白梅学園大学
第15回 生活の中のカウンセリング 家族と子どもの多様性を活かした支援
ボランティア・市民活動デイリー情報 No.28439
主催・問い合わせ先
http://daigaku.shiraume.ac.jp/common/annai/kokai/file/15seikatunonakanokaunseringutirasi.pdf
白梅学園大学 教育・福祉研究センター
〒187-8570
東京都小平市小川町1-830
TEL042-346-5639 FAX042-346-5652
子どもや家族と出会うとき、その多様性をふまえることが益々求められるようになっています。
今年度の生活の中のカウンセリングでは、子どもや家族を取り巻く様々な状況について、特に多様性という視点から理解を深め、支援の可能性について考えていきたいと思います。
日時・講師・内容
2013年6月15日(土)14~16時
講師>堀江 まゆみ 白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授 「発達障害のある子と家族を支援する-ペアレント・トレーニングから-」
2013年8月3日(土)14~16時
<講師>長谷川 俊雄 白梅学園大学子ども学部子ども学科教授 「子ども・家族の貧困とショーシャルワーク-個人の救済と社会の変革-」
2013年9月14日(土)14~16時
<講師>野坂 祐子 大阪大学大学院人間科学研究科准教授 「家族間の暴力と子ども-暴力による影響と回復への支援-」
2013年10月5日(土)14~16時
<講師>福丸 由佳 白梅学園大学子ども学部発達臨床学科教授 「親の離婚と子ども-家族の移行期としての離婚について考える-」
2013年11月10日(日)14~16時
<講師>平木 典子 IPI統合的心理療法研究所所長 「多様性を重視した関わり-家族療法の視点から-」
参加費・定員
各2,000円 (全5回お申込みの方は8,000円) 各回150名
申し込み方法
FAXまたは郵送