東弁63 期リレーエッセイ: 面会交流事件から見えてきたこと
http://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2011_05/p41.pdf 面会交流事件から見えてきたこと 会員 茨木 佳貴 きっかけ 昨年8月に弁護士登録をし,ロースクールの教授で…
http://www.toben.or.jp/message/libra/pdf/2011_05/p41.pdf 面会交流事件から見えてきたこと 会員 茨木 佳貴 きっかけ 昨年8月に弁護士登録をし,ロースクールの教授で…
元裁判所調査官らで組織される法務省所管の公益法人 社団法人家族問題情報センターが 発行する情報誌の中で「子どもの連れ去り禁止」と面会交流の明文化の必要性について 主張している記述がありましたので紹介しておきます。 家庭問…
シリーズ4 子どもに「会いたい」親のための実践講座 子どもと離れて暮らすことになったけれど、 なかなか会うことができない。 「子どもが会いたくないと言っている」って相手に言われた。 離婚したら子どもに会えなくなるんだろう…
枝野幸男官房長官が野党時代に提出した、離婚後の共同親権が児童虐待防止に有効であるという質問主意書を紹介します。 原文は、「一括質問方式」で非常に分かりにくいので、 質問主意書と答弁書のそれぞれの抜粋を掲載したあと「一問一…
日本弁護士連合会意見書「『国際的な子の奪取の民事面に関する条約』(ハーグ条約)の締結に際し、とるべき措置に関する意見書」に関する公開質問状 「日本弁護士連合会 会長 宇都宮健児 様」 2011年3月29日 国立市中3-1…
子ども面会センターを考える シンポジウム 別れた後も子どもが安心して親と会えるために 詳細はこちらから 近年、離婚件数の増加と家族観の変化を受けて、 離婚後の子どもと親の面会交流に対する関心が高まっています。 離婚や別居…
3月21日(月・祝)子どもに会えない親のための実践講座/後援:岐阜県、岐阜市 詳細はこちらから * 子どもと離れて暮らすことになったけれど、なかなか会うことができない。 * 「子どもが会いたくないと言っている」って相手に…
http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20110316ddlk21100082000c.html 講座:「子どもに会えない親のための実践講座」 21日、岐阜で開催 /岐阜 別居や離…
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国際的な子の奪取の民事面に関する条約の批准についての意見書 大 阪 弁 護 士 会 会長 金子 武嗣 www.osakaben.or.jp/web/03_speak/iken/iken110225.pdf 弁護士会の会長…
「国際的な子の奪取の民事面に関する条約」( ハーグ条約) の締結に際し, とるべき措置に関する意見書 2 0 1 1 年( 平成2 3 年) 2 月1 8 日 日本弁護士連合会 第1 意見の趣旨 現在,政府において検討が…
皆さんこんにちは!今、世間では「国際的な子の奪取に関する民事面のハーグ条約」通称ハーグ条約の批准が政府発表により、ほぼ確実(2011年3月頃には発表予定)な状況となってきたため、関心のある方の間ではこの話題がホットではないかと思います。こちらの話題については各当事者団体がそれぞれに情報掲載、記事紹介をしていますので、当会では敢えてそちらは取り上げません。情報入手御希望の方は当会リンク先の各サイトをご参照ください。ところで、このような離婚時の子どもの一方的な連れ去りや、理由もな..
2月4日(金)衆議院第一会館、第五会議室で開かれた超党派での会合「ハーグ条約批准に関連する国内法整備勉強会」に参加してきましたので、当日の様子を新聞記事・資料を交えながらご報告します。当日参加された議員は下村博文衆院議員(自民党)、馳浩衆院議員(自民党)、松あきら参院議員(公明党)、大口善徳衆院議員(公明党・共同親権PT座長)、末松義規内閣府副大臣(政府ハーグ検討会議担当副大臣)ら5名の方々です。なお、当日参加された議員以外にも、超党派での立法に賛成して戴いている議員は多数お..
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