「モラル・ハラスメントのすべて」著者モラル違反!? 露木弁護士の協議妨害に懲戒請求

三船美佳・高橋ジョージの離婚騒動で、三船の離婚バイブル『モラル・ハラスメントのすべて~夫の支配から逃れるための実践ガイド~』の著者、露木肇子弁護士(多摩総合法律事務所)が、8月2日、東京弁護士会に懲戒請求を申し立てられていたことが明らかになった。

懲戒請求を申し立てたAさん(50代、会社員)によれば、露木氏は、Aさんとその妻の離婚交渉で、Aさんの妻の代理人となった。Aさんは露木弁護士に対して「自宅に、私物を取りに行きたい」と妻に連絡する書面を、露木代理人から妻に渡して欲しい旨の書面を送った。Aさんの自宅は、Aさん名義にもかかわらず、妻が鍵を変えてAさんは締め出された状態にある。ところが露木氏は、Aさんからの書面の受け取りを拒絶し、Aさんはこの件に関して妻側との話し合いができなくなった。Aさんはその結果、私物を取りに行けなかっただけでなく、夫から妻への連絡ができなくなった。

この件では、子どもを確保した妻側の弁護士が、夫からの連絡を自身のクライアントに伝えず、当事者間の必要な連絡調整がなされなくなっている。「弁護士の仕事は交渉なので、正当な理由もなく書面の取り次ぎを拒否することは、弁護士としての職務遂行義務に違反するので懲戒請求を申し立てました」(Aさん)。なお、拒否の理由等、この件に関して露木氏に書面で見解を問うたが、期日までに回答はなかった。

露木肇子弁護士は、79年、早稲田大学法学部卒し、84年、東京弁護士会入会したのち、離婚分野を専門とし、モラハラ夫からの女性解放をテーマに、講演会や執筆活動、弁護士活動を行っている。最近では、三船美佳が離婚法廷に、離婚理由の証拠として前述の露木氏の著書の一部を提出したことから有名になった。

3週間前