大西・岐阜市議:失踪の市議、辞職撤回を求める 議長に電話と文書届く /岐阜

毎日新聞 2012年05月15日 地方版

 失踪して辞職願を郵送してきた大西隆博・岐阜市議(46)から14日、辞職の撤回を求める文書が渡辺要議長に届いた。辞職願は渡辺議長が受理したが、本人が直接提出したのではなく、送付されてきたため、「公示後、2週間で失職」という公示送達の手続きが簡裁で進められていた。辞職は取り消されるという。

渡辺議長によると、14日午前8時ごろ、大西市議から携帯電話に失踪後初めて連絡が入り、辞職の撤回を求めたという。所在について尋ねると、「今は表に出ることはできません。すみません」と話した。その後、議長あての封書が届いた。「辞職願につきまして撤回させていただくようお願い申し上げます」とあり、議会は欠席すると記されていたという。

大西市議が所属する会派「新生岐阜」は除名の方針を固め、松岡文夫幹事長が大西市議にメールで連絡した。松岡幹事長は「連絡が取れない。政務調査費の報告も遅れており、説明責任を果たしてもらうために、連絡をとれるようにしてほしい」と話しており、本人にもメールで呼びかけたという。【立松勝】

まちづくりを、心づくりから 岐阜市議会議員 大西たかひろのブログ

2012.05.15
http://plaza.rakuten.co.jp/zero0923/diary/201205150001

子どもたちの未来のために 未来の子どもたちのために

今回、辞表撤回したのは、まさにこのためです。

昨年改正された民法766条を平然とまったく無視しているといわざるを得ない家庭裁判所。

家庭裁判所は、低レベルの裁判官と、ハイエナのような弁護士によって、家庭破壊所・不幸な子ども量産工場とさえいえるような状況になってしまっています。

実際、岐阜家庭裁判所もそうで、その関係で自殺者も出ています。

岐阜家庭裁判所を健全なものにすることは、岐阜市民にとって、とても大切なことです。そのことが全国の司法界を健全化することにつながれば、国民にとってもいいことです。

そのために精一杯尽力したいと思っています。早速のメッセージありがとうございます。紹介できない具体的なものもたくさんありますが、一部紹介します。

Aさん

みなさんは,「未だに法曹界の裏の真相が暴かれていないので,
暴かれればすごいことのなる」とおっしゃいます。

法曹界には,警察もマスコミも,誰も口を挟めないのが悔しいです。

Bさん

私が信頼してる○○さんが大丈夫と言ってたので、きっと苦しい中でも大丈夫だろうと思ってます。

最近の大西さんのブログを読んでいて、あぁ、私が夜中迄働かなければならないのはこんな仕組みの為かと理解出来ました。
離婚や別居は本当に大変です。でも私は子どもたちの為に挫けませんよ私達親子が、学校や行政に理不尽な仕打ちを受けても、大西さんのお陰で今を生きています。

大西さんは大西さん。
返信は要りません。
ちょっとハラハラしながら、大西さんを見守っています。

私は大西さんとご縁があって、知り合えて良かったです。

Cさん

私も同じ某所からの被害者です。3年以上も年苦しめられています。
同じ被害者がいるということは,某所の行為は事実なのでしょう。
その行為の証拠もつかんでいます。
これが明らかになると,大変なことになるらしいです。
なので某所は,必死で事実を隠そうとするわけですね。

Dさん

一度提出した後の撤回だけに、ネガティブ側に振れた激しい毀誉褒貶の対象になるかも知れないことは重々承知されているかと思います。

それでもなお立ち続けていかれる姿勢に、本当の心の強さを感じました。

岐阜市民でないのが残念ですが、ほんとうに応援しています。頑張ってください。

Dさんへ

公示や撤回のことはまったく知らずに思ってもみませんでした。神様が「もう少しがんばれ」と機会を授けてくださっているのだと思い、誠心誠意がんばります。

12年前