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□■ メルマガ共同親権180(通568)
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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共同親権と親子引き離しについての情報を発信します。2023.5.4
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■今号のトピックス
1 6・22共同親権訴訟判決 報告院内集会「共同親権民法を私たちの手に」
2 6・22判決 国はいったい何とたたかっているのか?
3 拝啓 立川憲法集会様
4 最高裁「家族法制の見直しに関する中間試案」パブコメ意見書
5 「共同親権国民投票」請願署名、GW明け提出予定
6 5月13日 共同親権・お茶の水の会
7 報道いろいろ
8 インフォメーション
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週刊金曜日と岩波「世界」を「買ってはいけない」
→http://kyodosinken.com/2018/10/04/hubaikinyobi/
【判決日】2023年6月22日14:00~ 東京地裁705号法廷
16日、30日(火)19:00-20:30 5月(2023)の無料ホットラインTEL0265-39-2116
*日付を変更しています。ご注意ください。
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┣☆┫1 6・22共同親権訴訟判決 報告院内集会「共同親権民法を私たちの手に」
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当日も行動します。
6・22共同親権訴訟判決 ★ <判決言い渡し>14:00~東京地裁705号法廷 ★
6・22共同親権訴訟判決
★ <判決言い渡し>14:00~東京地裁705号法廷 ★
報告院内集会 「共同親権民法を私たちの手に」
2019年、子どもと引き離されたことのある私たちは、国の立法不作為の不法性を訴える裁判を起こしました。婚姻外の親には共同親権を許さない現行民法の不平等(憲法14条)によって親の権利(憲法13条)が損なわれたからです。
現在の単独親権民法では、父母双方が子育てを望んでも、子どものことで争えばどちらかの親を排除するしかありません。その結果、親権を得るための子の連れ去りや、一方の親を追い出す無法行為が横行し、国際的な批判を浴びています。司法は94%の割合で親権を母親に与えるため、「パパお金、ママ家事育児」の社会慣行が単独親権民法によって強化されています。子どもを安心して産み育てられる環境は、単独親権民法によって損なわれてきたのです。
女性が社会の中で重要な地位を得られないことを嘆いても、民法が今のままではどだい無理な話でした。単独親権民法の改廃抜きに、父母が男女平等な子育ての機会を得ることはできません。現行民法は父母による共同養育責任(共同親権)よりも、戸籍の形を重視するので、親の知らぬまま、親権者の再婚によって子どもは新しい親をあてがわれます(親交換)。
本裁判と並行して進んできた法務省法制審議会の議論は養育費のことばかりでした。新しくできた子ども家庭庁も同じです。まるでお金さえあれば子どもが育つかのようです。
しかし政府・法制審議会は今になって単独親権民法の見直しの意向を表明しました。司法がその改廃を拒む理由が何かあるのでしょうか。
子どもはお国のものではありません。私たちは、法と制度によって奪われた子どもとの時間への償いを求めています。法を私たちの手にするために。
■日時 2023年6月22日(木)17:30~18:40
■場所 第二議員会館第二会議室(行き方裏面)
■内容 判決報告、弁護団の解説、原告から、各アピール
*予約不要 議員会館入口で係から通行証を受け取り下さい
主催 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会
TEL 0265-39-2116 メール kkokubai_contact@k-kokubai.jp
3・2スケジュール
<共同親権訴訟最終弁論>14:00~ @東京地裁705号法廷 傍聴よろしく!
12:00~ 東京地裁前アピール ◆みんな来てね
14:00~ 最終口頭弁論@東京地裁705号法廷
17:30~18:40 判決報告集会 ◆どなたでも参加できます
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┣☆┫2 6・22判決 国はいったい何とたたかっているのか?
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サイト巻頭コラムを更新しました。
■進める会 宗像充2023年5月2日
6・22判決 国はいったい何とたたかっているのか?
https://k-kokubai.jp/2023/05/02/%ef%bc%9622hanketu/
(略)
出そろった国賠訴訟一審判決
4月21日、東京地裁の鈴木わかな裁判長は、自然的親子権訴訟の原告側の請求をいずれも棄却した。これで、単独親権制度(父親個人のもの、最高裁で確定)、連れ去り、面会交流等の損害と立法不作為を訴えた各国賠の一審判断が出そろった。
各訴訟は不当判決ではあるものの、司法は親子関係への人格的利益を肯定している。4月21日の東京地裁判決も、引き離した側の行為の問題で制度の問題ではないと逃げて立法不作為を否定したものの、権利侵害自体は否定していない。
これら一連の国賠訴訟が得た成果はけして小さいものではない。しかし、ぼくたちの共同親権訴訟(養育権侵害訴訟)の立論も政治状況も違いがある。
一つには、一審判断の出た一連の訴訟では、それぞれ平等権侵害を訴えているものの、それは親権の有無による差別に焦点を当てている。親権は職責であることを、鈴木わかな裁判長は言及しているが、職責であるのは親権によって実現される親の固有の権利(養育権)があるからである。そして親の権利の固有性は憲法そのほかで各国で明示され、婚姻内外問わず共同親権を適用するように法改正を進めてきた。単独親権制度では親の職責を果たせなくなる事態が必然的に生じるからである(この点は鈴木裁判長も認めている)。本件訴訟は、婚姻内外の不平等を問い、それら矛盾をダイレクトに問うものとして提示し、司法の逃げ道を絶った。
一方、単独親権制度の立法目的を、子どもについて適時適切な決定ができるようにするものとして、一定の合理性を認めた過去の判断に対しては、それは親権調整規定が欠けていることによって生じる問題だ。これでは婚姻内に共同親権を採用した理由が説明できなくなるのだ。
司法が単独親権民法を拒む理由は?
何よりも、新憲法施行時に旧民法の適用を除外した応急措置的に定めた時限立法は、父母の共同親権について、婚姻内外の区別を設けていない。個人の尊重と両性の本質的平等を実現するためだ。婚姻外に単独親権を残した現行民法自体が不合理な要素を内包しており、その改正を75年にもわたって怠って親子の引き離しと単独育児を放置してきた国の責任は重い。
反対意見があるから立法不作為に当たらないという議論は、行政府の意向や立法府の議論に司法は従属するものだと述べているに等しく、司法の独立を自ら放棄したものとして許されない。単独親権制度の維持を法制審が示した直後の司法判断に、裁判官は1名しか署名せず、他の裁判官は「差支え」を理由にする。合議ですらない判断に理由も示さないのは違法である。(略)
全文はこちら → https://k-kokubai.jp/2023/05/02/%ef%bc%9622hanketu/
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┣☆┫3 拝啓 立川憲法集会様
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4月29日付で、立川の憲法集会の主催者に、子どもに会えない親へのヘイトを繰り返す木村草太の起用について見解を求めましたが、5月2日になっても返事がなかったので公開します。以下。
立川憲法集会担当者様
お世話になります。大鹿村に住んでおります宗像です。
国立に住んでおりました。現在共同親権訴訟の原告です。子どもと引き離された父親です。
5月3日に、憲法集会で木村草太さんの講演を予定されておられるとお聞きし、メールしました。
私たちは2019年に単独親権民法の違憲性を問う憲法訴訟を起こしました。
木村さんはそれ以前から、共同親権に反対の立場をとり、それはそれで意見の違いでいいのですが、子どもに会えない親を、罵倒する発言を連日SNS、大手メディア等で繰り返しており、私たちの会や個人で、度々質問状を出したり、反論をしてきたところです。
昨日もこのような書き込みをツイッターにしていました。
https://twitter.com/SotaKimura/status/1651925458488000512
様々な情報を総合すると「離婚後原則共同親権」は ①元配偶者を誘拐罪で告発する人 ②親権者の同意なしに子の写真等を公表する人
③養育費を払ってこなかった人 ④家裁に子との面会を止められた人 にも親権を与える制度のことという理解でよいのだろうか。
それとも①~④型は「例外」なのだろうか。
意見の違いはあってしかるべきですが、特定の意見をもった人間を、問題のある人間と決めつけて連日発言し続ける行為は、法によって子どもと引き離された当事者として、怒りを感じるとともに許しがたい行為です。
このような行為が、戦争に反対する人、憲法を擁護する人、部落差別や障害者差別、人種差別等に反対する人に向けられたら、そういう人をよりによって、平和や人権の価値を擁護する憲法集会に呼ぶことはやらないと思いますが、いかがでしょうか。
この件についての木村さんの憲法上の問題点については、記事にまとめました。
復古主義者の木村草太を憲法集会でしゃべらせるのか?
https://munakatami.com/family/sotakenpou/
これらはほんの一部ですが、一連の木村さんの言動は、日本国憲法の平和主義や人権尊重の価値を冒涜するものです。
憲法集会主催者はこのような木村の発言を知って、彼を起用するのでしょうか。
全文はこちら → https://munakatami.com/blog/tatikawakenpou/
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┣☆┫4 最高裁「家族法制の見直しに関する中間試案」パブコメ意見書
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共同親権プロジェクトの情報公開です。いかに司法が利用者を信用してないかがよくわかります。
最高裁判所「家族法制の見直しに関する中間試案」パブコメ意見書公開
「家族法制の見直しに関する中間試案」パブリックコメントについて、最高裁判所が作成した意見書が、情報公開請求にて開示されましたので公開致します。
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┣☆┫5 「共同親権国民投票」請願署名、GW明け提出予定
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政府と議員は相変わらず蕎麦屋の出前状態です。決められないなら決めさせろ!
□「共同親権国民投票」請願署名の依頼
https://www.change.org/p/%E5%8D%98%E7%8B%AC%E8%A6%AA%E6%A8%A9-%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%B9%E5%BB%83-%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%86-%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A6%AA%E6%A8%A9-%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8-%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?recruiter=845790268&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=36bb9e80-ed0e-11e7-8ba4-9f7d277b9c91
内閣総理大臣 岸田文雄 様
子どもはパパとママから生まれます。その当たり前の親子関係を保障するため、諸外国では父母の養育責任を明示する共同親権が法制度として整えられてきました。
しかし日本の法制度は、共同親権が適用されるのは婚姻中に限られ、それ以外(未婚・離婚時)は、どちらか一方の親のみが責任を負います(単独親権制度)。親権のない親と子の関係は考慮されないため、多くの父子(母子)関係が絶たれてきました。「母子(父子)家庭」の孤立による子どもの貧困や児童虐待を生み、養育費の未払いの原因にもなっています。
戦前において父親のみに親権が限定されていた民法が改正され、婚姻中のみ共同親権を取り入れたのは、1947年の日本国憲法の施行後でした。しかし、現在では逆に、離婚時に裁判所が親権を女性に指定する割合は94%です。男女共、仕事も家庭も担うことが求められる今こそ、個人としての子どもを尊重し、両性の本質的平等を回復するために、長く続いた単独親権制度を改廃する時期です。
他方で私たちは、現行制度を変えることに根強い反対意見があることも知っています。現在、離婚に関連する親権制度について議論する法制審議会家族法制部会が改正法案を検討しています。しかし、国会も含めて一つの方向性を見出しがたい状況が長らく続いてきました。
反対意見の中には、DV被害から女性が逃げられなくなるという懸念があります。しかし、共同親権の諸外国では日本よりも家庭内暴力への刑事介入が積極的で、被害者に対する保護も手厚くなっています。そうすると、このような懸念が生じることはむしろ、子どもに父母双方からの平等な養育の機会を保障することに対し、社会の側の配慮が欠けていることを示しています。
結婚内の親子関係しか専ら考えてこなかった現在の制度を、父母の関係と親子関係を別個のものとする制度へと転換することの是非は、父母から生まれ、世代をつなぐ私たちみんなが考えるべきことです。関心のある者のみで議論を独占するのではなく、国民的な議論の中で決すべきです。
現行の単独親権制度の改廃について賛否を問うための立法を行い、国民投票を実施してください。
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┣☆┫6 5月13日 共同親権・お茶の水の会
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5月13日 お茶の水の会は以下です。
セミナーでは、共同親権反対論について取り上げます。
13:00~14:45 家族を修復するグループワーク
15:00~17:00 共同親権カフェ(自助グループ)
17:15~18:45 共同親権実践セミナー
19:00~21:00 離婚と子育て相談会
*詳細は以下から
<家族を修復するグループワーク>
13:00~14:45【参加費】1000円(共同親権カフェ、実践セミナーと2コマ以上で1500円) *予約不要
親子引き離し・離婚・DV(家庭内暴力)・モラハラ・不登校 etc否定のない自由な語り合いで気づく、あんなこと・こんなこと、あなたにあった「いい関係」をいっしょにつくります。
<共同親権カフェ(自助グループ)>
15:00~17:00【参加費】1000円 *予約不要
子どもと離れて暮らす親、別れても共同での子育てがしたい方、互いに気持ちや事情を話して支え合い、 知恵を出し合う場です。
共同親権実践セミナー2023
『共同親権』『子どもに会いたい親のためのハンドブック』の著者による、子どもに会いたい親、子育てにおける共同親権を考えてみたい人のための、経験を活かした実践子育てシリーズ。
【日時】2023年4月~7月の第2土曜日、各回17:15~18:45
【場所】全労連会館303会議室(東京都文京区湯島2-4-4)
JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分 http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi.html#08
【講師・相談・司会】宗像 充(ライター。共同親権訴訟原告、『子どもに会いたい親のためのハンドブック』著者、「大鹿民法草案」起草者、15年にわたって親子引き離しの相談・支援をしてきた)
【参加費】1000円*予約不要
(グループワーク、共同親権カフェと2コマ以上で1500円)
【各回内容】
<第2回>5月13日(土)「『面会交流と共同親権』を読む」講師・大山直美
共同親権の議論が深まらないのは、根強い反対運動の存在があります。彼らの考える司法システムや家族観について明石書店の新刊をもとに検討し、何が養育の障壁なのか考えます。
<第3回>6月10日(土)「知っておこう!家庭裁判所の人権侵害」
当たり前のように行われる人質取引、マジックミラー越しに監視される試行面会、子どもに「会いたくない」と言わせる調査官調査、そして時間を空費するだけの調停。家裁の暗黒を共有します。
<第4回>7月8日(土)「子育て家庭倍増計画・実践編」
「子どもにとって離婚とは家が二つになること」。なのに一つの家にしか帰宅できない子どもたち。家が2つになることで何が起きる?共同子育てに近づくためにできることは?
<離婚と子育て相談会>
19:00~21:00【相談料】50分3000円【応談】宗像 充
*2日前までに要予約 munakatami@k-kokubai.jp 0265-39-2116(共同親権運動)
主催 おおしか家族相談 協力 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会
TEL0265-39-2116 メールmunakatami@k-kokubai.jp URL https://munakatami.com/category/family/
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┣☆┫7 報道いろいろ
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■The HEADLINE公開日 2023年04月28日 22:39,
「共同親権」と「夫婦別姓」の根っこは同じ共同親権が導入へ = そもそも何?なぜ議論は紛糾?今後の課題は?
https://www.theheadline.jp/articles/821
■J-CASTニュース4/28(金) 7:00配信
離婚した父に「結婚式で会いたくない」 母の言い分に人気YouTuber激怒「泣きながらキレ散らかした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbf073307495c4a9c1f2edc34b84d57183ce412a
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┣☆┫8 インフォメーション
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■共同親権訴訟(養育権侵害訴訟)判決
2023年6月22日14:00~ 東京地裁705号法廷
■月間スケジュール
5月
13 お茶の水の会(グループワーク・自助・セミナー・相談)
16 ホットライン
27 諏訪の会(セミナー・グループワーク)
30 ホットライン*日付を変更しました
6月
6 ホットライン
10 お茶の水の会(グループワーク・自助・セミナー・相談)
20 ホットライン
22 判決言い渡し
24 諏訪の会(セミナー・グループワーク)
□「共同親権国民投票」請願署名の依頼
https://www.change.org/p/%E5%8D%98%E7%8B%AC%E8%A6%AA%E6%A8%A9-%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE-%E6%94%B9%E5%BB%83-%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%86-%E5%85%B1%E5%90%8C%E8%A6%AA%E6%A8%A9-%E5%9B%BD%E6%B0%91%E6%8A%95%E7%A5%A8-%E3%82%92%E5%AE%9F%E6%96%BD%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?recruiter=845790268&utm_source=share_petition&utm_medium=twitter&utm_campaign=psf_combo_share_initial&recruited_by_id=36bb9e80-ed0e-11e7-8ba4-9f7d277b9c91
【おススメ! 共同親権本】
進める会のメンバーや仲間が発刊した本を紹介します。
https://k-kokubai.jp/2022/08/07/osusumehon/
【大鹿民法草案】
https://k-kokubai.jp/2022/08/09/tedukuriminpou/
【現在の登録者数1,444】2023年を単独親権民法最後の年に!
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最高裁意見書、司法は国家による価値基準の押し付けを裁判でしています、
と述べていました。
それが司法への不信と不満の種ですが、自覚はないそうです。
税金返せ。(宗像)
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