三鷹市の野村羊子市議が拉致被害者を「DV夫」

三鷹市の野村羊子市議会議員は、12月1日、自身のツイッターで、フランス人のヴァンサン・フィッショさんに対して、「この行為がまさにDV夫。問答無用で自分の正しさだけを押し通そうとする」と言及し、ツイッター上で野村市議への批判が出ている。
フランスの裁判所は、フィッショさんの子ども2人を引き離したとされる日本人の妻に対し、親による誘拐などの容疑で国際逮捕状を発行していた。
野村氏の発言は、弁護士の太田啓子氏が、「(フィッショさんが)面会調停もせずハンストとか逮捕状とか法廷外の動きで主張を通そうとすることを是とするのですかね」と逮捕状発行やBBCの報道姿勢を批判したのを受けてのもの。
現在、家庭裁判所では、申し立てたうちの半分しか取り決めができず、取り決めも月に1度2時間や間接交流(手紙や写真の送付)という内容が多く、2割が取り下げる形であきらめている。その後親子関係が絶たれることにつながっている。調停をすれば制約されるだけと調停を避ける親も少なくない。(2021.12.2)

8か月前