メルマガ共同親権51「【緊急声明】養育費のピンハネは人権侵害」

□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
□■   メルマガ共同親権51(通489)
□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

「パパかママか」から「パパもママも」へ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
共同親権と親子引き離しについての情報を発信します。2020.6.23
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

■今号のトピックス
1 【緊急声明】養育費のピンハネは人権侵害
2 共同親権をめぐるイデオロギー対立
3 共同親権運動総会・討論会
4 イベント
5 司法崩壊の実態3「業務放棄怠慢しないで欲しい」
6 報道いろいろ

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

週刊金曜日を「買ってはいけない」
→http://kyodosinken.com/2018/10/04/hubaikinyobi/

法務省宛署名はこちら! 現在234人(国賠訴訟で国に出します)
http://chng.it/T79yXhzL
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫1 【緊急声明】養育費のピンハネは人権侵害
┗┛┻───────────────────────────―

~養育費のピンハネビジネスに法規制を~

共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会

子どものためのお金をピンハネする?

「養育費安心受け取りサービス」という民間会社(「小さな一歩」前澤友作社長)の、養育費の取り立ての代行事業が立ちあげられ、インターネットなどを通じて宣伝しています。

相談料や書面作成費用、弁護士費用などはとらず、サービスの利用料として、毎月の養育費のうち15%や、一年分の養育費のうち25%を「保証料」として徴収する仕組みです。これはピンハネです。

養育費は子どもの権利で、子どもの成長のための金です。支払う側は子どもの親で、本来であれば受け取る側の子育てのパートナー。過払い金の請求相手やATMではありません。

海外では、子どもの養育時間を親どうしが分け合い、その割合に応じて養育費の額を変動させ(トレードオフ)、親どうしが別れても養育分担ができるよう促す制度をとる国があります。

一方日本は、先進国で唯一の単独親権制度をいまだ採用しています。子どもと会えるかどうかは、多く子どもと暮らす親の意向にゆだねられています。裁判所に訴えても養育費の支払い回数と同じ月に1度、2時間程度がせいぜいです。いやになって支払いたくなくなる親がいて当たり前です。

養育費のピンハネは人権侵害

子どもに会うのもままならず、金だけは額面通り知らない会社から請求される。子どものために使われるお金だと思ったら、ピンハネされて、子どもには全額渡らないどころか口も出せない。これが人権侵害でなくて何でしょう。

ピンハネされた額を受け取った親は子どもに、「あなたのためにパパ(ママ)の給与を差し押さえ、お礼に前澤社長にその中から手数料を支払っている」と説明するのでしょうか。子どもはいつ会えるかもわからない父親(母親)に親しみや敬意を抱くでしょうか。軽蔑して自分も卑下するでしょう。

実は、日本では人権を守る弁護士が率先して、養育費のピンハネビジネスを行ってきました。弁護士が養育費をピンハネして自身の口座に振り込ませ、残金を母親(父親)に渡すのです。親どうしの不信や対立は深まり、できたはずの協力関係を壊し、割を食うのは子どもです。

一刻も早くこの悪習を禁止させましょう。(2020年6月23日)

===== ===== ===== =====

関連資料

子どもを拉致して婚費・養育費を自分の口座に振りこむよう求める弁護士の割合は35%!

子どもを拉致して婚費・養育費を自分の口座に振りこむよう求める弁護士の割合は35%!

親子を引き離し、関係をこじれさせることで儲ける“離婚ビジネス”の実態

親子を引き離し、関係をこじれさせることで儲ける“離婚ビジネス”の実態

===== ===== ===== =====

過去、養育費のピンハネを弁護士や団体に求められたことがある方。
同居親、別居親に限らず情報をお寄せください。
内容を検討の上、氏名・団体名を公表します。こちらまで!

kkokubai_contact@k-kokubai.jp

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫2 共同親権をめぐるイデオロギー対立
┗┛┻───────────────────────────―

宗像が養育費ピンハネと共同親権をめぐる左右の風景を解説してみました。

共同親権をめぐるイデオロギー対立

(略)

左右の対立

養育費のピンハネを正当化するには、相手を子育てのパートナーではなく、自身を支配する敵として見ればよい。この点、男女間の関係を階級になぞらえて性で加害被害を分けるフェミニズムの理論は役に立つ。女性は被害者側だから、男性の側の事情は、支配階級の都合としてむしろ批判を向けられる。

こういった思考方法は、メディアも含めたリベラルな支配層の間では一定程度浸透している。受け入れなければ批判を受ける。こうやって敵意を向けられた男性たちやこの構図からこぼれ落ちた女性たちのフェミニズムへの懐疑は強い。

一方で、保守層では、フェミニズムの理論そのものを受け付けず、男性支配からの解放(離婚)を目指す女性支援を「家族の解体」として敵視する。共同親権をめぐる対立状況は、フェミニズム側の左派論壇と、それに対抗する右派論壇とのイデオロギー対立の主戦場となり、当事者はその草刈り場となっている。

ぼくは一当事者で、右からも左からもあまりお呼びがかからないが、彼らの主義主張より自分や家族、娘のほうが大切だ。

国立で自分と同じような立場の親たちと2008年に運動を始めたとき、「宗像がDV男たちを集めている」と陰口を言われた(「思ったらDV」なので間違ってはいない)し、周囲の市民運動の仲間は、「よその町に行くと『何とかしろ』(つまり黙らせろ)と言われるよ」と教えてくれた。ぼくが当事者と知っていて、別居親をヘイトする雑誌とは取引をやめた。

当時からDV法の欠陥は指摘されていたし欠陥はある。右派の活動家は「DV法は家族を壊す」と主張して当事者たちに宣伝し、その欠陥をフェミニズム批判に利用してきた。夫(妻)や父親としての役割を社会生活を送るよすがとしてきた親たちの中には、その役割ではなく、その役割を奪った側に敵意を向ける人もいる。

最近も匿名の別居親から、「必要なことは日本の家族に合わせた共同養育を支援してもらう法律」とメールが来ている。この間、家制度をめぐる問題提起を共同親権運動のほうで何度かして、議論は深まったけど反発もある。

戸籍制度を基盤とする婚姻制度を維持するために、戸籍から外れた親を弾圧する手段として単独親権制度がある。ぼくから見ると、右でも左でも、形としての家族のあり方を前提に議論を進めているという点で、たいして違いがあるようには思えない。だから、養育費の取り立ての議論も、形から外れた側を家族外の人間として人権を無視し、過払い金請求の相手と同一視できる。

目指すことは、家族からの解放だろうか。それを押しとどめることだろうか。

思うに自分が両親から生まれた以上、誰もが親から愛されたいし、幻想かもしれないにしても家族というものへの憧憬がある。家族の形を保つことがもはや社会的に「正式なもの」として認めがたくなってきた中で、血縁にせよそうでない関係にせよ、家族的なつながりを求める欲求は、強くなりこそすれ弱くなることはない。修復や回復が目指されるなら、形ではなくつながりだ。子どもに会えないのがつらいのではなく、子ども(やパートナー)と心が通じないのがつらいのだ。(略)

共同親権をめぐるイデオロギー対立

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 共同親権運動総会・討論会
┗┛┻───────────────────────────―

長野県で開催します。詳細は追って。

■日時 2020年7月23日(木・祝)
13:10開場13:30開始~14:45
■場所 塩尻市えんぱーく5Fイベントホール
http://enpark.info/%e9%a4%a8%e5%86%85%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%97/
えんぱーくホームページ http://enpark.info/
■内容
第一部 13:30~14:30 総会(活動と会計)
第二部 14:40~16:45 討論「共同親権で何が変わる、何を変える」Part2
発言 嘉田由紀子さん(参議院議員)
久米泰輔さん(翻訳家、マスキュリスト)
宗像 充(ライター、共同親権国賠原告)
参加費 500円(会員は無料。会員でなくても参加できます)
主催 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4 イベント
┗┛┻───────────────────────────―

今週末です。

■6月の松川町(長野県)共同親権テラス
日時    6月28日(日)12時~
目的地   松川町城山公園
http://www.buratto-map.net/spot.php?id=160
内容    バーベキュー
参加費    実費
注意点   各自の食器と飲み物をご用意ください。
問い合わせ 0265-39-2116 kkokubai_contact@k-kokubai.jp
(人数把握のため事前に連絡ください。電車で来る人はその旨お伝えください)
ぐんま共同親権・共同養育推進会議
https://note.com/gunmaaiiku/n/n8eb7484957ee

===== ===== ===== =====

■日時:  令和2年 7月 5日(日) 13:20~16:40
■会議形態: 会場講義室における交流、Web会議サービスZoom、youtube配信を併用した
ハイブリッド型会議
■会場参加: 【会場】 渋川中央公民館 講義室 (群馬県内市町村在住者限定)
住所: 群馬県渋川市渋川908?21 2階  電話: 0279-22-4321
■オンライン参加: Web会議サービスZoom (群馬県内市町村在住者限定)
■youtube配信視聴: ライブ配信の視聴方法は、視聴希望者に後日、ご連絡します。
■参加・視聴方法: 会場またはZoomでの参加希望者、ならびにライブ配信視聴希望者は、  Eメールで事務局( gunmaaiiku@gmail.com )まで以下の必要事項を明記の上、 お申込み下さい。

〇参加申し込み【必要事項】
名前
住所 (会場・オンライン会議参加者は必須)
電話番号 (当日連絡出来る携帯電話等)
Eメールアドレス
参加形態(選択): 会場参加※、 Zoom参加※、 ライブ配信視聴
※会場参加とZoom参加は、群馬県内市町村在住者に限ります。
講演者やゲスト団体代表者に対する質問(希望者のみ)

■定員: 群馬県内市町村在住者は、会場、またはZoomにてご参加頂けます。
会場  20名まで
Zoom  30名まで
※ライブ配信視聴者数に制限はありませんが、視聴希望者に視聴方法を
ご連絡します。視聴希望者は、必ず申し込みをして下さい。

■内容: 子どもの共同親権・共同養育を推進するための講演
パネルディスカッション(質疑応答)
■講演者:
宗像 充 ライター 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会 代表
しばはし聡子 一般社団法人りむすび 代表
緒倉 珠巳 ステップファミリー・アソシエーション・オブ・ジャパン(SAJ)代表

===== ===== ===== =====

共同親権・夏期セミナー

共同親権訴訟の発起人で『子どもに会いたい親のためのハンドブック』著者が贈る、子どもに会いたい親、別れても共同での子育てを願う親たちのための実践セミナー。

【日時】2020年7月11日、8月8日(土)、各回13:00~14:45
【場所】全労会館304会議室 東京都文京区湯島2-4-4
(JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分) http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi.html#08
【進行】宗像 充
(ライター。共同親権訴訟原告、 『子どもに会いたい親のためのハンドブック』著者)
【参加費】1500円(共同親権運動会員は1000円)*要予約5名まで
【各回内容】

<第1回>2020年7月11日(土)「子どもに会いに行ったらいったいどうなる?」
家庭裁判所は開かれないし、調停は開かれても意味がない。だったら子どもの家や学校に行ったらどうなる? 安否確認も親の責任。実例を交えて解説します。

<第2回>2020年8月8日(土)「裁判所で共同親権を言ったらどうなる?」
そうはいっても、裁判所は公平で中立の機関のはず。単独親権であっても子どもの親は二人。そこで共同親権という未来の選択肢は使えるか、使えないか。刑事や民事、直接交渉……個別のケースで共同親権の考え方をどう扱うか、いっしょに考えます。

<共同親権相談会>
同日9:00~12:00【相談料】50分3000円【応談】宗像 充
*要予約3名まで。2日前までに予約してください

<共同親権カフェ>
同日15:00~17:00【参加費】500円
(ただしセミナー参加者は無料)*5名まで

子どもと離れて暮らす親、別れても共同での子育てがしたい方、互いに気持ちや事情を話して支え合い、 知恵を出し合う場です。会員でなくても参加できます!

主催 おおしか家族相談 協賛 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会
(予約先)TEL0265-39-2116(共同親権運動) メールmunakatami@k-kokubai.jp
URL https://munakatami.com/category/family/

===== ===== ===== =====

■北海道
コトオヤネットさっぽろ「7月の北海道交流会」
【日時】2020年7月18日(土)13時30分~15時30分
【場所】自立生活センターさっぽろ 会議室
〒003-0022 北海道札幌市白石区南郷通14南2?2

【連絡先】・メール kick@orange.plala.or.jp
・電話 080-4040-5699
カタラン(安岡)菊之進まで
※毎月第3土曜日定期開催しております。

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫5 司法崩壊の実態3「業務放棄怠慢しないで欲しい」
┗┛┻───────────────────────────―

ヤフーニュース6/22(月) 8:05
コロナ禍の影響で『司法崩壊』か。親子断絶のアンケート結果より判明。
明智カイト | 『NPO法人 市民アドボカシー連盟』代表理事
https://news.yahoo.co.jp/byline/akechikaito/20200622-00184423/

===== ===== ===== =====

離婚前別居後、離婚裁判係争に相手が別の子を出産しながら、裁判所が実はその事情を知りながら、当事者に秘匿して口頭尋問を裁判所が行った疑いがあり、有責の判決を当事者に下し、面会交流の開始も判決の1年後に判断とした。

コロナウイルスの流行は子供に会わせたくない親にとっては願ってもない好都合です。この不合理かつ不謹慎な解釈を裁判所は認めないで欲しい。

相手方が子供の面会を武器に、一方的に物事をすすめようとする。

子供の利益を最優先するといいながら、自ら(家庭裁判所)の都合で子供を振り回している

“審判言い渡し日が延長となり、不安な日々を過ごした。次回期日は決まったが、結局言い渡しは傍聴できないということで郵送で審判書が送られてくるとのこと。

郵送で済むのならなぜ延期したのか疑問。”

“コロナのため不要不急の外出を控えると言っても、生活に必要なものは維持していくのが社会的にも常識なはず。個人レベルでも生活に必要な買い物や適度な屋外での運動は認められているし、社会維持に必要な警察、消防、医療機関で業務を停止しているところなどありません。率直に言って、裁判所はあまりにも身勝手で非常識です。裁判所が自らの業務を重要と見なしていない、つまり自らを「不要不急の」機関と見なしているということにほかならないと思います。(まあ日常の働きを見ていると、それが彼らの本音なのだろうと思いますが。)

そもそもコロナ以前に、家庭裁判所が連れ去りなどの行為に対して違法かどうか精査もせず、注意もせず、ただただ現状追認して当事者にまかせるという、完全に無責任な態度で調停等を行っているから、これほど業務の進行が遅延しているのです。

裁判所は、社会情勢に問題が起こったときの業務に関する明文化されたガイドラインを事前に策定しておくべきなのです。(あるのでしょうか?)それがないから、今回のような場当たり的な対応に終始するのでしょう。大病院など緊急時の対応が迫られる施設では、少なくとも対処の大枠を定めたガイドラインを平時から準備しています。民間レベルでも平時から自発的に動いているのです。裁判所という国家の中枢を担う機関であれば、本来なら戦争のような事態だって想定しておいてしかるべきでしょう。いくら新型コロナとはいえ、日本中で死者が1000人にも満たないくらいの事態でこれほど機能停止、混乱を起こすのは、呆れるとしか言いようがありません。

コロナによる審理の遅延の問題だけでなく、これを機にそのような裁判所業務全般を正常化させて欲しい。業務を正常化させなければ今回の事態を裁判所が乗り越えることは不可能で、近いうちに破綻すると思います。(数年にわたって裁判所に翻弄され続けている当事者としては、自らを不要不急と位置づけるような裁判所なら破綻してしまえ、とも思ってしまいますが。)”

“しっかり業務をして、業務放棄怠慢しないで欲しい

上から目線での対応はやめて欲しい

政治も司法もこの国は対応が遅いし、改善が必要”

幼い子供達の1日は、私達大人の1日とは全く異なることに少しは理解を示してほしい。もっと子供の立場に寄り添った司法の運用を求めたい。

家裁の調停自体に意味があるものではなく、時間が無駄に感じる。

不貞行為による裁判の結果次第で離婚調停が変わるので前に進む事が出来ない。

不成立の方向性と聞いているが不要な調停が終えられない

“面会交流調停がなかなか進まない。

相手方と相手方弁護士代理人の悪意を感じる。

未だ自粛警察による拘束を強く感じる。”

調停のリスケよりも妻の非積極的な姿勢に辟易しています!

話し合いが進まない

調査からわかるように子供が精神的虐待を受けているので、早急に対応してほしい。2、3ヶ月単位の動きが遅すぎる

妻が突如 何の話し合いもなく 子供を連れて 家出の後 離婚要望を弁護士付けて 調停へ 2年近く立つが 虚偽のDVで子供が会いたがらないとの理由付けで 子供を洗脳の上1度の子供と面会が出来ていない状況で 面会調停 離婚裁判が止まってしまった。

審判に移行するだけなのに調停延期された

婚姻費用の保全処分を申し立ててからコロナの混乱で、1カ月経ってようやく裁判所が受け取り、さらにそこから1カ月経ってもまだ動かず、お金がなく住まいもなく、現在ホームレス状態で友人宅を転々としている。保全処分の意味が全くない

速やかな審理の再開を要望する。断絶期間が長期化することによる子供達への悪影響を心配している。

同意なしに娘を連れて出た妻側のいい時間稼ぎ。

子に会うのは必要火急の事であるにもかかわらず、裁判所がその認識に全く欠けている事が大問題。裁判所の不作為のせいで、子を勝手に連れ去った誘拐犯の監護実績が積み重なる一方、且つ、当方が認めてもいない婚費とやらの未払い残額がどんどん加算される一方なので、当然、この裁判所の一存で延期された期間はこれらの算定期間から減ずる扱いとされるのが相当である。

===== ===== ===== =====

法務省宛署名はこちら!(国賠訴訟で国に出します)
http://chng.it/T79yXhzL

┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫6 報道いろいろ
┗┛┻───────────────────────────―

■ヤフーニュース6/19(金) 10:10
田中俊英 | 一般社団法人officeドーナツトーク代表
もうひとつの「拉致被害者家族」~離婚時のabduction
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakatoshihide/20200619-00184051/

■Movie Walker6/17(水) 15:30配信
アンジーの柔らかい微笑みを捉えた!三男ノックスがフォトグラファーデビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ceba0c33fb31707c0150c5113178764b60d3391

【現在の登録者数1,313】実子誘拐、親子引き離しの違法化を

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
知り合いの地方紙記者から電話。
「前澤、シングルマザー雇っていいことやってると思ってたのに、
これ、貧困ビジネスと同じじゃないですか。ほんと頭いいなあ。
間違いなく憲法違反ですよ。ひどい話だ」
「感心してないで記事にしてほしいんだけど」
「いやあ地元に関連する話じゃないと……」

持ち上げといて手のひら返しはしにくいよね。
何しろ「養育費と親権問題はリンクさせない」という指導に
マスコミ従順だったしね。さすが赤石さん!(宗像)

⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒

4年前