実子国外連れ去り容疑 静岡中央署、中国籍の男逮捕

別居時の連れ去りが実施誘拐に問われない中、別居親への弾圧事件です

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000002-at_s-l22

12/25(火) 7:16配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 別居している日本人の妻が養育する長男(1)を静岡県内から無断で国外に連れ去ったとして、静岡中央署は24日、国外移送目的略取の疑いで中国籍、埼玉県蕨市中央、自称飲食店従業員の男(28)を逮捕した。同署によると、実子に対する同容疑の適用は静岡県内初。全国的にも珍しいという。

逮捕容疑は8日午後2時ごろ、静岡県中部の20代の妻の実家から妻に無断で長男を連れ出し、国外に連れ去った疑い。容疑者は「連れ去ったことは認めるが、違法との認識はなかった」などと容疑を一部否認している。

同署によると、容疑者は蕨市内で妻や長男と暮らしていたが、夫婦仲が悪化。妻と長男は11月中旬ごろから、静岡県中部の実家に移り住んでいた。容疑者は長男と面会するために了承を得て妻の実家を訪問したが、妻と妻の母親が外出した隙に長男を連れ出し、飛行機で中国に渡った。長男は中国国内の容疑者の関係者宅にいて、体調などの問題はないという。

同署の調べに対し、容疑者は「中国にいる自分の両親のところへ連れて行った」などと供述している。容疑者の妻は、長男を日本に戻すことを要望しているとみられる。

静岡新聞社

9か月前