福原愛、愛息と1年半ぶり再会で万感のディズニー 元夫の“連れ去り告発”に大反論

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8/4(木) 7:15配信

NEWSポストセブン

 この日の東京ディズニーランドは、夏休みだというのに、新型コロナ感染拡大の影響か、はたまた酷暑のせいか、いつもより混雑が目立たなかった。シンデレラ城を背後に、園内を走り回る男児。その後ろを、追いかけるワンピース姿の女性がいた。元卓球選手で五輪メダリストの福原愛(33才)だ。

 追いついた彼女がしっかりと握ったのは、まだ幼い3才の長男の手だった。息子とともに「イッツ・ア・スモールワールド」や「プーさんのハニーハント」「空飛ぶダンボ」などを楽しむ福原。ぐずる息子を軽やかに抱っこしたり、昼食に注文したピザを、ひと口サイズに切り分けて食べさせる。“ワンオペ”の休日だが、満面の笑みを浮かべていた。4才の長女と3才の長男、2人の母である福原だが、この日は、長男と2人きりの休日だったようだ──。  

事の発端は、福原の元夫で台湾の卓球選手・江宏傑(33才)のSNSの投稿だった。7月24日、江はインスタグラムに《昨日の夜から今まで、電話にも出ない、メッセージも返さない、これが子供への優しさと言うのか》などと綴り、不穏な事態が起きていることを示唆していた。江の怒りが向けられていたのは、この投稿の前日に起きた、ある“事件”だ。

 7月23日。福原は、台湾で暮らす子供2人に夏休み期間を利用し、1年半ぶりに再会した。しかし、江はその後、福原が子供を連れたまま連絡が取れなくなったと訴えたのだ。江の投稿への反響はすさまじく、「子連れ失踪」「連れ去り」、さらには、「誘拐」という言葉とともにセンセーショナルに報じられた。  

しかし、事実は異なるようだ。江の投稿の翌日、福原は台湾メディアに対して声明を発表。《江さんは私が家族を連れて日本に行くことを承知している(中略)江さんは、私が家族を連れて日本に帰ることに何の問題もなく、私が訪問する権利があることも知っていました》と、子供を連れ帰ったことは双方の合意があることを主張した。

 そして、「連絡が途絶えた」という点については《私も家族も疲れていたので、そのまま日本に帰り、すぐに無事を報告しました。でも、江さんはマスコミに話して、私のことを非難したのです》と江を批判した。その後、福原が現役時代に師事し、現在も親交が深い卓球コーチの張莉梓氏も、福原を“援護射撃”。

《1年半も子供に会えない母親の気持ちを誰が理解できるでしょうか?(略)父親は、子供が母親と一緒にいて安全であることを充分に知っていながら、失踪について冤罪を作り、嘘をつくことを選択するのです》などと、江を強く非難したのだった。  

福原と江の離婚が成立したのは、昨年7月。このとき福原は長女と長男は共同親権であることを明かしている。今回のトラブルは彼女にとって予期せぬものだったという。

「台湾では共同親権が認められており、福原さんと江さんの間で、基本的な日常生活は台湾ですが、日本でも生活できる一定期間を設けるという約束をしたようです。そして、離婚から1年経った今回の夏休み、ようやく再会できることになったのです」(台湾在住のジャーナリスト)  

お互い合意のはずが、なぜこのような騒動が勃発したのか。 「もともと7月上旬に日本へ連れて来る予定だったそうですが、約束がうまくいかず……。困り果てた福原さんは裁判所に相談し、23日にやっと面会が実現したんです」(福原の知人)

 対面の場は緊迫した状態になった。

「弁護士と警察官立ち会いのもとで行われたそうです。しかし、引き渡しの瞬間、江さんは、『子供を2人とも連れ帰るのはダメ』と拒んだそうです。長女と長男とともに日本に帰れると思っていた福原さんはパニックになった。1時間以上話し合いましたが、江さんの態度は頑なで、『このままだと、どちらか1人さえ連れ帰ることができなくなる』と感じた彼女は、泣く泣く長男1人を連れ帰ったのです。

 そして飛行機で移動中に、例の江さんのSNS投稿があった。さんざん揉めて、後ろ髪を引かれる思いで長女を台湾に残してきたというのに、このような投稿をされたことに福原さんは相当参っています」(前出・福原の知人)

 江の怒りはおさまる気配がなく、26日、江は福原の反論に対して、《双方の合意に違反したことはなく、妨害したこともありません(略)。福原愛さんは突然正義に訴え、家族の気持ちや利益を考慮に入れなかったので心配になりました》と再反論したのだった。前出の台湾在住のジャーナリストは江が子供の引き渡しを拒んだ理由をこう語る。

「江さんはいま、卓球選手としてはほぼ活動しておらず、SNSにアップする子供の話が彼の話題の中心です。夏休みの間だけでも子供たちがいなくなることに不安をおぼえているのかもしれません」

 長男は8月いっぱい日本に滞在予定だという。

「日本で子供たちと一緒にやりたいことが山ほどあり、ディズニーランドもその1つだったんです。長女と長男を喜ばせたいとかなり前から準備していました。でもそれも、すべてひっくり返されてしまった。

 かなり落ち込んでいましたが、いまは、目の前にいる長男としっかり向き合って、楽しい思い出を作ってあげたいと考えているそうです。そして次の長期休暇にはしっかり娘と過ごすためにいまから手を打っているようです」(前出・福原の知人)

 福原は、「娘に会いに行けない場合は、司法にゆだねられることになる」と断固として対抗する意思を示している。母の強い思いは、届くのか。

※女性セブン2022年8月18・25日号

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