アメリカ大使館プレスリリース「国際的な親による子の奪取に関する共同声明」
アメリカ大使館のプレスリリースです。 オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、ニュージーランド、スペイン、英国、 および米国の各国駐日大使による国際的な親による子の奪取に関する共同声明 「日本は、G7の中で唯一、ハー…
アメリカ大使館のプレスリリースです。 オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、ニュージーランド、スペイン、英国、 および米国の各国駐日大使による国際的な親による子の奪取に関する共同声明 「日本は、G7の中で唯一、ハー…
アメリカ大使館の日本語ページで、 「離婚した親による子どもの奪取と親権問題について特集」 がされた発行誌の紹介がされています。 在日米国大使館ホームページトップ http://tokyo.usembassy.gov/tj…
共同通信配信の記事(2009年12月22日づけ)を掲載します。 kネットの会員が取材に応じています。 権利が変わる 国境またぐ親権問題 家族観の溝浮き彫りに 【記事冒頭より抜粋】 権利が変わる 国境またぐ親権問題 家族観…
12月17日、昭島陳情の本会議で 「離婚・別居後の親子の面会交流の法整備と支援を求める陳情」 が賛成多数での採択され (クローバー21という2名会派が採択時に退席、他賛成) その後、意見書の内容について採決が行われ 全会…
12月18日 埼玉県新座市議会で 「別居・離婚後の親子の面会交流に関する法整備と支援を求める請願」 が全会派一致で採択され 同名の意見書が 衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣宛に 出されました。…
4歳長男を連れ去り容疑 熊本、妻と離婚の男 熊本東署は14日、離婚した元妻との間の長男(4)を保育園の職員にうそを言って連れ出したとして、 未成年者誘拐容疑で熊本市春日、無職坂本健也容疑者(28)を現行犯逮捕した。 逮捕…
kネットではハーグ条約と国内法整備についての緊急アンケートを衆参の全国会議員向けに行いました。 回答が集計できましたので、発表します。 ■アンケート設問 Q1 ハーグ条約に日本が加盟することに賛成ですか。 □ 賛成 □…
All about 専門家に聞く 阿部マリ氏 より 子の監護に関する処分(面接交渉)審判に対する抗告事件 大阪高 平21.1.16(決) 子と非監護親との面接交渉は、子が非監護親から愛されていることを知る機会として、子の…
国際親権問題:米上院議員22人 日本に積極取り組み要請 国際結婚が破綻(はたん)した夫婦の一方が無断で子供を自国へ連れ帰ってしまう問題で、超党派の米上院議員22人がオバマ大統領に書簡を送り、13日の日米首脳会談で国際的な…
東京新聞2009年11月8日朝刊 「チェコ人の夫 子を海外連れ去り 防止条約未加盟 返還要求できず」 共同の配信なので 他の地方紙でも紹介されていると思います。 日本人妻が子どもを海外に連れ去れる事例です。
アメリカの民主・共和両党の上院議員22名が署名して、日本へ連れ去られた子どもの問題解決への動きを日本訪問中にしてほしいとオバマ大統領へ手紙で要請したそうです。 CRCのHPに手紙のコピーが載っています。 http://c…
10月20日 朝日新聞社説 国際離婚紛争―親権や面接権の議論を 国際問題より前に、国内問題だというのを訴えていきたいですね。 今日は、別の新聞の法務担当の記者さんから電話がありました。週一回、千葉法相の記者会見に出ている…
10月16日、8ヶ国の大使が千葉景子法相に申し入れして、 岡田外相が記者会見でハーグ条約の批准を検討するとの情報。 毎日jp http://mainichi.jp/select/today/news/20091017k …
個々の詳細な話は別途発信していきますが、まずは、先日衆参両議院の議員に対して、以下の内容を含む説明と資料配布を行いました。 興味を示していただき、協力を要請できそうな議員(対応していただいた秘書さん)とは、あらためて個別…
2008年02月22日朝日 http://www.asahi-mullion.com/column/dora/index.html ずっと大切な「お父さん」 一時帰国していたフランスから日本の家に帰ると、愛する妻と娘の姿…