□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
□■ メルマガ共同親権40(通478)
□■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
「パパかママか」から「パパもママも」へ
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
共同親権と親子引き離しについての情報を発信します。2020.4.16
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
■今号のトピックス
1 6・11 第2回共同親権アクション(第2回口頭弁論)
2 左派グダグダ、船橋市議会の共同親権陳情
3 共同親権、多数が採用 24カ国対象の法務省調査
4 EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置へ
5 コロナによる片親引き離し
6 報道いろいろ
7 イベント・裁判情報
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
週刊金曜日を「買ってはいけない」
→http://kyodosinken.com/2018/10/04/hubaikinyobi/
4月の会いたい親子のホットラインは21日午後7時~
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫1 6・11 第2回共同親権アクション(第2回口頭弁論)
┗┛┻───────────────────────────―
がんばっても疫病はなかなか退散しませんが、予定はがんばって作れます。
★ 当日スケジュール ★
■「家庭裁判所は拉致を許すな!」東京家庭裁判所前オープンマイク
11:00~11:40 @東京家裁前集合
■東京地裁前街頭宣伝
11:50~12:30 @東京地裁前
<共同親権訴訟第一回口頭弁論>
13:15~ 東京地裁803号法廷 *国からの反論が予定されています。
■院内集会「共同親権で何が変わる、何を変える」
15:00~17:30 @議員会館、追ってお知らせします
院内集会「共同親権で何が変わる、何を変える」
「子どもに会うための共同親権では本末転倒」
「共同親権は子ども視点で見ると大問題だ」
本当でしょうか?
こういった発言は、「結婚して親になって一人前」「子どものことを言いたいなら離婚するな」という、婚姻制度が維持してきた特定の家族観と結びついています。
子どもに害を及ぼすのは外から家庭の秩序を乱す側。それを守るために単独親権が必要。我慢してでも家庭は維持しなきゃいけない……そんな風潮のもと、法は家庭に踏み込まず、DVや虐待は毎年過去最高を更新し続けています。自分に迷惑がかかっているわけでもないのに、加熱する不倫叩きもこういった価値観と無縁ではありません。
誰もが両親から愛されたいと願っています。それを大切にしようとする親の存在は子どもにとって「本末転倒」「大問題」でしょうか。コロナパニックのもと、離れて暮らす家族の関係も挑戦を受けています。共同親権はいったい私たちの何を変えるのでしょう。
■日時 6月11日(木)14:30開場15:00開始~17:30
■場所 議員会館、追ってお知らせします
■内容 講演 サンドラ・ヘフェリンさん「共同親権で何が変わる、何を変える」
<プロフィール>作家、コラムニスト。ドイツ・ミュンヘン出身。日本歴22年。 日本語とドイツ語の両方が母国語。自身が日独ハーフであることから、「ハーフとバイリンガル教育」「ハーフと日本のいじめ問題」など、「多文化共生」をテーマに執筆活動をしている。自身のHP「ハーフを考えよう!」(http://half-sandra.com/)のほか、朝日新聞GLOBE+、読売新聞OTEKOMACHIなどのネットメディアで発信。記事に「考え直したい『家』制度~『家』から『個人』を尊重する社会へ」「欧州では叩かれない!?ニッポンの『不倫叩き』の根底にあるもの」「結婚している方が『偉い』!?『独身』『結婚』それぞれの良さ」など。近著は「体育会系 日本を蝕む病」(光文社新書)
他、共同親権訴訟/コロナパニックでの親子関係についての報告
主催 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会
TEL 0265-39-2116 メール kkokubai_contact@k-kokubai.jp
*新型コロナウィルスの影響で、開催が中止や変更される場合があります。その際は、当会のホームページ及びSNS等でお知らせします。
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫2 左派グダグダ、船橋市議会の共同親権陳情
┗┛┻───────────────────────────―
(1)船橋市議会
3月の地方議会で、共同親権の議論が千葉県船橋市議会でなされました。
結果は不採択でしたが、男女平等を求める陳情には反対できない、
かといって共同親権には及び腰、退席宣言に保守が突っ込む、という
保守はもともと保守のままですが、
いまの左派のグダグダぶりがよくわかる結果でした。以下。
===== ===== ===== =====
地元千葉船橋市議会に陳情「単独親権から共同親権に民法を変える変える」を提出しました。
その1 千葉船橋市議会 陳情一覧
https://www.city.funabashi.lg.jp/assembly/001/33/001/p077185.html
その2 委員会不採択
3/6の委員会では全会派不採択となりました。
千葉船橋市議会 議会録画放映 02:40?
https://funabashi.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=4723
議会の録画より一部文言抜粋
【議会として意見書を上げる性格のものではない。】
【法務省で検討中であっても単独親権を選択性とする方向で聞いている。】
【単独親権を残しておかなければならない。】
【陳情では”撤廃し”の文言が両方かもしれないが撤廃としか読み取れないので今回の陳情では不採択とせざるを得ない。】
【検討自体は賛同、単独親権を残しておく】
【諸外国では共同親権は当たり前だが反対はできないが今決めてしまうと様々な問題があるので継続審査。】
【DVや虐待がの恐れがあり不採択に選択しなければならない。】
【子育て支援やDV支援について別居親にも重要事項条件が与えられ被害が高まってしまう。】
【裁判所が共同支援を認める恐れがあり、危険性が増す恐れがある。】
【親権として何を共同化することかひとまとめ中々議論できず検討が必要。】
【養育に関する権限か、面接に関する権限か、個々具体的に分かれてくる部分がある。】
【今の段階で賛成することはできない。】
【子供の支援、別居の親にも、同居の親の子育てに支障がでる。】
その3 議会運営委員会は共産党ほかの議員の退席表明で紛糾
議会はグダグダです。
その後の議会運営委員会では、この陳情についての退席表明を共産党ほかの議員がし、議事が紛糾。
・最終日の議事等 (会議日:令和2年3月24日)の動画
https://funabashi.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=4743
06:00~ 日本共産党会派全員、退席予定を表明
09:00~ 立憲民主党、つまがり議員、神田代表、退席予定を表明
10:00~ 真政会 鈴木 和美 委員 先ほどの退席制度に疑問を表明「前例にはないですよね」
委員長「や無負えず、、」
その4 議員の2割が賛成
議会としては不採択となりましたが添付写真の通り全体の2割の議員が賛成しております。
起立動画はこちらから20秒動画でご覧いただけます。
https://funabashi.gijiroku.com/g07_Video_View.asp?SrchID=4798
共産党が初め反対していたのですが最後は共産党全員賛成に変わってました。
陳情について抜粋 ---
陳情第1号 「単独親権から共同親権に民法を変える」に関する陳情 不採択 | 採=なし
https://www.city.funabashi.lg.jp/assembly/001/33/001/p077721.html
(2)国会
■「フランス大使は共同親権を話しにきたのでは?」2020 03 10衆議院法務委員会 維新串田議員
19:20-25:00共同親権についての質問
■「男はATMとはいかがなものか」2020年4月7日、参議院法務委員会、嘉田由紀子質問
https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=5732
弁護士の斉藤秀樹氏の発言が取り上げられています。それは以下のようなものです。
【非監護親へのメッセージ】
……筆者は、どうゆう事情か、圧倒的に監護親側からの代理人になることが多いが、非監護親の代理人になることもある。
非監護親である依頼者にいつも言っていることがある。それは、親子の交流は一生継続するものであることである。子どもが小さいときは無邪気でかわいい。会いたいというのは当然だし、自然の情であろう。しかし、この時期に会えないからと言って、親子関係が一生損なわれたりするものではない。
むしろ、子どもが成長し、成人になってから、それ以降の方が、時間的にも親子の関わりは長いし、重要なのではないか。自分の思春期(小学校高学年から中学にかけて)のことを良く思い出してほしい。そんなに親と一緒に定期的にお出かけなんかしたのであろうか。
思うように面会できないとしても、別居している子どもが経済的に困らないように今以上に精力的に働いて養育費を送金してあげるような「かっこいいお父さん」であれば、成人になってからでも、必ず頼られる存在となるはず。そんな一生ものの親子関係を目指そう。
残念ながら、すんなりと受け入れる非監護親はそういないけれど、いずれ分かってくれると信じている。
※「子ども中心の面会交流」165ページより
(斉藤秀樹 弁護士・横浜弁護士会)
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫3 共同親権、多数が採用 24カ国対象の法務省調査
┗┛┻───────────────────────────―
「やってます詐欺」パート・・・。
結果はこちら
父母の離婚後の子の養育に関する海外法制調査結果の公表について
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00030.html
■時事通信4/10(金) 9:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200410-00000024-jij-pol
法務省は10日、離婚後の親権制度や子の養育の在り方をめぐり、外務省を通じて行った24カ国対象の調査結果を公表した。
それによると、離婚後も父母双方に親権が残る「共同親権」は、カナダや中国など多くの国で認められている。日本のように離婚後は片方の親だけが親権を持つ「単独親権」はインドとトルコの2カ国のみだった。
単独親権については、親権を失った親と子の交流機会が制限されるとの問題点が指摘されている。調査対象のほとんどの国で、離婚後の子と親の面会交流が適切に行われているかについて、公的機関が監視するなどの支援制度があるという。
■24か国調査(法務省→外務省)依頼文書
情報公開によって開示されたものです。
https://drive.google.com/open?id=1xIz-8DnQd0Mqz8Frk8XndhYLe5ganits
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫4 EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置へ
┗┛┻───────────────────────────―
【日本語字幕】EU議会、日本人による実子誘拐への制裁措置として日本人へのビザ免除停止も検討へ!
2020年2月19日、ブリュッセルにて開催されたEU議会の司法制度に関する会合にて、 日本在住のフランス国籍であるビンセント・フィショ氏、同じく日本在住のイタリア国籍であるトッマーソ・ペリーナ氏らは、日本在住のEU市民にも同様の事が起こっている、日本における実子誘拐の解決を日本政府へ促す為、EUによる日本への制裁を求め陳情を行った。
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫5 コロナによる片親引き離し
┗┛┻───────────────────────────―
コロナによる別居親差別を理由にした引き離しが増えています。
宗像充のホームページ(2020.4.14)
コロナによる片親引き離し
コロナによる片親引き離し
コロナ引き離し
新型コロナウィルスの感染者があちこちで増え、緊急事態宣言が出されて行動が制約されるようになり、子どもと過ごす約束を守ってもらえなくなった親たちの声がいろいろと聞こえてくるようになった。
世は単独親権である上に、社会は家族であっても分離強化に向かっているので、同居親の苦境はニュースにしやすいが、彼らが実行しているかもしれない親子分離は「やむを得ないこと」とされやすいのは想像がつく。
「近所でコロナの人が出たので中止するつもりはないが、当面自粛してほしい」
「こんな状況で会わせるなんて考えられない」
「不要不急の外出はやめるべきと国も言っている」
という理由でいとも簡単に親子関係が絶たれ、そうなると事態の収束が見えないだけに、このまま引き離されてしまうのではないかという恐怖は強まる。同居親のほうは子どもと一対一の関係でストレスを感じ、別居親は不安で体調を崩す。免疫も落ちるだろうから、素人考えでも感染症対策として不適切だ。
いっしょにいる時間が長くなるから、DVも虐待も増えるだろうなと予想したけど案の定だった。「コロナ離婚」を煽っている人もいるが、こんな状況で親権を奪われれば子どもとの今生の別れとなることは誰もが想像がつき、子の奪い合いが勃発すれば、自殺やストレスで死人が何人出るか想像がつかない。こういうとき、修復的な援助だけでなく、親子関係を維持したまま、離婚を選択肢にできる共同親権がないことは致命的だろう。
単独親権制度の日本で月に一度2時間程度の「面会」は、「会わせなくてもよい」「家族外の他人」という発想を生むが、子どもにとっては友達のみならず親とも引き離され、寂しい気持ちは周囲は理解できず、感染症は暗い思い出になって心に刻み込まれる。(略)
===== ===== ===== =====
宗像充のホームページ(2020.4.13)
「シングルマザーの思想」が親たちを苦しめる~コロナパニックを男性の子育ての導火線に~
(略)
「シングルマザーが悲鳴」、そんなに同情できないわけ
新型コロナウィルスで「シングルマザーが悲鳴」を上げているという記事を見かけるようになった。仕事がなくなり収入減になりそう人は、自分も含めて身近にうようよいるので、「すぐに現金給付を」ということなら、シングルマザーに限らず全員にすればよいと思う。
しかし「働かざる者食うべからず」という資本主義ずぶずぶの発想だと、誰が一番苦境かと、「苦境タイトル争奪戦」が始まる。つまり限られたパイの中で優先的に予算配分を得るためには、がんばっている姿を見せてなおかつ苦しい「いい弱者」が必要になる。「いい弱者」は被害者でなければならず、一般的なイメージで言えば女性だ。「しんぐるまざぁずふぉーらむ」やらがえらいのは、そういう仕掛けがよくわかっており、すぐに調べてデータ化し「見える化」する力があるところだろう。
養育費や婚姻費用の額も上がっている。一定額が給料から天引きされる父親の場合は、支払いができなくて自殺したりする人も出てくるかもしれないが、彼らは多く男性なので、経済的な側面での「苦境タイトル争奪戦」では負けがこみやすい。(略)
===== ===== ===== =====
議論が全然古くなってないので、2017年1月の記事を採録します。
分離家族、それは家父長制のリニューアルか?
分離家族、それは家父長制のリニューアルか?
2ヵ月に1度の家族
先日、縁あって長野県大鹿村に引っ越した。大鹿村に引っ越したのは新しく家族ができたからだ。一方で千葉に住む娘と会うのには遠くなった。
2008年に元妻と別れて娘と引き離され、現在2カ月に一度一回4時間、子どもと定期的に会っている。
先日、娘の学校で学級崩壊があったことを保護者懇談会で知った。学級の現状について直接担任と話そうとしても電話窓口は校長だ。元妻である母親が一時子どもを会わせなくしたこともある。親に渡されるプリントの種類や部活動の見学を、別居親であるが故に制約されてもいる。
このような形でしか親として生きられない体験を8年間続けることに惨めさはつきまとう。同じような差別と悩む親たちの問題を解決するため、親どうしの関係の格差是正の運動を共同親権運動と名づけ、会を作り、別居親たちとつながってきた。死別でもないときにあえて、「ひとり親」や「シングルマザー」と名乗り、そこに他方の親は無視していいという意図があれば、それは差別だ。(略)
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫6 報道いろいろ
┗┛┻───────────────────────────―
■毎日新聞2020年4月16日
変化する家族のあり方 共同親権と選択的夫婦別姓の法整備を
真山勇一・参院議員
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200415/pol/00m/010/002000c
■明治ネット
子どもに会うための共同親権制度では本末転倒
「共同親権に反対だ、なぜなら悪いのは問題を持ち込むやつらだからだ」という家庭裁判所の関係者によくある議論です。論旨明確意味不明の学者あるある、の議論です。まじめに反論するのもばからしいのですが、コメントを見ると全部が批判でした。いまどきよいしょするコメントが一つもないのも珍しいですね。
明治大学に入らないか、この先生の授業はとらないことをお勧めします。
「明治大学発、社会への提言」って、もうちょっとましなこと提言できないんでしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/744d637359c7e54584612c8a2f41e86c77b1c333
https://news.yahoo.co.jp/articles/859abcbc24b18a7f310c827453ac72049b4376e0
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d7c32b0a05254a7db1cbc9eeb4225fc9a17384f
上野千鶴子の男女平等なんて「言ってるだけ」でしょ。
■ヤフーニュース4/5(日) 9:35
田中俊英 | 一般社団法人officeドーナツトーク代表
「少女フェミニズム」が単独親権を続ける
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakatoshihide/20200405-00171562/
■ヤフーニュース4/12(日) 8:44
田中俊英 | 一般社団法人officeドーナツトーク代表
アタッチメントが「ペアレンティング・タイム」をいざなう~離婚後の「面会交流」ではなく
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakatoshihide/20200412-00172834/
■ELLEgirl4/9(木) 22:21配信
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、子どもの教育方針で同意!今後はホームスクール廃止
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010002-ellegirl-ent
6人の子どもたちの親権をめぐってバトルを繰り広げてきたブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。今は共同親権を持ち、普段はアンジーが子どもたちを育てるということで落ち着いているが、子どもたちの教育方法が大きく変わることが明らかになった。(略)
┏┏┳────────────────────────────
┣☆┫7 イベント・裁判情報
┗┛┻───────────────────────────―
■面会交流国賠期日(変更になっています)
事件番号:令和2年(ネ)第45号 国家賠償請求控訴事件
期 日:令和2年6月23日(火)午前11時 東京高等裁判所101号法廷
■5月の松川町(長野県)共同親権カフェ
【日時】 2020年5月22日(金) *毎月第4金曜日
18:00~20:00
【場所】 長野県松川町社会福祉協議会相談室
長野県下伊那郡松川町元大島2965-1
http://matsukawa-shakyo.net/info.html
参加費無料 直接会場にお越し下さい
連絡先 0265-39-2116(担当・宗像)
munakatami@k-kokubai.jp
===== ===== ===== =====
『改定版・子どもに会いたい親のためのハンドブック』発売中
【現在の登録者数1,153】実子誘拐、親子引き離しの違法化を
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
毎日新聞の小川富之の記事を見た地方紙の記者が
「毎日新聞は共同親権反対なんですか?」と真顔で聞いてた。(宗像)
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒