自分も原告になりたいという問い合わせや応援メッセージが続々寄せられています。
■親権者だけが子の親です。親権のない親は他人以下に
行政は、不平等に扱います。親権がなくても子の親に変わりません。
遅れた日本の法律を変え司法 立法 行政に対して人は生まれながら
に平等だと日本国憲法は申しています。矛盾を理解していない現実です。
国家賠償賛成です。
■子供連れ去りの被害にあっている父親です。
相手からは婚姻費用分担、離婚調停を申し立てられてます。
こちらからは面会交流を申し立ててます。
連れ去られてから一年近く経過しますがこの一年で面会できたのは2回、
一回当たり2時間のみです。
試行面会とは言ってますが何も問題が無かった親子関係を切り離し、
婚姻費用の審判だけを急ぐやり方に憤りを感じます。
まともな措置とは思えません。
この腐った司法を修正したいと思います。
7/25日の発足集会に是非参加させて頂ければと思います。
よろしくお願いします。
■国家賠償請求訴訟の精力的な活動をありがとうございます。
自分も可能な限りできることをしていきたいと考えています。
今後とも、よろしくお願い致します。
■民法を変えよう!
共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会を応援します。
世の不法状態とそれによって不当な利益を得ているFPIC等を改めさせましょう。
■日本国憲法では、人は生まれながらにして
自由と平等であるとなっています。
しかしながら、他人が自由に合えているのに、
非親権者だからと言う理由で月に1回程度に、司法は落とし込めます。
相手が合わせたくないほど(拉致又は私物化)不平等にさせられます。
非親権者というだけで他人より我が子に
会えなく拘束されることはおかしい。
だから連れ去りや自殺が発生します。
この問題は、非営利での解決が必要です。よろしくお願いします。
~現在専用サイトを用意しています。当面は以下を紹介ください。
http://kyodosinken-news.com/?p=10341