離婚&破局の末、ペットの親権で揉めた元セレブカップル

何かとトラブルになりがちな離婚&破局。子どもの親権で揉めるカップルは多いけれど、ペットをどちらが引き取るかでトラブルになるセレブも! 声明でペットについてわざわざ説明したカップルから、動物たちの養育費を巡って調停した元夫婦まで、ペットをめぐるバトルを完全レポート。

ブリトニー・スピアーズ&ケヴィン・フェダーライン

2007年に破局したブリトニーとケヴィン。2人の息子たちについては共同親権で合意したけれどその後ブリトニーのメンタルの問題が浮上! 息子の物理的な親権(主に一緒に暮らす権利)はケヴィンが獲得した。この陰で問題になったのは飼っていた子犬たちの親権と養育権。なんと動物愛護協会のPETAが、メンタルに問題のあるブリトニーが子犬たちを引き取ると危険! と考えて声明を発表。「あなたがたの息子と子犬がブリトニーの保護下にいるときのリスクを考えた上で、子犬たちの親権について正しい決断をし、息子たちが動物と一緒に暮らせるようにしてくれることを望む」と要求していた。子犬たちの親権について2人は正式には発表していないけれど、ケヴィンが引き取ったとみられている。

マイリー・サイラス&リアム・ヘムズワース

10年に渡ってくっついたり離れたりを繰り返してきたマイリーとリアム。その間に引き取った保護犬を含め、15匹のペットを飼っていた。内訳は犬7匹、ネコ3匹、馬2頭、ミニ馬2頭、ブタ1頭。当初一時的な破局だと言っていた2人。破局声明では「離れている間もこれらの動物たちを大切にする親として一緒に世話をする」とわざわざ説明していたことから、ペットを巡って話し合いをしていたと見られている。完全に破局した今、マイリーが15匹全員引き取り、世話をしているそう。

ジェニファー・アニストン&ジャスティン・セロー

2017年に別れたジェニファーとジャスティン。子どもはいなかったけれどドリー、ソフィー、クライドという愛犬3匹と一緒に暮らしていた。円満破局の2人もペットの親権についてはしっかり話し合い。共同親権を持つと取り決め、ソフィーとドリーはジャスティン、クライドはジェニファーが引き取った。残念ながらドリーは2019年10月に亡くなってしまったけれど、最期には2人が立ち会ったそう。

アンバー・ハード&ジョニー・デップ

アンバーが2015年、ロケ中のジョニーに会いにプライベートジェットでオーストラリアを訪問したとき、愛犬ピストルとブーを同行。検疫で申告しないで2匹を入国させてオーストラリア政府に起訴されるという騒ぎになったことを覚えている人も多いはず。翌年、泥沼離婚裁判に突入したアンバーとジョニー。裁判ではDV疑惑を巡るバトルの陰でこの2匹の愛犬も調停の対象になっていた。親権を獲得したのはアンバー。ちなみに2人はアローという馬も飼っていたけれど、これもアンバーがゲット。ペットに関してはアンバーの全面勝利となった。

(text : Yoko Nagasaka)

1か月前