保育園で防犯訓練 不審者の侵入を想定 佐久

警察はデモの制圧訓練とかを機動隊がしたりしています。
現在、反社会的集団の予備軍は別居親です。
警察を呼ばれた場合は、囲い込まれているので安否確認ですと対抗する。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20211109/1010020470.html

11月09日 11時52分

佐久市の保育園で不審者の侵入を想定した防犯訓練が行われ、職員や子どもたちがいざというときの対応を確認しました。

防犯訓練は佐久市の中込第二保育園で行われ、職員や園児などおよそ130人が参加しました。
訓練は、子どもに会いたいという不審な男が園内に侵入した想定で行われ、職員が建物の出入り口で男を引き止めている間に、別の職員が警察に通報して状況を伝えました。
子どもたちは、一つの教室に集まって避難し、出入り口と窓に内側から鍵をかけたうえで、外から見えないようにカーテンを閉めて、不審者が連行されるまで静かに待機しました。
訓練のあとには防犯教室が開かれ、子どもたちは誘拐などの犯罪に巻き込まれないように、「行かない」「乗らない」などの文字をつなげた「いかのおすし」という標語を学んでいました。
中込第二保育園の丸山真知子園長は「実践的な訓練ができて勉強になりました。いざというときに生かしたいです」と話していました。
佐久警察署生活安全課の清水裕介係長は「日ごろから職員どうしで対応の連携を図り、不審者などが園に来たときは速やかに対応してほしい」と話していました。

3年前