人気俳優が元妻と親権をめぐる壮絶バトル。銃をくわえて「自殺する」と脅す

 大ヒット映画『アベンジャーズ』シリーズで、人気ヒーロのホークアイを演じたジェレミー・レナーが、1人娘の親権をめぐり元妻と壮絶なバトルを繰り広げているようだ。

ジェレミーとカナダ出身の美人モデルのソニー・パチェコが離婚したのは2015年。1人娘エイヴァちゃんについては共同親権を持つことで合意に至っていたが、ここにきてジェレミーと元妻ソニーがそれぞれ単独親権を求め裁判所に申請を行ったという。

さらに、ソニーがロサンゼルスの裁判所に提出した書類には「ジェレミーが拳銃を口に入れ、自殺すると脅かしていた」といった衝撃的な事実も記されていたという。

そのなかでは、酒や薬物でハイになったジェレミーが、自殺すると脅かした上、6歳の娘が自室で眠る中、天井へ向けて銃を発砲したとされている。

昨年11月には、ジェレミーが「これ以上対処できない、ただ彼女にいなくなって欲しいだけ」と発言し、妻を殺したいという主旨の話をしていたそうだ。

エイヴァちゃんのベビーシッターも、「(ソニーが)母親になるぐらいなら、エイヴァは親がいない方がましだ」と語り、ジェレミーがソニーを殺して自分も自殺すると言っていたと証言しているという。

またソニーは、ジェレミーによる言葉や精神的な暴力、薬物使用を指摘、コカインをバスルーム内の娘の手が届くところに置き忘れたこともあるとしているほか、多くの女性が入れ代わり立ち代わり自宅に来ると非難しているそうだ。

一方、時を同じくして裁判所に単独親権を求めたジェレミーは、ソニーが指摘した薬物使用について完全否定。薬物の抜き打ち検査を受けクリーンであったこと、またアルコールの乱用などもなかったとし、むしろ問題を抱えているのはソニーであると主張している。

ジェレミーの代理人はこうコメントしている。

「ジェレミーにとって、娘エイヴァの健康と幸せが、これまでも、そして今後も最優先です」

「これ(親権)は裁判所が決めることです。ソニーの書類には脚色された出来事が書かれており、ある特定の目的を持った一方的な説明であると覚えておくことが大切です」

今回ソニーが単独親権を求めた動機は不明だが、ジェレミー側は金銭目的であると考えているようだ。

スピード離婚した後、泥仕合を繰り広げてきた2人

 2014年に結婚したものの、2015年には破局した2人。離婚に際し、ソニーは「家に銃やプールがあって、娘にとって危険!」と主張し、逆にジェレミーは「2人の裸の写真や動画を公開するとソニーから脅迫を受けていた」と報じられるなど、泥仕合となった。

しかし結局、エイヴァちゃんの親権については、共同親権を持つことで合意。また離婚後には、ジェレミーが養育費を未納しているとたびたび非難してきたソニーだが、養育費をはじめとした支払いについても、2018年には決着していたとみられていてた。

エイヴァちゃんの5歳の誕生日には、インスタグラムにお祝いメッセージを投稿したジェレミー。そこには「5年前、私の人生が始まった」とのコメントもつけられている。

そのエイヴァちゃんも現在は6歳。物事がいろいろとわかってくる頃である。

100%の親権、そしてエイヴァちゃんと会う際に監視を付けることを互いに求めているというジェレミーとソニー。しかし、たとえ離婚したとしても、特別な事情がない限りは、両親と自由に交流できることは子供にとって大切だろう。両親の泥沼バトルで子供が傷つくことがないよう、速やかにそして平和的に決着してもらいたいものだ。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

4週間前