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□■ kネット・メールニュース No.143
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★選ばなくっていい パパの家 ママの家
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2013年10月22日
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【家庭裁判所に法の支配を/日弁連に人権の確立を】
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■今号のトピックス
1 「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」ポスター完成
2 中日新聞:離婚後の子どもの悲劇訴え
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☆『子どもに会いたい親のためのハンドブック』好評発売中!】☆彡
http://www.shahyo.com/mokuroku/life/feminism/ISBN978-4-7845-1489-2.php
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┣☆┫1 「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」ポスター完成
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ポスターが完成しました。
B2(515 × 728 ミリ)
http://kyodosinken.com/2013/10/22/%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%82%
bf%e3%83%bc%e5%ae%8c%e6%88%90%ef%bc%81%e3%80%80k%e3%83%8d%
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席に空きがあります。
申込みはお早目に。
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「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」
ポスター制作のためのイベントです。
開催まで一週間となりました。
☆白馬村住民登録拒否裁判の堤則昭さんもゲスト参加!☆
チケットを購入してくださることで、
これから起きるかもしれない親による子の連れ去りを
防止するための普及・啓発に貢献することができます。
これ以上の連れ去り被害の拡大の防止にもつながります。
*チケット購入者にはポスターと
『子連れの離婚をする前に』を差し上げます。
当日来られない方は後日郵送いたします)
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申込み方法
■メールまたは電話で郵便番号・住所・氏名・電話番号をお知らせの上、
下記の口座まで入金ください。
三菱東京UFJ銀行国立支店(普)0072170ケイネット
メールでの返信、または電話受付でもって受付いたします。
当日受付でお名前をお伝えください。
ご入金のない方は当日券での受付となりますのでお気を付けください。
■10月22日の銀座の交流会でも
運営委員がチケットを販売しています。
共同親権運動ネットワーク
メール contact@kyodosinken.com
TEL03-6226-5419
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☆単独親権から、共同親権へ。
親としての認識をスイッチする。
この国の矛盾した法律をスイッチする。
子どもを不幸にしている社会をスイッチする。
子どもの連れ去りを 見て見ぬふりをしてきた
現状を考えるための集いです。
もしあなた自身が一人で苦しんでいるなら、
同じ状況で苦しんでいる様々な方々と 様々な話をしにいらしてください。
そして、この機会に、あなた自身の意識をスイッチしてみてください。
*このイベントの収益はポスターの製作経費に充てられます。
パネルディスカッション 共同親権に気づいた私たちの変革
■コメンテーター
・木戸寛行
(クリエイティブ・ディレクター、コピーライター、
ポスター「息子が誘拐された。犯人は妻だった。」を制作。
ポスターは東京コピーライターズクラブのコンテストで入賞)
・堀尾英範
(医師。「60歳ですが、ここからが私の本番です。
共同養育についてこれまで私が勉強した内容を本にまとめました。
情報革命を進めて、変革を起こすためです」。
『子連れの離婚をする前に』著者)
・原健二朗
(パイロットから転身して起業。
「みんなの子どもを社会で育てる」チャイルドネット株式会社社長。
保育事業など子育て支援に取り組む)
・杉山程彦
(弁護士。子どもを連れ去られて法曹界の不条理に気づく。
連れ去りの違憲性を問う)
■進行 宗像充
(ライター、共同親権運動を発案。
kネット運営委員、『子どもに会いたい親のためのハンドブック』著者)
日時 2013年10月26日(土)
12:45会場13:00開始~16:30終了
場所 東銀座313ビルセミナールーム
(東京都中央区銀座3-13-9東銀座313ビル8階、
地下鉄東銀座ビル徒歩3分)
内容 13:00~パネルディスカッション
「共同親権に気づいた私たちの変革」
14:40~スイッチパーティー
(ワンドリンク、軽食付き。一品持ち寄りも歓迎です)
チケット 前売り3000円、当日3500円
(定員になり次第締め切らせていただきます)
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┣☆┫2 中日新聞:離婚後の子どもの悲劇訴え
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中日新聞2013年10月18日
「離婚後の子どもの悲劇訴え」
http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20131018-1.html
愛知県内を中心に活動する市民団体「チルドレン・ファースト」が、
離婚後の子どもの共同養育や親子の面会交流に関する請願を、
県内の自治体の議会に提出する準備を進めている。
昨年12月に同県碧南市議会に提出、可決されたことを追い風に、
街頭での啓発運動にも力を入れており、
片方の親が子どもの「連れ去り」や「引き離し」行為をし、
悲劇が起きている現状を訴えていく。 (早川昌幸)
碧南市議会で全会一致で可決され、国に送付された意見書は、
養育プランの作成とその履行の義務化、
親に対する教育プログラムの提供、
面会交流のガイドライン整備などを求めている。
面会交流の環境整備などを求める意見書は
名古屋市を含め全国で数多く採決されてきたが、
社会的支援にまで踏み込んだ例はなく、
問題の渦中にある当事者にとっては画期的な提言という。
チルドレン・ファーストによると、
子どもと会えない親が面会交流を求めて家庭裁判所に調停や審判を
申し立てる件数は、増加の一途をたどっている。
そのうち、面会を取り決められたのは約半数で、
月1回以上はさらに半分。
残りは2カ月に1度か年数回。罰則もない。(以下略)
【「共同養育・面会交流」リーフレット配布中】
共同親権運動ネットワークでは、
共同養育、面会交流の普及促進のために啓発のための
リーフレットを作成しました。
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2012/11/menkai_leaf_
2012%20knet_0104.pdf
http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2012/11/menkai_leaf_
2012%20knet_0203.pdf
ご活用いただくとともに、関係機関への配布を行っています。
配布にご協力いただけるかたは、
共同親権運動ネットワークまでご連絡下さい。
こちらから必要な枚数(10枚から)をお送りいたします。
また、離婚時の取り決めだけでなく、
調停や審判、裁判でもご活用ください。
お問い合わせは以下
TEL 03-6226-5419
FAX 03-6226-5424
Eメール info@kyodosinken.com(kネットリーフレット配布係)
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【編集部より】
メールニュース読者からのイベントのお知らせ、その他投稿歓迎。
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またその他コラム等に関しては2000字程度で
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以下までお送りください。
info@kyodosinken.com
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★編集部後記【やめてよね! 片親排除法制】
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報道でも度々取り上げられる連れ去り問題。
実子誘拐も誘拐のうち。(宗像)
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