ハーグ条約批准に関連する国内法整備勉強会~親子新法連絡会参加レポート~

2月4日(金)衆議院第一会館、第五会議室で開かれた超党派での会合「ハーグ条約批准に関連する国内法整備勉強会」に参加してきましたので、当日の様子を新聞記事・資料を交えながらご報告します。当日参加された議員は下村博文衆院議員(自民党)、馳浩衆院議員(自民党)、松あきら参院議員(公明党)、大口善徳衆院議員(公明党・共同親権PT座長)、末松義規内閣府副大臣(政府ハーグ検討会議担当副大臣)ら5名の方々です。なお、当日参加された議員以外にも、超党派での立法に賛成して戴いている議員は多数お..

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親子新法連絡会:「親子の交流断絶防止法制定を求める」声明

「親子の交流断絶防止法制定を求める」声明 1 はじめに 現在、国境を跨いだ子どもの連れ去り、引き離しが外交問題にまで発展し、いわゆる「ハーグ条約」に日本が加盟すべきかが政府の重要課題となっていますが、実は、同様の問題が日…

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共同親権運動ネットワーク(kネット) メールニュース No.35「繰り返される連れ戻し逮捕についてのkネット声明」

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民法の見直しも含めた「国際標準」との調整を

日本はハーグ条約加盟を 米次官補、対応促す 2011.2.3 11:42  キャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は2日の記者会見で、日米間の国際結婚破綻後に、日本人の配偶者が子どもを日本に連れ去る事例を「深く憂…

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NHK:ハーグ条約加盟 調整は難航も

詳細はこちらから 国際結婚が破綻した場合などに、相手に無断で子どもを国外に連れ帰ることを認めない 「ハーグ条約」につい て、政府内では、ことし前半にも加盟を表明すべきだとの意見が出ていますが、 離婚や家族に対する考え方や…

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