『たいせつなもの』出版記念会
たいせつなもの 出版記念会 2007年、夫の急死によって なるさわまちこさんと 9人の子どもが残されました なるさわさんの妹は 離婚後に子どもに会いに行き そのまま帰らぬ人となりました 彼女は残された甥と姪に会うために …
たいせつなもの 出版記念会 2007年、夫の急死によって なるさわまちこさんと 9人の子どもが残されました なるさわさんの妹は 離婚後に子どもに会いに行き そのまま帰らぬ人となりました 彼女は残された甥と姪に会うために …
この間、積極的に離婚後の親子のかかわりについて問題提起してきた毎日新聞の記者のレビューです。 自身も離婚と面会交流の経験から記事を書いたことが述べられていますが、 内容については、面会交流や共同養育が「政策論」として述べ…
この文章は、DCI日本支部において、共同親権運動ネットワークの会員でもある DCIメンバーが基礎報告書をもとに作成したレポートの草稿です。 実際には、DCI日本支部からこのレポートとは別のレポートが提出されました。 国連…
弁護士の後藤富士子さんの書き下ろしの論文です。 前半は裁判官のキャリアシステムについて 後半は、国家に対する親の子育て権について触れています。 面会交流の議論をするとき、 親の権利ではなく子どもの権利という意見が散見され…
国境をまたぐカップルの離婚についての各国のルールは 国際標準へと統一化される傾向にあるようです。 もちろん、国際離婚はEU圏内だけではないので、 子どもを会わせたくない親は日本で離婚、 共同養育をしたい親は欧米で離婚なん…
この記事では、韓国の共同養育への移行について紹介しています。 家裁は離婚について積極的な関与を行うように制度改革されたようですが、 お互いに不満が残る2ヶ月に1度、2時間の面会交流を斡旋させておいて 「面会交流に積極的」…
kネットでは地方や主要都市でも講座の開催を予定しています。 お近くの方、ぜひ参加ください。 「離婚後の親子関係について 面会交流・共同親権の傾向と対策」 日時 8月28日 13:30~16:30講座 18:00~21:0…
面会交流支援の草分けである家庭問題情報センター(FPIC)の機関誌で 紹介された、国際的な子の奪い合いについての記事。 現状、論点、課題について問題を簡潔かつわかりやすく紹介しています。 夫婦間の子の奪い合いが海外で刑事…
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先日講演でお話しいただいた後藤さんのコラムを転載します。 別居親支援の現場からも、後藤さんの法的な解説は実態と見合っていると考えます。 私たちは、DV防止法はDVの犯罪化に寄与したと考えていますが、 防止という面ではまだ…
「そのイクメン大丈夫? 取り残される離婚後の共同養育」 東京新聞社説について http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2010072302000074.h…
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西日本新聞記事「離婚その先に 6、7」 西日本新聞では離婚の問題について意欲的に取り上げています。 この連載では、離婚ビジネスの実態が浮かび上がってきますが、 離婚が、現実的には権利として認められていないため、 「認めら…
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■親子の日(7月25日)の前に考えること 「共同養育で私たちが実現したいもの」 *日程が変更になりましたご注意ください 日時 7月24日(土)13:00~ 場所 早稲田大学(予定) 講演 後藤富士子さん(弁護士) 「家裁…