https://news.yahoo.co.jp/articles/7be81bb1c05acc462a0f82c13886dad07231e2f9
8/2(水) 15:04配信
デイリースポーツ
大渕愛子弁護士
2日に放送された日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、元卓球日本代表の福原愛さんと、元夫の江宏傑さんとの子どもを巡る対立騒動を報道。独自取材として、江さん側の弁護士である大渕愛子氏のコメントを紹介した。
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番組では、前日に福原さん側の弁護士が発表した、江さん側に対し反論する文書を取り上げた。裁判所では、福原さん側に子どもを引き渡す保全命令が出されている。
福原さん側の弁護士は、長男に会えていないという江さんに対し「ご子息との面会を真にご希望されるのであれば、面会交流調停を申し立てられれば基本的に、試行面会が実施されることになります」「1年間、そのような申し立てはありませんでした」と反論。
江さん側は子の引き渡しが実現できなかった場合、未成年者誘拐罪での告訴の可能性も示唆していたが、福原さん側の弁護士は共同親権であることから「犯罪事実をどのようにお考えなのか」「江氏には是非とも犯罪事実を具体的に明らかにしてもらいたい」と訴えていた。
「ミヤネ屋」は、独自取材として、江さん側の弁護士である大渕愛子弁護士のコメントを紹介。「完全な論点のすり替え。この声明を読まれた方には、当方が会見をせざるを得なくなった理由をご理解頂けると思う。一刻も早く保全命令に従って、引き渡していただきたいです」と、フリップで紹介していた。
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