先日の雑誌VERYに掲載された太田弁護士による子どもの連れ去り教唆する内容の記事について、
抗議文を親子交流を考える岐阜の会・事務局長の名前で光文社のVERY編集部に送っておりましたが、
光文社 月刊VERY編集部からお詫び文がメールで送られてきました。
以下のとおりです。(親子交流を考える岐阜の会・事務局長、榊原筆)
親子交流を考える岐阜の会
事務局長 榊原様
晩秋の候、貴殿ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
先日は、弊誌11月号の記事に関しまして、貴重なご意見を賜りまして、誠にありがとうございました。
誠心誠意を尽くして、読者への情報提供をさせていただいたつもりでおりましたが、伝え方が不十分で至らなかった点に関しまして、反省いたしております。申し訳ありません。
今後また離婚という繊細な家族間の問題を取り上げるなかで、妻、夫、子供、全員の気持ちを慮る形でより一層気を引き締めて取材を進めたいと思っております。
記事によって不快な思いをされた方達には、深謝したいと思います。
今後とも、ご指導ご鞭撻いただけましたら幸いです。
末筆ながら、榊原様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
山田
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光文社 月刊VERY編集部
山田麻琴
TEL:03-5395-8131 FAX:03-5395-8130
MAIL:makotoyamada@kobunsha.com
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カテゴリー: 5,意見・論文