「えんとつ町のプペル」の映画公開に合わせてクラウドファンディングが実施中です!

共同親権の実現に向けてお隣さんとも言える活動として「えんとつ町のプペル」の映画公開に合わせてクラウドファンディングが実施中です。
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2275

このクラファンなのですが、ひとり親家庭のお子さんにプペルの原作絵本を送り、それを読み聞かせる母親と聞き入る子ども達に、父親について考えて貰いたいという想いから実施されています。

主催のルミさんから、メッセージを頂いていますので展開をさせて頂きます。
特にその中で、
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クラファンの応援メッセージ欄を見せたいので、そこで一面に共同親権を目指す方々のお声が目立つ様

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にされたいとのことす。
クリスマスに向けてご協力が頂ける方は、クラファンと合わせて
「応援メッセージに共同親権の話」を入れて頂けると大変助かります!

*

↓以下ルミさんからのメッセージです。

皆さんへのお願い

I’m Poupelle project は
12/25公開の映画
「えんとつ町のプペル」に便乗して
別居親の現状を世間の人々に周知する目的で
立ち上げました。
https://poupelle.com/

古賀先生のブログ(※1)でご存知の方もおられるでしょうが、ひとり親家庭のお子さんにプペルの原作絵本を送り、
それを読み聞かせる母親と聞き入る子ども達に、父親について考えて貰いたいと思い、
3200世帯に絵本を送る決断をしました。

※1 #IamPoupelle プロジェクト 誕生秘話
https://note.com/kogareiko/n/nbb9cd55278c0

この絵本は

外の世界を見たことがない煙に覆われた街の中で暮らす人々に、
嘘つきだと言われて死んで行った父親を信じ続けて生きる少年の元に、父親が子どもに会いたい一心で魂がゴミ人間になって街に現れたプペル。
街の人々にゴミ人間だと虐められても、プペルは街から出て行きません。毎日子どもに会いたいから。
しかし街の人々の中傷や圧力に負けて子どもはプペルに、もう会いたくないと絶交してしまいます。しかしプペルは、いつか会えるかもしれないと言う希望を持って街から出て行きませんでした。そして最後に子供がプペルが死んだ父親だと気付き
「会いに来てくれたんだね、父ちゃん」
と言う言葉で終わります。

この絵本を見た子どもから父親に会いたくなった、絵本を子どもに送ったら子どもが会いに来たと言うお話が寄せられています。

直接的なアプローチ妥当考えにくいかもしれませんが、今まで誰もやったことのないアプローチで周知活動する事によって、自然と共同親権への賛同が得られ易くなると思うのです。来年のオリンピック前までに集中的に周知が出来ればと思うのです。

プロジェクトは到底目的額に到達しませんが、ピンチをチャンスに変えて、この逆に失敗しそうな所を別居親が立ち上がって救ってくれたと言うドラマを
重ねて周知出来れば、
プペルの物語と別居親の共通点が取り沙汰され、各方面からの取材、約八万人近い西野オンラインサロンのメンバー、吉本興業、東宝、各種メディアに注目されると思います。

実際プロジェクト終了後に取材したいと、
大手メディア、新聞から問い合わせが来ています。

その際にクラファンの応援メッセージ欄を見せたいので、そこで一面に共同親権を目指す方々のお声が目立つ様にしたいのです。

師走の物入りの時とは存じますが、どうかご協力願えたらと祈る気持ちでお願いに参りました。

もう本は送ってしまったので、集まらなかった部分は自腹で払う覚悟でしたが、金額が大きくて自分の馬鹿さを反省しております。

どうか宜しくお願い致します。


ルミさんのfacebookはコチラに。
https://www.facebook.com/ozaki.rumi.5/

もしご協力が頂ける方がいらっしゃいましたら、お願いいたします
https://silkhat.yoshimoto.co.jp/projects/2275

4年前