公明党PT、ハーグ条約「慎重の会」の声聞く

公明党の共同親権制度導入検討プロジェクトチーム(大口善徳座長=衆院議員)は21日、衆院第2議員会館で、ハーグ「子の奪取」条約の批准に慎重な検討を求める市民と法律家の会(ハーグ慎重の会)の長谷川京子、吉田容子両弁護士と意見…

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ハーグ条約・離別後の共同親権をめぐって

ハーグ条約・離別後の共同親権をめぐって 詳細はこちらから DV被害者の支援にかかわっている相談員・支援員への情報提供セミナー 「ハーグ条約をめぐって」 大貫憲介弁護士 (さつき法律事務所) 「離別後の共同親権をめぐって」…

13年前

親権制度の現状と課題~公明新聞より~

既に御存じの方も多いとは思いますが、政府は1月10日に国際的な子の奪取に関する民事面のハーグ条約加盟にむけ、副大臣級会議を設置する方針を固めたことを発表しました。時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011011000124報道によれば3月中にも見解をまとめ、同条約と関連法案を通常国会に提出するかどうか最終判断する、となっていますが、未だに与党内に「日本の家族制度と相いれない」とかのちぐはぐな意見があることも報じられています。..

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読売「離婚後すぐ恋愛 息子に悪い?」

本文はこちらから 30代の男性。昨年、協議離婚しました。 3歳の息子は元妻が引き取って暮らしています。  離婚の原因は夫婦の性格の不一致でありましたが、 私は子どもを愛しており、これから先も愛し続けていきます。  子ども…

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読売「元夫 子どもと頻繁に電話」

本文はこちらから 50代主婦。20代前半の子どもが2人。 上の子が15歳の時に離婚しています。 元夫は思いやりがなく価値観も違ったため将来を考え決断しました。  当時子どもたちは離婚に反対でしたが、優しい人間に育ってくれ…

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読売「孫の行事 元夫との同席は嫌」

記事本文はこちら 60代女性。3年前に離婚し、パートで働いています。  息子の子どもが通う保育園で運動会があり、そこに私も行くつもりでした。 ところが運動会の2日前に息子から電話があり、別れた夫が来ると言われました。 私…

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読売「離れていても一生父」

記事本文はこちら 生まれた時からそばにいる。ずっとそばにいられなくても、思いやり、支え合う。 親子ほど当たり前で、ありがたい関係はないはずだ。 児童虐待事件や高齢者の所在不明問題が相次ぐ。 こんな時代だからこそ、強い絆で…

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週刊朝日「大離婚時代 仁義なき『親権』バトル」

週刊朝日2010年11月19日 「大離婚時代 仁義なき『親権』バトル 愛娘を連れ戻そうとして逮捕 元裁判官〝覚悟〟の告発」 2005年に元裁判官の弁護士が 長女を連れ戻そうとして懲役3年執行猶予5年の 判決を受けた事件に…

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公明党が共同親権プロジェクトチームを設置

11月19日の公明新聞によれば、公明党が共同親権プロジェクトチームの設置を決定したそうです。以前から公明党内部では”児童虐待に共同親権を運用してはどうか”という意見もあったので、取り組んで戴けることになったようです。とても素晴らしいことです。以下公明新聞より引用共同親権制度導入でPTを設置  党政調公明党政務調査会(石井啓一会長=衆院議員)は18日、衆院第一議員会館で部会長会議を開き、「共同親権制度導入プロジェクトチーム」(PT)の設置を決めた。 離婚後別居した親と子どもの交..

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我が子を連れ戻そうとして逮捕された元・裁判官の記事~週刊朝日より~

今週号(11月19日)の週刊朝日に、2005年に奪われた我が子を連れ戻しに行って、逮捕・実刑判決を受けた元・裁判官の方の告発記事が掲載されています。凄くいい記事なのでぜひお買い求めください。以下、記事を一部紹介します。愛娘を連れ戻そうとして逮捕  元裁判官“覚悟”の告発 大離婚時代 仁義なき「親権」バトル 「愛娘を連れ戻そうとして逮捕元裁判官“覚悟”の告発」時代は動く。  外交問題で難題続きの日本政府に、実はもう一つ解決を迫られている問題がある。日本では小さな扱いだったが、9..

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