アンジェリーナ・ジョリー、ブラピとの別れと当時の心境について告白

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アンジェリーナ・ジョリーは2016年9月、ブラッド・ピットとの離婚を申請、12年間のパートナーとしての関係と、2年間の結婚生活を終わらせた。この時公にされたのは、アンジーの弁護士が発表した声明に書かれた次のことだけで、あまり多くのことは明らかにされなかった。

「この決定は、一家の健康のために下されたものです。彼女はこれに関してコメントせず、家族のプライバシーが守られることを希望しています」 それからおよそ4年。アンジーにとっては、弁護士が出した声明以上のことを明らかにしてもいいと思えるだけの時間がたったのかもしれない。インド版『ヴォーグ』誌のインタビューで先ごろ、ブラッドとの別れについて口を開いた。

「別れたのは、家族の幸福のため。正しい決断だったと思っているわ」と言うアンジー。子供たちについては、こう話している。「私の沈黙を利用している人たちもいるし、子供たちは自分たちにまつわる嘘をメディアが伝えるのを見聞きしてきた。彼らには、本当のこと、本当の気持ちは自分自身が分かっているということを忘れないようにと話しているの」「本当に勇敢で、とても強い子たちよ」

アンジーは昨年にもフランスの『マダム・ル・フィガロ』誌に対し、ブラッドと別れた後の気持ちを、次のように語っていた(ゴシップサイトの『レイニー・ゴシップ』が、その内容を英訳して公開している)。

「運命についてはよくわからないけれど、私が過渡期にあることは確かだと思うわ。元の自分に戻るということでもあると思っているの、少し道に迷っていたから。ブラッドとの関係が終わりに近づいていた頃ね」

「そして、私たちは別れた。複雑だった。自分で自分がよくわからなくなっていたわ。なんて言えばいいのかしら、たとえ外にはそれを見せていなかったとしても、私は小さく、取るに足りないものになっていたの」

「私は心から、深く悲しんでいた。傷付いていた。けれどその一方では、そんなふうに自分を小さく見る気持ちと存在の無意味さのなかに入り込んでいくのは、興味深いことでもあったわ。それに何より、私はいくつか健康上の問題を抱えていたしね」

「そうしたことのすべてが、地に足を付けさせ、生きていられるのがどれほど幸せなことであるかを思い出させてくれた」

「再生、それは私が得た教訓であり、子供たちにも覚えておいてほしいことでもあるの。再生と、そしてそれを通じて喜びを得る可能性をね。私はもう一度、喜びを見つけ直さなければならなかった」

離婚に至るまでの長く複雑なプロセスを経て、アンジーとブラッドは現在、共同親権を持つ親同士としての関係を築くことができたと報じられている。

また、エンタメメディア『エンターテイメント・トゥナイト』は関係筋の話として昨年、次のように伝えていた。 「ブラッドとアンジーは、長い道のりを歩んできました」

「2人の親しい友人たちの多くも驚いたのですが、彼らのコミュニケーションの取り方が大幅に改善しました。2人とも、子供たちを育てることに大きな力を注いでいます」

「子供たちについてはきちんとした養育スケジュールが立てられ、それが家族全体に大きな違いをもたらしました。それにより、2人がこの点についてこれまで受けていたプレッシャーが軽減されたのです」

「子供たちは両親のどちらとも一緒に時間を過ごすことができ、幸せに、元気に成長しています」

アンジーとブラッドには、マドックス(18)とパックス(16)、ザハラ(15)、シャイロ(14)、双子のヴィヴィアンとノックス(11)の計6人の子供たちがいる。アンジーとブラピの仲も落ち着いた今、今後は子供たちがどんなふうに成長し、どんな活躍を見せるかにも注目が集まる。

 

3か月前