共同親権運動とは何か
先日、京都に映画「レッドピル」を見に行ったときに、懇親会で親子断絶防止法(共同養育支援法)について話題にすることになった。そのとき、関西の当事者は「この法律ができるかポシャるか、とにかくこれが決着つかないと運動進みませ…
先日、京都に映画「レッドピル」を見に行ったときに、懇親会で親子断絶防止法(共同養育支援法)について話題にすることになった。そのとき、関西の当事者は「この法律ができるかポシャるか、とにかくこれが決着つかないと運動進みませ…
子どもを連れ去られた父親が飛び降り自殺をしたという知らせが届いた。 嫌な予感はしていた。 未だ続きそうな予感がしている。 存在を否定されているかのような日本国内の拉致問題の被害親達が自死することは珍しい事では無い。 子の…
報道機関が取り上げ続ける移民親子の引き離しという児童虐待 アメリカのトランプ大統領が,国内の雇用政策としての移民対策により,親と引き離される子ども達の問題がクローズアップされ,国際的に注目を集めている。 2歳の女の子が泣…
朝鮮半島の戦争終結の祝いムードの中,日本は蚊帳の外にされずに,北朝鮮拉致家族全員の帰還を成し遂げることが求められている。既に死亡したという供述の変遷が,仮に真実となってしまったとしても納得のいくまで捜査をすべきだろう。 …
ニュースには,余りにもその現実を直視するのが辛いものがあり,情報を把握することが困難になるものもある。 「パパ、ママ、もうおねがい ゆるして ゆるしてください」 東京・目黒の虐待死女児、生前に悲痛な手紙 と報道された記事…
文化・社会・観賞・読書・思想 生きる・医療・健康 -No.1701- ★2018年05月19日(土曜日) ★11.3.11フクシマから → 2627日 ★ オリンピックTOKYOまで → 797日 おはようございます、…
朝鮮半島の戦争終結の祝いムードの中,日本は蚊帳の外にされずに,北朝鮮拉致家族全員の帰還を成し遂げることが求められている。既に死亡したという供述の変遷が,仮に真実となってしまったとしても納得のいくまで捜査をすべきだろう。 …
相談を受けていて昔からときどき報告のある調停委員の発言で、 「会わせようとしないお母さんがたくさんいる中、まだ話し合える余地がある」 というようなパターンがある。 この場合、夫の側が毎週や月2回といったような養育時間を提…
本日,子どもの連れ去り断絶問題で苦しんでいる方達が注目した「希少な判決」についての報道があった。(本来は当たり前の事なので「画期的判決」とは表現しづらい) 虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支…
【著者:大河】 以前より、拙ブログで紹介していた映画「The Red Pill」を鑑賞してきた。 http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828…
フジテレビ・秋元優里アナ(34)と生田竜聖アナ(29)の離婚が先月離婚成立していたという。 生田斗真も激怒 娘と会えない竜聖vs秋元アナの泥沼離婚劇|日刊ゲンダイDIGITAL 4月に離婚していたことが発覚したフジテレ…
日本で男女平等というと男女共同参画法に定められているように女性が不利益を被っているという前提で女性の権利拡大が,男女平等と捉えられる事が多い。 しかし,女性が不利益を被る面があるけれど,男性には無いと考えるのが果たして男…
昨日,東京荒川区で,母親から連れ去られた男児を連れていた男性が,警官らを切り付け殺人未遂で搬送された。 警察官らに切りつけの男 男児をDVシェルター避難の母から連れ去りの韓国籍の男か 東京・荒川 東京都荒川区西日暮里の路…
この連載を始めたのは、一年ほど前、親子断絶防止法という略称の法律案が国会への上程がもくろまれたとき、この法律に反対するために、「子どもに会えなくなった親がおかしい」「会えない親に原因がある」という別居親や男性に対する攻撃…
2月、一昨年9月に申し立てていた親権者変更の裁判で、二審東京高裁の決定が出た。結果は現在の隔月4時間の子どもと過ごす時間が、毎月4時間に変わった。回数は回復したものの、一審で出ていた毎月8時間という決定を覆して時間は減っ…