人権弾圧により奪われ続ける報われない命

子どもを連れ去られた父親が飛び降り自殺をしたという知らせが届いた。 嫌な予感はしていた。 未だ続きそうな予感がしている。 存在を否定されているかのような日本国内の拉致問題の被害親達が自死することは珍しい事では無い。 子の…

6年前

選択的共同親権は意味がない

先日、某大手新聞社からkネットに別居親当事者を紹介してもらえないかと取材依頼のメールが入った。これまで当事者を紹介してほしいという連絡は度々あったが、いきなりメールで依頼するということはなかったので、メールにあった携帯番…

6年前

報道しない自由-日本も拉致国家

朝鮮半島の戦争終結の祝いムードの中,日本は蚊帳の外にされずに,北朝鮮拉致家族全員の帰還を成し遂げることが求められている。既に死亡したという供述の変遷が,仮に真実となってしまったとしても納得のいくまで捜査をすべきだろう。 …

6年前

拉致支援裁判官は、訴追請求されても請求者の事件担当OK:河野清孝(東京高裁第22民事部部総括判事、34期)、髙取真理子(44期)、榎本光宏(52期)裁判官編

監護者指定&引き渡し請求&面会交流の再審請求の担当判事らに対する忌避申立事件です。 私が保育園に預けた直後に息子が誘拐されたまま断絶強要されている事件を,事実ねつ造と単なるヘイトの決定書で,拉致を合法化させ監護権を剥奪し…

6年前

報道しない自由-日本も拉致国家

朝鮮半島の戦争終結の祝いムードの中,日本は蚊帳の外にされずに,北朝鮮拉致家族全員の帰還を成し遂げることが求められている。既に死亡したという供述の変遷が,仮に真実となってしまったとしても納得のいくまで捜査をすべきだろう。 …

7年前