[映像]馳浩議員:親権と面会交流について、衆院法務委員会、民法等改正案審議4月19日 §1 親権とは子のために行使するもの §2 親子の接触を継続する事が望ましい §3 面会交流の権利性を明文化すべきでないか? §4 監護親が反対すると面会交流は実現しない? §5 家庭裁判所は、困難があろうが、可能な限り、親子の面会交流ができるように努める、これがこの法律の意図するところである。 §6 引き離し・連れ去りも児童虐待にあたりうると厚労省答弁 §7 面会交流の支援機関について §8 子ども代理人制度について §9 親子交流断絶の影響の調査 カテゴリー: 5,意見・論文タグ: 児童虐待, 子ども, 家庭裁判所, 引き離し, 民法, 監護, 虐待, 親子, 親権, 連れ去り, 面会交流