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