DV防止法の悪用問題-問われるべき弁護士自治

本日,子どもの連れ去り断絶問題で苦しんでいる方達が注目した「希少な判決」についての報道があった。(本来は当たり前の事なので「画期的判決」とは表現しづらい) 虚偽DV見逃しは違法 妻と愛知県に異例の賠償命令 名古屋地裁 支…

6年前

面会交流抗告審前の保全却下で親子断絶 裁判官 藤山雅行(裁判長)、水谷美穂子、朝日貴浩(名古屋高等裁判所民事4部)編

父母優劣つけがたいのに、とにかく実効支配親優先 平成27年の面会交流審判にて、2年間の面会交流取り決めをしました。 1年目は第3者機関で1ヶ月に1度1時間の面会交流及び、1ヶ月に1度10分の電話交流 2年目は第3者機関で…

6年前