福原愛の離婚協議は“ドロ沼化”必至…モラハラ立証に高いハードル、不倫した側は裁判で不利に

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3/12(金) 16:00配信

日刊ゲンダイDIGITAL

愛ちゃんピンチ(C)日刊ゲンダイ

 五輪卓球女子2大会メダリストの福原愛(32)の不倫報道。4日、「週刊文春」は、福原が夫の台湾人卓球選手・江宏傑(32)のモラハラに耐えかねて離婚協議中と報じ、同日、「女性セブン」は、会社員Aさんとの横浜デート、そしてホテル&自宅での2連泊不倫を写真付きで報じた。

リオでもラブラブ 福原愛と台湾人の恋人に“格差婚”の障害

 福原は同日、マネジメント事務所を通じて「軽率な行動だった」と直筆の謝罪文を公開。Aさんは、「社会人の先輩であり尊敬していた友人」で、「一緒の部屋に宿泊した事実はありません」と不倫は否定。しかし同時に、「夫婦間で子供にとって何が一番なのか話し合っている」として離婚に向けた協議をしていることを明らかにした。さらに「女性セブン」の取材に答え、ホテルの部屋は別々で、一戸建ての自宅には部屋はいくつもあるので男女関係はないと主張した。

 一方、江は、報道に対し「事実ではないゴシップ」として「妻への愛情は出会った最初の日から変わっていない」と声明を発表。直後に3歳の長女と1歳の長男と共に福原の母・千代さんの誕生日を祝う動画をインスタグラムにアップ。福原を牽制するかのように円満ぶりをアピールした。子供にも「パパが泣いてるよ」などと言わせている。

 福原と江は2016年9月結婚。当時はラブラブぶりが騒がれたが、今や離婚したい妻とそれを拒む夫。江が離婚を否定する背景には、年間10億円ともいわれる夫婦の広告収入の存在も報じられている。またセブンは、すでに福原は台湾でも夫と別居状態で、弁護士を立て離婚協議を進めていると報じているが、離婚協議はドロ沼化必至の様相だ。国際離婚に詳しいベリーベスト法律事務所の藤井靖志弁護士はこう話す。

「協議離婚が成立しない場合は裁判となります。福原さんは台湾に住んでおり、原則として台湾の裁判所で台湾の法律に基づいて離婚原因が審理されますが、モラハラは婚姻を維持しがたい場合として離婚原因となります。モラハラが認められれば慰謝料も認められる可能性はありますが、モラハラは客観的証拠がなく立証のハードルが高いのが一般的ですね」

■離婚請求が認められない可能性も

 しかしながら、不倫疑惑が報じられた福原は、裁判となった場合、当然不利になってしまい、敗訴のリスクが伴う。

「一緒のホテルで宿泊したのであれば、部屋を別々に取っていたとしても不貞行為が推認される可能性は高く、少なくとも不貞行為に準ずる行為となります。なお、不貞行為を行い、離婚の原因を作った側からの離婚請求は、日本においても台湾においても、認められない可能性があります」(藤井弁護士)

 さらに、1月に日本で卓球普及のための会社を設立し、離婚を成立させ、再出発を図りたい福原を悩ませるのは、台湾に残したままの2人の子供のことだ。親権はどうなるのか。

「日本では離婚後の親権は『単独親権』ですが、台湾では『共同親権』が認められているので、父親と母親の共同親権となる可能性もあります。しかし現状、父親の元で子が養育されており、その環境を変えないのであれば、父親の単独親権となる可能性もあります」(同前)

 現在は、福原にとって、まさに台湾に2人の子供が人質に取られているような状態だが、この騒動、決着までにはかなりの時間を要しそうだ。愛ちゃんに笑顔が戻る日はいつ訪れるのか――。

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