今月のコラム:2011年3月のコラム「奪取条約」
http://www.ritsumeilaw.jp/column/column201103.html 今月のキーワードは、「奪取条約」です。とくにここ2年ほど、新聞紙上で盛んに報道されているので、耳にされることもあったの…
http://www.ritsumeilaw.jp/column/column201103.html 今月のキーワードは、「奪取条約」です。とくにここ2年ほど、新聞紙上で盛んに報道されているので、耳にされることもあったの…
詳細はこちらから 会員の発表より「面会交流におけるフラストレーションと心理的健康」 先日の例会にて、当会の学生会員さんが、 子供と別居している親を対象に調査した結果を発表されました。 ごく簡単にまとめると、次の通りです。…
父親グループの戦略 本文はこちらから 共同監護の父ジェームズ・クックは、カリフォルニアで父親のグループを結成し、 カリフォルニア州政府に対してロビー活動を展開し、共同養育法を成立させました。 「父親と家族」という名前の父…
国際的な子の奪取の民事面に関する条約の批准についての意見書 大 阪 弁 護 士 会 会長 金子 武嗣 www.osakaben.or.jp/web/03_speak/iken/iken110225.pdf 弁護士会の会長…
「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」( ハーグ条約) の締結に際し, とるべき措置に関する意見書 2 0 1 1 年( 平成2 3 年) 2 月1 8 日 日本弁護士連合会 第1 意見の趣旨 現在,政府において検討が…
弁護士さんのブログです。 現状と問題解決をよく言い得ていらっしゃると思います。 面会交流は、他人同士による協同養育活動 離婚弁護士の日々雑感/ウェブリブログ http://mori-law-office-blog.at.…
日本も共同親権へ 詳細はこちらから 先日、こんな記事が新聞に載った。 《フランス上院は25日、国際結婚で生まれた子の親権争いの 解決ルールを定めた「ハーグ条約」への早期加盟を日本に求める決議を 賛成多数で可決した。 同条…
ハーグ条約について (2011.01.31 UP) 平成22年度大阪弁護士会副会長 小 寺 史 郎 【ハーグ条約】 正式名称は、「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」です。春に予定されている首相の訪米までにハーグ条約に…
オーストラリア、カナダ、コロンビア、欧州連合(EU)、フランス、ハンガリー、イタリア、ニュージーランド、スペイン、英国、および米国の各国駐日大使および代表による 国際的な親による子の奪取に関する共同声明 2011/02/…
「親子の交流断絶防止法制定を求める」声明 1 はじめに 現在、国境を跨いだ子どもの連れ去り、引き離しが外交問題にまで発展し、いわゆる「ハーグ条約」に日本が加盟すべきかが政府の重要課題となっていますが、実は、同様の問題が日…
ハーグ条約について詳しく説明した新サイトができました 詳細はこちらから
1月28日付朝日新聞朝刊14面 声欄オピニオンより ハーグ条約機に共同親権導入を 政府は欧米諸国の批判を受け、国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めたハーグ条約への加盟に動き出した。副大臣級会議を設置し、今春…
From 江田五月事務所 mag2 0000055519 <mailmag@mag2.com> 返信先 satsuki@eda-jp.com 日付 2011年1月27日22:58 件名 江田五月 メールマガジ…
ハーグ条約に関する質疑 記事本文はこちらから Q:就任会見のときにも総理からハーグ条約についての指示があったと, こういう話だったのですけれども, そのときのお話でも訪米のときに何らかの言及をしたいというふうに 総理は考…