kネット・メールニュース428「実子誘拐を立件へ!」

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□■  kネット・メールニュース  428
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「パパかママか」から「パパもママも」へ
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このメールニュースは、主に共同親権運動、親子引き離し問題
についての情報を発信するものです。 2019年1月1日
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明けましておめでとうございます。

1月のホットラインは2日(水)、15(火)午後7時~8時半
→0265-39-2116
1月の東京相談会は12日(土)17:45~ @全労連会館303

単独親権撤廃署名はこちら→https://chn.ge/2EbREiI
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■今号のトピックス
1 実子誘拐を立件へ!
2 共同親権出でて忠孝滅ぶ(後)
3 年明け、東京での相談会、交流会

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「週刊金曜日」(ヘイト雑誌)を買ってはいけない~
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┣☆┫1 新年の抱負「実子誘拐を立件へ!」
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小島太郎さんの投稿です。昨年は実子誘拐への告訴受理が増え、
kネットでも立件を警察他に求めました。

http://kyodosinken-news.com/?p=10107

新たな年を迎えるにあたり、昨年を振り返ると親子の社会問題において、
特徴的な一年であったと感じている。

一つは、離婚後の幼い子ども達への虐待や殺害の報道が連日のように続いたこと。

警察庁によると、虐待を受けた疑いで児童相談所に通告された子どもは、
昨年上半期で3万7113人と過去最多を更新したそうだ。
目黒区で母親とその再婚相手に虐待され続け殺害された結愛さん(当時5歳)、
母親の再婚相手に養子縁組されてすぐに性的暴行の疑いもあり
虐待の末に殺害された大阪の希愛さん(当時2歳)や
殺害に至らずとも悲惨な虐待のニュースは連日続いた。

離婚後に消息が分からず何年も会えずに探していた父親に
行政からようやく連絡が入ったのは、
実母に殺害された後であった秋田の愛実さん(当時9歳)の事件では、
父親は県を提訴することにした。

これらの事件は、片親から我が子を守る権利を剥奪する
単独親権制度や居所秘匿措置の不当目的利用の完全保証制度によって
増加していると捉えることもできる。

もう一つ、昨年の特徴としては、
これまで実子誘拐の法的救済を刑事事件に求めることも
受理されることも珍しかったところ、
毅然と告訴し子どもを救済しようとする動きが活性化し、
受理件数が飛躍的に伸びたことだろう。2月の宮崎に始まり、
昨年だけで8件の受理情報が全国から入ってきた。(略)

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別居時の連れ去りが実施誘拐に問われない中、別居親への弾圧事件です

12/25(火) 7:16配信◆静岡新聞
実子国外連れ去り容疑 静岡中央署、中国籍の男逮捕

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000002-at_s-l22

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┣☆┫2 共同親権出でて忠孝滅ぶ(後)
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現代版「民法出でて忠孝滅ぶ」
頭の中原始時代の憲法学者の木村草太に、一応反論しておきました。

共同親権出でて忠孝滅ぶ(後) 

離婚は親の選択なのに、子どもに会わせないなんておかしい、
という主張をするようになるとさまざまな反応と出くわした。
一番多いのは、「でも養育費を払わない男もいる」。
だから会いたければ金を払え? 似たバージョンで
「家庭にお金を納めなかったような男にどうして会わせるの」。
こういうコメントをブログにもらったとき
「家庭にお金を納めない女は掃いて捨てるほどいますけどね」と書きこんだ。
別居親のグループには女性もそこそこいる。
彼女たちが「お母さんが会えないなんてつらいでしょう」
と声をかけられることがある。
日本語に翻訳すると、「お父さんが会えないなんてたいしたことない」。(略)

戦前、親権は家長としての男性にあった。
それが男女平等の憲法ができて、婚姻中のみ共同親権になった。
婚姻中は対等の関係が模索できる。
それができなければ権利として離婚ができる。
しかし家族秩序を破壊した側が親権を主張することはできない。
したがって、戦後も長く、女性が親権を取ることは難しかった。
子どもは家のものだったのだ。

ただし、親権取得に性別による限定はない。
家父長制を基盤にした家制度と、
先進的すぎた男女平等憲法の妥協の産物が単独親権制度だ。

実際問題、「主婦」という言葉も、「主人」に対抗する中での
女性の権利主張の中から生じた言葉だ。
経済面で男性に依存し、家事育児で女性に依存することが、
それぞれの分野での発言権の平等を保障することはありそうもないので、
役割分担の中での責任の所在を言葉に込めることで平等性を見せかける。
当時、性役割の中での対等性が男女平等であるということに
疑問を持つことはなかなか難しかっただろう。

男女の親権取得率が逆転するのは1966年を境にする。
高度成長とともに女性が経済力をつけ手当が得られれば、
別れた相手に頼らなくても養育もできるので、親権が得られるようにもなる。
アメリカでは共同親権のもと養育時間を男性と分け合うことは
女性の社会進出にも好都合なので、
フェミニストが共同親権を当初提唱したというのも聞いたことがある。(略)

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┣☆┫3 年明け、東京での相談会、交流会
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(1)東京交流会

【日時】 2019年01月12日(土)*毎月第二土曜日
15:00~17:30
【場所】 御茶ノ水 全労会館 3階303会議室
東京都文京区湯島2-4-4(JR御茶ノ水駅御茶ノ水橋口徒歩8分)
http://www.zenrouren-kaikan.jp/kaigi.html#08

参加費 1000円 直接会場にお越し下さい
*ただし会員は無料。会場で入会(年会費3000円)できます。
主催 共同親権運動ネットワーク
TEL:0265-39-2116(kネット)
メール:contact@kyodosinken.com URL:http://kyodosinken.com

(2)東京相談会

同日12日(土)17:45~、

応談  宗像 充(おおしか家族相談)
プロフィールほかは以下
http://aoyagiksodan.seesaa.net/article/421273793.html

場所  全労連会館3階303会議室
料金  3000円(お1人様につき1時間以内)

ご予約は2日前までに以下まで
TEL 0265-39-2116(kネット)
munakata@kyodosinken.com

『子育ては別れたあとも
改定版・子どもに会いたい親のためのハンドブック』
『引き離されたぼくと子どもたち -どうしてだめなの? 共同親権』発売中

【★現在の読者数 930人】実子誘拐、親子引き離しの違法化を

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今年は共同親権運動ネットワーク設立10年だ。
どうしよ、10年で民法変えられなかった。(宗像)

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9か月前