江田法務大臣就任会見「ハーグ条約に関する質疑」

ハーグ条約に関する質疑

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Q:就任会見のときにも総理からハーグ条約についての指示があったと,
こういう話だったのですけれども,
そのときのお話でも訪米のときに何らかの言及をしたいというふうに
総理は考えているんだろうというお話があったのですけれども,
春にも予定されている訪米に向けて,
これから各省庁との調整であるとか,法務省内での検討であるとか,
どういうふうに進めていかれるお考えでしょうか。

A:まだどういうふうにというところまでは考えが煮詰まっておりません。
ただ,国を開くということで,これはいろいろな形の,
国を開く一番重要なテーマというのは関税の関係やなんか,
貿易の障壁をどうやって取り除いていくかということですが,
国際条約で日本が躊躇しているような問題もいろいろありますし,
そんな中に一つハーグ条約というものも入ると思うので,
ただ,これは党内にもいろいろな意見がありまして,
子どもの権利条約を批准もしていない国から
とやかく言われることはないやというような意見もあったりで,
しかし,ハーグ条約ということにより親子関係をどうするかというのは
国際的な一つのルールが条約という形であるわけですから,
これは前向きに一つ検討をしていかなければいけないものだと思っています。
まだ,具体的にはそんな段階です。

10年前